苦手をやるってことは利き手を使わずに長文を書くようなもので、自信を無くす。でもやってたら「私でもできること」、そのうち「私だからできる」が見つかる。相当ラッキーじゃない限り「誰にも負けない強み」は苦手を全力でやらないと気づけないし、だからこそやる価値があると思って頑張ってる。
ちなみに私はISTP専攻として日々研究に励んでいるが、実生活でのデータの少なさから調査が難航しており、単位を落として留年してしまったんだ。TP学科生の中でもENTP専攻は卒論が過酷、ISTP専攻はそもそも進級ができないと言われている。(適当)
某過酷な運命系インフルエンサー、あみち。ちゃんのYouTube、ENTPの生態(各論)として学術的な価値があるし、ただでさえ難関とされるENTP専攻で更に上を目指したい学生におすすめしたい内容となっている。
私を真人間にするため上司が頑張って下さっているらしく、トレーニングとは別に矯正プログラムが走っているのだが(前代未聞らしい)、それについて個別にフィードバックを受けている。でも「埃さんにとって何が1番難しい？」と聞かれて「生きることですかね？」と言ったら絶句されてしまったの・・・
初出社日、開始20分で寝た。座学中ずっと睡魔と激しい戦いを繰り広げては、白目を剥いた。上司からの認識が「赤ちゃん」になった。はにゃ？
新しい環境に適応するため自我を希釈し、数ヶ月が過ぎた。 そろそろ意思を取り戻しつつある。 正社員で仕事を初めてしてみた。 色んなことがあった。 色んなことがあったのだが、 インターネットの大海原に向けて書くことはなかったので、なんとか耐えた。 つらみを我慢してたら、色んな不調を感じた。 自分はおしまいかもしれないとも思ったが、私がおしまいにしたいのはどう考えても自分ではなく世界なので、おしまいにはならなかった。 自分への理解がちょっと深まった。 今日は、以上の経験を通して解
泣いちゃうねバカだから！仕事遅いし！！！先輩からもなんか嫌われてる気しかしない！！わーーーーん！私なんか一生引きこもりでいた方がよかったんだ！なんもできないのに前科が無い美女なせいで怖い組織入っちゃったんだ！もう帰る！実家帰る！！！！(赤子のポーズ)
某国立なら人生安泰みたいに言った人誰だよ。取り消せよ。発達障害が一箇所に収容されてプライドの高い発達障害(with学歴缶バッチ⭐︎)になって出てきただけじゃん。どれだけ努力しても弱い自分は変えれないしもう勘違いさせんなっつーの。私なんか頑張っても無駄だもん！！(赤子のポーズ)
クソ強い美女を目指してはいるが、ちょっとカスタマーに叩かれただけで「私ってやっぱり殴りたくなる存在なんだ…今までも色んな人に殴られてきたもん…私なんてずっとトイレにいたらいいんだ…(ジメジメ)」って一日中泣けるから前途多難ってわけ。
先週は職場のトイレで号泣したんだけど暇だったので推しの過去ブログを読んだら更に泣けてきて床にちょっとした水溜りできた。最近忙しくて趣味である随筆創作タイムが取れてないけど、推し(令和の大随筆家)と同じ時代に生まれた者として「オタクの義務」だけは果たしていきたいと思いました。
友達に会わないと不安障害がやばいほど悪化する。そんなわけで今日も私は孤高になれない。孤高は気高いが、私のはただの孤独だ。
私はキャパオーバーすると激弱ポンコツカタツムリになるのですが、その度に兄に「発達障害が💢」と誹謗されていたのについて、サイテー！と思ってたけど、そう言いつつ毎回兄が私の引越し作業をやってはその捨て台詞と共に去っていくので、ミュートすればもしかしたら良い人かもしれない。
仕事、きつい。体力ないので帰ったら準備とかして爆速で寝ている。まじで足が棒、でも頑張ったあと飛び立つ飛行機見て、わああ…！✨って元気貰える。生きていてよかった。みんな新生活頑張りましょう。
※注意 ・民度終了 ・汚い ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 就活で仲良くなったESTP友達が この度内定を頂いたということで！ 一緒にお祝いをすることになりました。 わーい！おめでとう！！！ 彼女はずっと一緒に頑張ってきた仲間なので、すごくすごく嬉しかったです。 お祝いの内容なのですが， 「ビールがけ」 ということになりました。 彼女の彼氏(50代バツ2)も一緒にとのこと。 え？ 彼女の交際相手は彼女からよく聞かされていたので、 実
親友が会いに来てくれるのが楽しみすぎて、「その時の気分で決めよ♪」と言っておきながら陰でバチボコに旅程表を作り、あらゆる可能性に備えて選択肢・ルート・時間・価格帯をコンプするなどしたが、当日は何食わぬ顔で「あっここ美味しいってきいた♡」などと宣うつもりである。
私は応援してくれる存在に本当に恵まれているようで、 留学時代の先生もその1人だ。 彼女はカトリック系の学校に勤めていただけあって 敬虔なカトリック教徒で、 とても愛(アガペー)に溢れた人だ。 彼女のアガペーを象徴するエピソードがある。 ある日私が寝坊して、 朝ごはんを食べずにクラスに出たことがあった。 お腹がありえないくらいぐーぐー鳴っていたが、気にしなかった。(迷惑行為) 彼女は、 「ちょっと待ってて」 と言い、 授業中なのに売店まで行って私のためにパンを買ってきてくれた
