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2024年4月

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記事一覧

2024年4月30日(火曜日)

個人的な意見で言うと、「モンゴロイドは家族に依存しやすい」部分があり、20歳までは子どもとして扱うのが正しいという学説を感じます。
子供に分類される18歳という年齢では等身大の回答が日本では出されたのではないかと考えます。

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2024年4月29日(月曜日)

現代の大学生は早い段階で就活を考えています。
大学生自体、大学は就活に優位になるために行くものだと考えているのでしょう。
そのため、大学の「専門性」と言う部分は蔑ろにされやすくなった結果ではないでしょうか。

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2024年4月28日(日曜日)

大前提に、女性は子供を手放すことに(預ける)事に大きな警戒があると考えています。
それを「母性本能」と言われるものですが、安心して子育てができる環境を整えるのが重要です。
しかし、それは母親自身が行うべきではないでしょうか?

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2024年4月27日(土曜日)

米金利は投機筋が不安に思わないところにあるのは確かです。
日本はそれに引っ張られる形になっていますが、円安が進んでいます。

日本に住んでいてカルチャーショックを受けることが多々あります。
例えば、トイレットペーパーです。

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2024年4月26日(金曜日)

まずは、日本に体質に「長いものには巻かれろ」は、将来的なビジネスの部分でも大きな障害になってくるので、行うべきだと感じます。

政府は「長いもの」です。

物価上昇の始まりの際、政府の方針は「賃上げ」であったのは記憶に新しいでしょう。

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2024年4月25日(木曜日)

アメリカの軍事支援は間接的に言えば、軍事侵攻と変わりがない状況であり、世界情勢が不安定なことを表します。
そのため、金融の方面が悪い方向にいく場合が多いと考えられます。

アメリカ国内が更にインフレにつながると思われます。

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2024年4月24日(水曜日)

一見すると「連座制」は大きなメリットがあるように感じます。
しかし問題点は、秘書や親族の「政治性」に関わることではないでしょうか。

コトバンクの③に言えます。
「意見や利害関係が対立した時に調整したり交渉にあったりする性質や能力」

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2024年4月23日(火曜日)

漠然とした管理職の不安を解消してくれる記事でした。
管理職として、「チーム」を意識することの重要性と自身の仕事管理を他に周知する事によって、大きな収穫がある事が、管理職としての不安を払拭します。

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2024年4月22日(月曜日)

女性の抱える心身的な問題は、「一人で抱え込む」事が多くあり、相談の場や解決の場が不足している状態です。
そこへのビジネス的な視点だけではなく、潜在的な労働力としての「女性の力」はこれからの未来には必要なことでもあります。

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2024年4月21日(日曜日)

職業の格差は大きく、その溝を埋めることは難しいと感じています。
生活の中での、給与のwaitだけが重要ではないと感じます。
しかし、ドル弊に触れると日本人は自身の国を疑ってしまいます。

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2024年4月20日(土曜日)

格差社会は資本主義では必ず出る問題でもあります。
寄稿にある「r>g」の方程式は、経済成長率よりも資本がある状態を重要視していくべきだということです。
また、個人の見解では、経済成長率が低い場合が資本収益率は上がります。

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2024年4月19日(金曜日)

様々な方法で連携を取ることが望まれる職種ですが、その都度軋轢があると考えられます。
問題は「ないものねだり」の部分でしょう。
営業はマーケターに営業経験を求めます。
しかし、マーケターは営業を「非効率」というでしょう。

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2024年4月18日(木曜日)

寄稿にもある通り、ネーミングは顧客とのコミュニケーショであることがわかりやすかったです。

売り手視点の一方向のAPも必要な部分であり、買い手側としては差別化がなされていて、そこを省くことは出来ません。

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2024年4月17日(水曜日)

為替値がこれからの生活に懸念を与えるほどになってきました。
円安は日々加速しています。

現段階では、これが一時的なものなのか、長期的なものなのかの判断が難しい時期でもあります。
そのため、利上げや介入などは難しいでしょう。

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