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コンプレックス関連

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主に“見た目”などのコンプレックスについての記事
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記事一覧

おじさんの自己肯定感すげーって話

職場の若い女の子がランチに誘ってくれた話 つい最近、ここ一年内に職場に入った、 10ぐらい下の、若くてアイドルみたいに可愛い女の子がランチに誘ってくれまして、 まぁそれ以前に、自分の方から1回ぐらい?かな…?は、 ランチに誘って行ったりはしてたんですが、 (そこはフツーに、先ずは上から誘うべきでしょうと) まだそんなに何回も誘ったわけでもなし、 向こうから誘ってくれるとは思ってなかったんですね。 で、とっても嬉しいな~、少なくとも嫌われてはいないんだな~、 って安堵してた

ヘアケアには“ルベル”やなって話

2023年に出会って“よかったもの” 前回の記事でも、またここ最近のテレビドラマの感想について、あれやこれやと書いてまして、 今週は、これまた一応欠かさず視聴している 『きのう何食べた?』について書こうかなぁと思ってたんですが。 年末ということもあって、 今回は2023年に買って(出会って、も含む)よかったものでも書いておこうかなぁと。 こういうのVlog系?のYouTube等々でもよく見かけるテーマですけど、 でも、意外に難しくないですか? そもそもこれを初めて手に

自己肯定感の根っこがないって話

五彩緋夏さんの訃報 美容系YouTuberの“五彩 緋夏さん”が亡くなられましたね。 “ガールズちゃんねる”、がるちゃんにて(またがるちゃんかい)、 「よく動画みてたのに!なんで!?」てコメント散見されましたけど、 いやいや、よく動画を観てたのなら、なんでもクソもないだろうよと。 あんな寸でのところでギリギリ踏ん張って生きてそうな子。 特別にファンと言えるほど詳しく見ていたわけではないですけど、 それでも人気のYouTuberさんなんで、自然とタイムラインにも上がってきま

コンプレックスを好きになる方法って話

コンプレックスの解消方法 今日はコンプレックスのひとつの解消方法について、提案したいと思います。 ただぶっちゃけ、“明らかに太ってる”だとか、“脚が短い”だとか、 そういった、一般的にどうしたって “マイナスポイント”として捉えられているようなコンプレックスについては、 この方法では解消不可です(爆) で、その方法とは何だろなって話なんですが、 端的にいえば「同じ要素を持っている、好きな人を見つける」ってことです。 かくいう自分もこの方法(?)で、自身のコンプレックスの

“〇〇に似てる”ってのは、手軽な誉め言葉ではないって話

🤳🏻やっぱり男性芸能人に似てると言われる話 随分前に男性芸能人(私自身は女性です)に似ていると言われても、 やっぱり嬉しくはない……という話を軽く記事に書いたんですが。 昨日もまた姉から、新ドラマに出ている男性俳優の方に似ていると(笑) 結構ストレートに「男性に似てるって言われても嬉しくない」って伝えてるんですけどね。 どうして何度も何度も言ってくるのか(怒) 何度も何度も……といっても、姉から男性芸能人に似ていると言われたのは、今回が初めてかな? でも姉以外の人から、も

“蛙化現象”=“些細なことで冷める”じゃないよって話

🐸“蛙化現象”の誤用が広まっている件について ここ最近で一気に“蛙化現象”の誤用が広まってるみたいですが、一体なんで?(笑) ちょっと炎上しかけていたYouTuberの方の動画が原因? まだ今の段階では、そういった意味を間違えている動画に対して、 「これ誤用でしょ」ってコメントも散見されるものの、同時に 「間違った意味で使われ続けているうちに、  正しい意味として認められるようになっていくんじゃない」的なコメントもあり。 実際、今やそれも正しい意味として認められてしまっ

好き好んで八重歯じゃないよって話

まだ“八重歯カワイイ”って思う人もいるんだ “がるちゃん”こと“ガールズちゃんねる”のマスクトピだったかな?に、 「マスク着脱のビフォー・アフター」的な男の子のGIF動画が貼られていたんですが、 「マスク外してもイケメン!」ていうコメントの中に混じって、 「八重歯がカワイイ」てコメントもあり。 おまけにかなりの数のプラスが付いていて、 え~、未だに八重歯がカワイイとか言ってもらえる世界線なんてあったんだ……、 なんて思ってました(笑) 別に八重歯をディスってるわけではなく

ホルモン占い(※焼肉じゃありません)

なんでだろ~なんでだろ~♪ なんでだ、なんでだろ~~♬ 職場って、いざ入ってみないと分からないことばかりなのに、 転職歴多いと悪く言われるのなんでだろ~、なんでだろ~~♪ (笑) いや、ほんと永遠の謎というか、永遠の不満ですよ。 試用期間はあれど、"お試し期間”的なものではないし。 試用期間で辞めた場合は、もはや職歴に書く必要はないと思うけれど、 それはそれで空白期間が長くなって、またそれで悪く思われるわけで。 ほんと一体何なのよ(笑) 歩くテストステロン、目黒蓮くん

醜形恐怖症の醜形恐怖症による醜形恐怖症のためのライフハック?

いきなりな申告ですが、自分はいわゆる“醜形恐怖症”です。 (簡単に説明すると、自身の容貌が醜くて醜くて仕方なく思える精神疾患?の一種です) 正式に診断されたわけではないですが、 醜形恐怖症に見られるといわれている症状が、日常に支障をきたすレベルで出始め、 ネットで調べた結果、「自分これじゃん」となりました。 身体の一部(例えば脚など)について症状が見られる方もいらっしゃるようですが、 自分は、おそらく一番該当者が多いであろう“顔”についてです。 で、別にこのことについて

鋼メンタルなのは、自分が嫌いだからだよって話

自分の誕生日もこの中にあってクソワロタって話(爆) 実際、他人から正にそのまんま「〇〇さんはメンタル強いですよね!」て言われたこともある。 し、自分でも「メンタル強いよなぁ」と思うときもある。 「他の人が同じ状況だったら、死んでんじゃないのw」て思うこともある。 (自分すげー!とかじゃなく、自分の悲惨な状況が笑えるってだけ) でも、確かに自分でもメンタル強いと思うけれど、 ちっとも健全な強さじゃないよなぁと思う。 自分の“メンタルが強い”のは、ひとえに自分のことがむちゃく

恋愛的に好きな顔≠憧れとして好きな顔

男性芸能人に似てると言われた話 結構前に友達に男性の俳優さんに似てると言われて、 最初は意味が分からなすぎて思わず笑ってしまった。 確かに誰がどう見てもイケメンな俳優さんではあるけど、 年も20ぐらい上だし、そもそも性別違うしっていう。 あとから「そうかな?似てるか?」とかって、一周色々考えてみたけれど、 結論、やっぱり異性に似てるって言われるのって、そんな嬉しくない(笑) だって例えば、これが男性に「あなた、竹野内豊に似てるね!」て言ったら、 それはもう紛うことなき