記事一覧
探険記 2024春 まとめ 〜新プロジェクトもにょっきにょき〜
猛暑になったり冷え込んだり、春とは思えないような落ち着きのない天候が続きますね。グラグリッドでは、新しいプロジェクトに、新しい仲間の入社など、まさに春らしく芽吹く季節となっています。
2024年春のお仕事(3月〜5月)それでは、どんなことが起こっているのか。
この春のTOPICsを見てみましょう!
新メンバーが加入しました5月からグラグリッドには、新メンバーが加わりました。
西岡彩子さんです。
グラグリッドの「パートナー」って何? 〜2つのパートナー制度〜
ここ数年、共創プロジェクトの「幅」が広がり、「深さ」が深まっている実感があります。
「幅」はプロジェクトの分野のこと。組織の創造性を育むために、デザイン以外にも教育、演劇、音楽、建築、など多様な専門分野の知見が必要な場面が出てきています。
「深さ」はプロジェクトの質のこと。プロジェクト成功のために、企画や実行のマネジメント、成果物、などそれぞれ高い質が求められるようになり、プロジェクトの難易度
探険記 2023冬 まとめ 〜伴走してきたプロジェクトが次々と新しいステージへ〜
3月に入り少しずつ暖かくなり、春らしくなってきましたね。
冬のグラグリッドでは、冬以前から伴走してきたプロジェクトが芽を出し、その芽がどのような花をつけるのか、見守り、支えていくようなフェーズに入ったり。
これまで蓄積してきたノウハウをまとめ、社外に発信したり。
関係性をじっくり作ってきた地域の活動が、新たな人々とつながり加速していくなど、大きな変化はありませんが、様々なプロジェクトや活動が一歩
“ビジョンのつくり方”をみんなで読み解いた〜13のグラレコを一挙公開!
2024年1月に開催された「正解がない時代のビジョンのつくり方」出版記念イベントでは、13名の方がグラフィックレコーディングに参加。著者、三澤の講演を絵で紐解いていきました。これは、考えを可視化し、互いに語り合うという、共創的なビジョンづくりに欠かせないプロセスそのもの。本記事では、13名が描いたグラレコを紹介しながら、ビジョンづくりについての多様な解釈と表現について触れていきます。
「みんな
なぜ抽象画にするの?言葉の限界を突破するグラフィックで「意味を探索」する理由
Service Design Camp2024で、グラグリッドは「意味を探索するビジュアライズ実験〜抽象画で意味を描こう!〜」というワークショップを実施しました。その中で「抽象画で意味を描く」ワークがあったのですが、多くの反響をいただきました。
そこで、今回は、なぜ抽象画で考えるのか?その理由に迫っていきたいと思います。
「意味を探索する」ことは
デザインの重要な活動のひとつワークショップレポー
意味のイノベーションのための思考法? 分類しない!制御しない!意味を探索するワークショップ
“デザイン”の領域が広がりつづける中、新たな存在を生み出すデザイン、文化を醸成するデザインなど、“デザイン”は「問題解決」を超えた役割を担うようになってきました。
今回は、そんな「意味形成のデザイン」のための思考法の一つとして、グラグリッドが提供した斬新で破壊的なワークショップの様子をレポートします。
舞台はワークショップの祭典
Service Design Camp 20242024年1月21
4年ぶりのリアル開催!驚きと感動にあふれたグラグリッドの忘年会をレポート!
毎年恒例のグラグリッドのBOUNENKAI(忘年会)。
新型コロナウイルスの感染拡大のため、オンラインでの開催が続いていましたが、今年は4年ぶりにリアルで開催することが出来ました!
2022年の夏に大田区大森町へ移転してから、初めてのBOUNENKAI。
お世話になったみなさまをお招きしたかったのですが、笑門スタヂオのキャパシティに限りがあるため、今年は新しい出会いが起きそうな方を中心に、お声が
2023年グラグリッド10大ニュースを発表します!
皆さま、2023年も大変お世話になりました!
おかげさまで、グラグリッドとして様々なプロジェクトや取り組みに参加させていただく機会に恵まれました。メンバー一同感謝申し上げます。
2023年はチャレンジあり、新しい出会いありの1年となりました。
また全国各地、様々な場所でワークショップができた1年でもありました。
そんなグラグリッドの活動をふりかえり、10大ニュースとしてまとめてみました!
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