ふわり

20代/会社員/新婚生活真っ只中/敏感さを持つ自分と向き合いながら刺激を受けたことを発…

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20代/会社員/新婚生活真っ只中/敏感さを持つ自分と向き合いながら刺激を受けたことを発信しています/空と5月の緑と雨上がりが好き/バイブル/藤井風/大愚和尚

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noteを継続したかったHSPが考える原因と対策

私がnoteに期待していたこと私は、自分の言葉を発信してみたい HSPに関する情報を共有してみたい そう思ってnoteを始めました。 自分の言葉というのは、 私は良く友達から、 「〇〇ちゃんの言葉が好き」「感じ方が好き」と言ってもらえることがありました。 あっているかどうかもわからないような、自分で作ったような感情のまま綴るぐちゃぐちゃな言葉です。 でも、なんだか手紙や日常の生活を切り取った投稿などで、それが相手に伝わって評価してもらえることもあって、自分でもそんな自分の言

    • お疲れ様の金曜日/本屋と会いたい人が癒し

      一週間が終わった。 色々と残してしまった仕事もあるけど、 今週も頑張った自分にご褒美をあげたくなる。 そんな感覚にさせられるのが、金曜日である。 なんとなくご褒美を求めて どこかで食べて帰ろうか、でも思い当たるところはないし、、と、なんだかもやっと。 それでふと私も両親も大好きなパンを買って帰ろうかと思いつく。 「今日あのパン買ってくよ〜!」と両親にLINEを入れてみる。 これだけなのにわくわく。 喜ぶ顔が想像できるから。 母から 「ありがとう!でも今日は20時

      • 【HSP】仕事が中々進まない人の処方箋/決断する/切っていく

        私は、仕事が遅く、原因は不明だけどいつもやろうとしたことが終わっていない。 そんな私みたいに悩む人には原因があるらしい。 それが、決断スピードだそうだ。 私たちは、仕事をする際など行動する時に 「決断」をしている。 例えば、何をするのか、 それはどのようにするのか、 何が必要なのか、、、など。 この何かを「決める」ということは、他の選択肢を「切っていく」ことにもなる。 この「切っていく」ことって、怖いことだ。 だって失敗するかもしれないから。 だから、なるべく失敗し

        • 大好きな母と父には長生きしてもらいたいなとふと思った話

          誰かのインスタで、「元気がなくなっていると気づいた時に母に会ってもらって元気出た」というものを見て、分かる〜となった。 結婚をして、旦那様という新たな家族ができて頑張っていくんだなと思う中、 私がそこにいた家族とはこれまでと比べて距離を持つことになるし、それぞれがお互い生活することになる。 だから、話そうと思ってもすぐ隣にはいないから予定を合わせるしかないんだけど、 それでもその時間って特別で何者にも変えれないよな〜と思う。 だからどうか心の支えとして、 長生きしてほし

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        noteを継続したかったHSPが考える原因と対策

          ソファーの代わりにヨギボー/モノをもたず広くて心地よい暮らし/やって良かったこと4選

          こんにちは。 繊細ズボラニストのふわりと申します。 私はこの4月に結婚をしまして、 実家ぐらし→マイホーム(賃貸)を持つ際に、 悩みに悩んでモノをもたず広くて心地よい暮らしを手に入れるために、やって良かったことを4つご紹介いたします。 どなたかの参考になれば嬉しいです。 〜前提〜【私の性格】 ・HSP気質で先回りしてあれこれ考える =悩みすぎてしんどい。疲れる。 ・その分いいものに深く味わう。 ・直感で動いてくれる人(彼)に助かる。 【引越しにあたって見たことしたこ

          ソファーの代わりにヨギボー/モノをもたず広くて心地よい暮らし/やって良かったこと4選

          心も身体も限界だった日。

          「ありがとうございます」を言うたびこみあげて泣きそうになってた。 * 今週から、4ヶ月くらい二人でやっていた業務が一人になったから、地味に積み重なっていた疲労。 昨日も限界ギリギリで、帰りにドーピング。 (※マリオのケーキ爆買い) 今日は朝から既に寝ときたかったし、絶対定時で上がる!!って意気込んでいたのに、現実はそういかなかった。 終わらない現実、不甲斐なさ、言葉にできない感情たちが込み上げてきて涙がでてきて それをバレないようにトイレに駆け込んだ。 こうなると出

          心も身体も限界だった日。

          人のために生きなくていい

          当たり前のように、自然に、 自分が我慢して相手の希望を叶える選択をとってしまっていないだろうか。 正直、私も誰かの機嫌をとる態度をとってしまったり欲しいだろう言葉をかけたりしてしまう。 それは悪いことではない。 相手の立場に立って考えられていることだし、感謝されることもあるだろう。 でもそんな自分を嫌だなと思ってしまうのであれば、次の考えを提案したい。 * ①だれも責めない 例えば職場の自由参加のイベントがある。 自分の気持ちは置いといて「参加すべきか」を考えて

          人のために生きなくていい

          G7 広島人 通勤規制よりも意識的に考えよう

          話題となっているG7。 ウクライナのゼレンスキー大統領が今日来日し、広島にやってきた。 広島に住む一般会社員Aの私。 テレビで馴染みのある場所にレッドカーペットが敷かれ、世界中の記者たちが集い、各国の首相達が自分たちの言語で交流していることに身近に感じながらも考えるのであった。 「ロシアのプーチン大統領も、ここにきて対話すべきなのではないのか。」 「呼んだのだろうか。」 分からない。 呼んだのかも、断られたのかも、そもそも今回開催する趣旨についても。 国は違えど、

          G7 広島人 通勤規制よりも意識的に考えよう

          明るい言葉をかけられる人になろう

          私は人を励ますことが苦手だ。 「大丈夫だって!」 「そんなマイナスに考えないでくださいよ!」 よりも 「そっかぁ」「そう思うんだね」 と共感で終わってしまう。 責任をとるのが、相手に影響を与えるのが、 怖いのだと思う。 今日もまた “言えばよかった言葉” が溢れている。 * それは上司とのちょっとしたやりとりでのこと。 業務中は忙しそうであまり話せない。 だけど毎日の片付けは一対一の貴重なコミュニケーションの時間になっている。 上司に、三連休の休みは?と聞くと 「

          明るい言葉をかけられる人になろう

          私は空っぽ。 目標を成し遂げようとする組織の1ピースにすぎない。 私が持っている透明な箱には何も入っていない。 何も入っていないことを知ることで、何でも入ってくるようになる。 負けじゃない。 可能性。 そう思うと心が軽くなった。

          私は空っぽ。 目標を成し遂げようとする組織の1ピースにすぎない。 私が持っている透明な箱には何も入っていない。 何も入っていないことを知ることで、何でも入ってくるようになる。 負けじゃない。 可能性。 そう思うと心が軽くなった。

          幸せ

          今日も色々あった自分を慰めようと スイーツを買って帰ろうとたくらむ帰り道。 ふと、思い出した。 “ 今日は父が仕事休んでゴルフいったついでに美味しいお肉屋さんで買ってかえるんだった。” いつもはLINEだけど、見てないと返答がすぐ来ないので珍しく電話。 私「焼き肉って今日だったっけ?」 母「今日よ!これから焼くところよ〜」 すぐにハッピーな気持ちになった。 “幸せだな〜” こうして家族の存在がいることに、 めちゃくちゃ救われていると感じる。 仕事で体力的にも精神的

          職場の忘年会か、クリスマスディズニーか

          悩みの種が生まれてから約一週間経つだろうか。 ある日の朝礼で、ぽろっと言われた言葉。 「〇〇日は忘年会も予定しておりますので」 私はなんとちょーーどその日に ディズニーのチケットを買っていて お休みをもらう予定だった。 仕事にも責任をと言われたばかり 実は、前も「プライベートの楽しい予定」 と「職場の出来事」が被ってしまったことがあった。 具体的に言うと、平日の夜に劇団四季の予定を入れていた時、 後から全員会議が入ってしまったである。 それに参加すると間に合わない

          職場の忘年会か、クリスマスディズニーか

          優しくない環境とまでは言わないけど

          後悔が募る、上手くいかない、笑えない状況のとき、環境に問題があると思う。 人はいつだって、最善をつくしている。 質問に対してちょっときつい反応をされると、その人自身が怖くなってしまうし、 自分の反応を試されるような会話がふってくると 答えを探して三千里、、 本心ではないもやもやがうまれてしまう。 もっと自分はこう感じているんだ、と知ってほしい。そう思うけど、なかなか相手を変えることは難しい。 では、その人と少し離れてみたら? 仕事を思い切って他の人に任せてみたら? 自

          優しくない環境とまでは言わないけど

          鏡を見てみる。目に元気を意識してみる。オーラや雰囲気は自分で変えていくものだから。

          鏡を見てみる。目に元気を意識してみる。オーラや雰囲気は自分で変えていくものだから。

          自信がないとき。当たり前にある「ズレ」を思い出す

          頼まれたことがややこしくて、最善の方法は何か考えていたら頭が疲れた 時間がかかった 周りの人と比べて自分は何も貢献できていないと感じる 仕事がたまっている やりたいこともできていない 将来に漠然と不安を感じる 優しさを感じることが不足している 人とのふれあいがあまりできていない こんなもやもやが声に出せない 、、、 そんな午前中。 休憩をとるのも罪悪感を感じながら 今の考えていることをここに出してみる。 ①役割認識のズレ 自分が思う役割と周りから期待されていることのズレ。

          自信がないとき。当たり前にある「ズレ」を思い出す

          相手次第で自分の言えることが変わる

          良いこと言えた…! そう思う帰り道。相手が8割、私が勇気を出したのはたった2割くらいに感じた。 自分の感情を言葉にして、浮かんできた言葉を声にして伝える。 ただそれだけなのにプチイベント。 相手次第で自分の言えることが変わるんだなと思った。 相手に少しでも「プラスの一滴」を落とせるのなら、 自分のもやもやに苦しむはけ口のきっかけになるのなら、 今後も勇気を出して声にだしていきたい。

          相手次第で自分の言えることが変わる