なか

横浜FCサポーター 競馬予想 一口馬主(ノルマン、インゼル、社台) とりあえず書いて…

なか

横浜FCサポーター 競馬予想 一口馬主(ノルマン、インゼル、社台) とりあえず書いて、とりあえず続けることを2024年の目標に。

最近の記事

新潟3連戦

横浜対清水の激闘の後、余韻に浸りながら向かった先は新潟競馬場。 今週は一挙5頭が出走した。 土曜はインゼルの2頭が出走。 東京8Rシャーンゴッセは4着。 京都9Rビーグラッドは6着。 シャーンゴッセは1度勝利したコースで、鞍上がルメールに戻ってチャンス到来だったが無念の4着だった。 ビーグラッドは頓挫あった後の復帰戦。抜群のスタートを切って粘りこんで6着。マズマズの内容で次走も期待できそうだ。 そして日曜日は新潟で3頭が走るということで、遥々新潟競馬場へやってきた。

    • 第16節 清水エスパルス

      苦しいアウェイ2連戦を終えて久々の三ツ沢だ。 奇しくも今節は、Jリーグ開幕戦を思い出すかのようなカードとなった。 とはいえ、Jリーグ開幕戦の時はまだ3歳半で全く記憶にない。しかしサッカー熱が高かった記憶はある。 通っていた幼稚園では、Jリーガーになりきってサッカーをしていたことをよく覚えている。ゴールを決めたらビスマルクのポーズをしたり、もちろんカズダンスもしていた。だが、1番記憶にあるのは好きだったフリューゲルスの事だった。 幼稚園の裏にある松林にゴールが2つあり、そこがサ

      • オークス予想

        先週のヴィクトリアマイルは大波乱。全く当たるはずもなく、熊本の地で呆然としていた。 今週はオークス。指定席が無事に取れたのは良かったが、日曜日に新潟で3頭が出走することが決まり、指定席を手放して新潟へ行くことに変更した。 そんなことはさておき、早速予想へ移っていこう。 オークス ◎7ステレンボッシュ 〇17タガノエルピーダ ▲14ライトバック △13スウィープフィート △10アドマイヤベル ◎ステレンボッシュは阪神JFの雪辱を果たして桜花賞を制覇。やはり直行組の方が一枚

        • 第15節 ロアッソ熊本

          早くも今シーズンのアウェイ九州シリーズは終了となる。日程発表時、ここまで九州をまとめられてしまうと、遠征資金の工面が大変ではあった。 ここまでアウェイ九州CKシリーズは、大分が引き分け、鹿児島が勝利、長崎が敗北と1勝1分1敗の成績だ。なんとか勝利を掴んで締めくくりたい。 今回は最短での遠征で、熊本の滞在時間は7時間。空港とスタジアムの往復のみだ。こういった遠出の遠征は久々な気もする。 空港から光の森駅へ出て予約したシャトルバスでスタジアムへ向かった。 試合はいつものメンバ

        新潟3連戦

          ヴィクトリアマイル予想

          今年の平地GI8戦目は熊本の地で見届ける事になるのだが、きっちり勝って楽しい状態で迎えたいところだ。 ヴィクトリアマイル ◎13モリアーナ 〇10ナミュール ▲6マスクトディーヴァ 今年の平地GIでは抜けた2強がいるというレースが3レースあった。桜花賞、NHKマイルは2強がワンツーで、天皇賞春は1頭のみが絡んだ。 今回は天皇賞春タイプと考えて予想した。 ◎モリアーナの陣営がまさにピークの状態と談話を出している。3歳春はマイルで思ったような結果が出ず、3歳秋からは折り合い

          ヴィクトリアマイル予想

          第14節 ジェフユナイテッド千葉

          横浜FCと共に歩んで19年目。J1昇格を3度経験し、降格も3度経験した。その中で唯一歓喜の涙を流した試合がある。 それは2018年9月23日のフクアリで行われたジェフ戦だ。 今はジェフに対して苦手意識はほぼ壊滅しているが、以前はどうしても勝てないチームの1つだった。 2018年当時は、ようやく三ツ沢では勝てるようになってきて、プレーオフでやられた0-4での敗戦を4-0で仕返しが出来るほどになっていた。 ただ、2017年までフクアリでは0勝3分6敗、得点3、失点19という悲惨な

          第14節 ジェフユナイテッド千葉

          NHKマイルカップ結果

          GIの前に新潟7Rでシュヴァルツリーベが出走。芝2戦目で結果は8着だった。まさかここまで勝てないとは夢にも思わなかった。次走は芝かダートか分からないが、いつか一変してくれると信じるしかない。 そしていよいよNHKマイルカップへ。 本命はシュトラウスだったが… NHKマイルカップ 1着 ジャンタルマンタル 2着 アスコリピチェーノ 3着 ロジリオン 16着◎シュトラウス 一言、まあそうだろうという感じ。 こればかりは仕方ないので次に向かおう。

          NHKマイルカップ結果

          NHKマイルカップ予想

          まず、前回の天皇賞春の結果を振り返ろう。 本命はブローザホーンだったが… 天皇賞春 1着 テーオーロイヤル 2着◎ブローザホーン 3着△ディープボンド やはりテーオーロイヤルは強かった。骨折は残念だが秋のグランプリでも注目だろう。 そして菱田騎手も初GI制覇となった。あれだけの競馬が出来れば今後の重賞戦線でも有力馬が回ってくるだろう。 馬券の方に話を戻すと、単勝は取り逃したものの、ワイド24.7倍を的中させることが出来た。とりあえずプラス収支になったことと、GIはこ

          NHKマイルカップ予想

          第13節 水戸ホーリーホック

          2006年からのサポーターだが、やはり水戸とは腐れ縁というイメージがある。 水戸と初めての対戦は2006年の8月6日だった。城彰二が土壇場で決めた決勝弾は記憶に残るゴールの1つだ。 そんな日から時は流れて今節の話へ。連戦という中でメンバーが少しチェンジ。 ボニが中央に戻り、和田と潮音がコンビを組んだ。そしてカプが第7節以来のスタメン復帰となった。 序盤は細かいミスか多く、水戸にミスをつつかれる展開。バタバタとしながらも徐々に横浜がペースを握った。 伊藤翔、カルロス、村田な

          第13節 水戸ホーリーホック

          第12節 ブラウブリッツ秋田

          遡ること2年前、意気揚々と初めて秋田へ乗り込んだが、とても苦い思い出となっている。今年も同時期の秋田遠征で二の舞にならないかと心配していた。 今回も秋田へは日帰りだ。 前回感じたのは、時間を使うのが非常に難しいということだ。 今回も頭を悩ませたが、たまたま職場の人が秋田は意外とかき氷屋が多いと呟いたことを思い出し、空港から秋田駅行きのバスを途中下車し、散歩をしながらかき氷屋へ向かった。 大町にあるハチコオリというかき氷屋だ。築100年の古民家を改修したお店のようで、酒粕を

          第12節 ブラウブリッツ秋田

          天皇賞春予想

          競馬もサッカーも切り替えが大事だ。 明日は秋田へ飛ぶので、もう既に馬券を購入した天皇賞・春の予想へいこう。 天皇賞春 ◎5ブローザホーン 〇1サリエラ ▲9シルヴァーソニック △4ワープスピード △6ディープボンド 今回は古馬との対戦で不振が続く4歳馬を全て切って臨むというスタイルで予想した。 ◎ブローザホーンの前走は転厩初戦で3着。距離は大丈夫そうで、コースが平坦の京都コースに変わるのは歓迎。厩舎もしっかりとこの馬の特徴は掴んだと思うし、内枠でしぶとく他馬を競り落とす

          天皇賞春予想

          青葉賞結果

          新潟8レースにキトゥンズマーチが出走。 チャンスあるかと思ったが結果は4着。 どうにかもう1勝してほしい。 さて、青葉賞の振り返りをしていこう。 本命はウインマクシマムだったが… 青葉賞 1着▲シュガークン 2着△ショウナンラプンタ 3着 デュアルウィルダー 5着◎ウインマクシマム 一瞬勝ったかと思ったが本当に残念だった。 久々に大寒桜賞組が勝利をしたのがなんとも複雑だった。まあ仕方ないと切り替えるしかないが、絶不調が続いてしまっているので、早く会心の当たりを射止

          青葉賞結果

          青葉賞予想

          遡ること14年前。共同通信杯で初めて友達と競馬場へ訪れ、競馬の魅力に気づいたのだった。その後はWINSで皐月賞を買い、テレビで競馬中継は観ていた。そしてその年のゴールデンウィークである2010年5月1日、再び東京競馬場へ足を踏み入れる。 2度目の競馬観戦は青葉賞だ。 当日は何時ごろから出かけて、どんなことをしてとか全く覚えていない。 ただ唯一覚えているのは、青葉賞がきっかけで完全に競馬の世界へ引き込まれたことたけだ。 競馬の世界へ引き込んでくれたのが、その年の勝ち馬であるペ

          青葉賞予想

          第11節 Vファーレン長崎

          前半戦の大一番のひとつだ。 トラスタでの対戦は、今回でおそらく最後となる。 本音は新スタジアムに行きたかったところだが仕方ない。 前回の対戦時には西九州新幹線の開業日だった。 その時も新幹線には乗車したが、今回もまずは新幹線だ。 相変わらず良い乗り心地だったが、新大村から諫早の5分間の短い乗車時間だった。 本来はその後島原鉄道に乗って大三東駅に行く予定だったものの、生憎の天気と干潮時刻に近いこともあり断念し、早々とトラスタへ向かった。 到着後はものすごい人だかりが。覗い

          第11節 Vファーレン長崎

          シャーンゴッセ 12戦目

          先週の皐月賞は惨敗に終わった。 やはり共同通信杯馬を信じきればという事だったが、切り替えていきたい。 東京7レースにシャーンゴッセが登場。 騙馬になって初戦の一戦だ。 マイナス10キロでパドックに登場。 なかなか良さそうな雰囲気だった。期待感が久々に膨らんできた。 レースはまさかの逃げる展開に。 坂を上がっても粘っていたが、最後は力尽きて5着となった。 とりあえず、去勢明けで5着という結果ならマズマズだろう。権利も取ったので万全な態勢で臨んで勝利を掴んで欲しい。

          シャーンゴッセ 12戦目

          第10節 藤枝MYFC

          ようやく2人が帰ってきた。 開幕から3戦連続で要を失ってきたが、ようやく2人がメンバー入りとなった。 前節と同じく藤枝も立ち上がりからアグレッシブだ。 ただ早々先制したのは横浜だ。前半10分井上潮音がファールをもらうと、福森のFKからボニが合わせて先制点をあげた。 現地では分からなかったがアクロバティックなゴールで今シーズン初ゴールになった。 立ち上がりこそ慌てたものの、先制後はボール保持出来る時間が増え、危ない場面はほとんどなかった。 後半も立ち上がりから藤枝が仕掛け

          第10節 藤枝MYFC