【鏡の実践】大嫌いな人、見下してる人=救世主
【自分=まわりの人】という鏡の法則を使って、自分の身近にいる人、なにか引っかかる相手(両親や、パートナー、職場でムカつく人などなど)を見ていくこと、自分と相手を等しく見ることを【鏡の実践】と呼んでいます。
自分にも、相手と同じようなところがあった!相手と同じことを、自分もやっていた!という気づきを得ていくたびに、自分も相手も癒されていって、
私は私のまんまで愛されて良かったんだ、そして過去もいまもずっと愛されていたんだ~と実感できるような奇跡を、体験として受け取ることがで