柳本剛志

柳本剛志(やなぎもとたけし) ▪甘党 ◼︎旅人

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【ビバリーのご夫妻】

ほんと規格外の廻り方(生き方)してはる。 連絡先も出してない SNSも出してない LINEやメールもしない 投資もしてない 仕事もない 貯蓄もない 人脈もない 日々の遊び(自分のしたいこと)から巡る お膳立ての中でのみ生きてる人たち。 個性から巻き起こる出来事の中で愉しく生きてる人たち。 彼らと遊ぶ中で観えてくる世界がある。 《ナチュラルに生きる》 これを俗っぽく書くと ルブタンさんからパーティ呼ばれるくらいのルブタン常連だし 車やバイクにこだわ

    • 【ありのままに繋がる問い】

      ①ゴール・目標を設定しないと降ってきてないのはなんで? ②ポジティブ転換しないとダメなネガティブがあるのはなんで? ③感謝や許しを学ばないと心のバランスが整わない状態になってるのはなんで? ④引き寄せや宇宙の法則を使おうとしてるくらい自分を信じてないのなんで? ⑤相手の良いところを見つけようとするくらい相手の何が嫌だと反応してるの? ⑥その自己投資やセミナーはなんでやってるの? ナチュラルな景色は ①ゴールや目標は勝手に降ってきてる →認められない自分は悪 って

      • 【ピュアな自分の喜び】

        スピや自己啓発で 一番大事なのは 『今がハッピーであること』 『自分が整っていること』 っていわれてる。 その通りなんだけど お金の不安がある人が宝くじ当たるとすごく喜ぶ。 でもこの幸せは “お金の不安がある自分” が感じてる喜びだ。 “お金の不安がある自分”って “お金がない自分は惨めだ、価値がない” って“自分を差別してる自分”のこと。 その “自分を差別してる自分” がワクワクすることは 《ありのままのあなたの望み》 とは違うわよ。

        • 【人生折り返す時に起こってくる流れ】

          人は外側に適合する生き方をやめさせられる出来事がそれぞれの形で起こってくる。 ①とあるきっかけでこの世界にはそのまんまの自分では存在できないと思い込む ②このまんまじゃダメだ、存在するためには優秀にならなきゃいけないんだ、と信じて演じる ③その優秀な人物を演じた自分を好いてくれる人たちと繋がる ④表面上寂しさは紛れるが本音で生きてない分身体には負担かかるのでいずれ強制終了する 強制終了の種類は、事故、経済、健康、家族、など多岐に渡り、その人の個性に沿った形で起こ

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        【ビバリーのご夫妻】

          【貢献・感謝】

          本当に無条件の愛で溢れた人は 自分の半径以外の他人や社会に興味がない。     貢献しよう 感謝しよう って意図がない。     起こる貢献や感謝はいつも “自分のやりたいこと”の延長から起こってる。       自分の個性や特性を発揮する中で 必要なお膳立てが起こり続けてる。 だからこそ斜め上からのことが起こってて スケールでかいんだ。 彼らは当たり前に自分たちの好きをぶっ飛ばした先の世界を引き受けてる。 それが軽やかさや穏やかさの正体だ。 負がある

          【貢献・感謝】

          【あなた自身への尊重】

          トラウマとか傷付いた過去とか 親や誰かに対して腹が立ってるんじゃなくて あの時 自分の本音が言えず 正直にNOと言えず その環境に影響を受けることを選んでしまった自分に対して 不本意なことに従ってしまった自分に対して あなたは悲しんでるんですってよ。 ほんとはやりたくないのに サポートしたり ピエロになったり クッション役になったり 傷付いた心の根本には 自分が自分の味方になってあげなかったことへの怒りと悲しみがある。 で、非力だった当時はその環境

          【あなた自身への尊重】

          【優しく、歩み寄り、寄り添い。】

          《正論や共感》 というより 《相手の奥底の本音の翻訳》 が大切なのよ。     相手も表層では気付いてない心の本音がある。 優しく、歩み寄り、寄り添い それを丁寧にぶつけてやるんだ。     こちらの負で正論かましても意味がない。 相手の負に共感したって意味がない。 たとえ相手がウッとなることでも 相手の本音に寄り添うこと。     その本音が怖くて 努力したり逃避したりして疲弊してるのは 本人なんだから。 その人が答え持ってるよ。 僕らの身体

          【優しく、歩み寄り、寄り添い。】

          この世界はご縁の塊

          この世界は 《偶発性からくる必然的なタイミングの塊》 でできてる。 それら《ご縁の塊》は 僕らが余すことなく持って生まれた個性をぶっ飛ばしてる時 その個性に都合良いようにお膳立てが起こるようになっていて     『この世界はお膳立てで出来てるから〜』 って真理に依存したその心こそがあなた自身の個性を濁してる素なんです。     そんな法則とか忘れるくらい 自分のやりたいこと バシッと決まることに全力な中で 色んなお膳立てが起こってきてる。 でも負があっ

          この世界はご縁の塊

          【右の世界(自分軸・ありのまま)の全力】

          変に寄り添わせて、優しくして、依存させて 相手本来の力を奪わないこと。 セッションやってる人で 『向き合いたいと言っている人がいるんだけどどうしたらいいか? 個別にメッセージも送ってみたけど反応が何か違う。 響いてない感じで悶々とする』 これ、自分の負から逃げる為に全力になっている思考・行動・質問です。 右の世界(自分軸・ありのまま・ナチュラル)の全力とは違います。 まず僕たちが出来ることややりたいことは 相手に対する対応そのものに悩むことではなく 自分の

          【右の世界(自分軸・ありのまま)の全力】

          【自分のために生きるということ】

          自分を騙したり 裏切られたりした物事への決着はつけるんだよ。 衝突する恐れから許そうとかってしてるのは 『自分のしたことへのケジメをつけてない』 ってだけだから。 その自分を大切にしてない姿勢こそが 争いの素だとまず気付くことよ。 それを恐れる人は決着を避けていい免罪符を 自己啓発やスピからもらって安心するんだけど そもそも平和や調和の方向が違うんだ。 ナチュラルに廻るのは 自分のしたことを回収してあげる 自己愛の姿勢から生まれてる。 そんな相手や物

          【自分のために生きるということ】

          【ストレートに生きる覚悟よ】

          変に相手の気持ちを考慮して譲歩してるのは 自分も何かを怖くて誤魔化してるからなんです。 だから相手にズバッとストレートに本音を言えないんです。 これが流れを濁すってことで。 相手にストレートに言えないのは 自分とストレートなコミュニケーションを取ってないからです。 ありのまま、ピュアはその奥にありますよ! ナチュラルな人たちはその覚悟が明確にあるんです。 自分を貫き通す覚悟が。 ピュアに自分を貫いてる人に抵抗を覚えたりしてる人がいたとしたら その人自身が蓋

          【ストレートに生きる覚悟よ】

          【すべてが一軍の生き方】

          ほんとに自分らしさを追求していたら 身の回りにあるものがすべて一軍になる。 家も、車も、ワンピースも、アクセも ベルトも、コップも、人も、食べ物も ハンガーも、ゴミ箱も、ティッシュも ぜんぶ熱く語れるくらいに一致してる。 ほんとぜんぶに対してです。 ビバリーのご夫妻は ぜんぶ語り尽くせるものにしか囲まれてない。 (↑タップすると記事:『ビバリーのご夫妻』に飛びます) それらを彼らは探し当てたのではないです。 彼らはウィンドウショッピングはしない。 買い

          【すべてが一軍の生き方】

          【ストレートに生きる覚悟よ】

          変に相手の気持ちを考慮して譲歩してるのは 自分も何かを怖くて誤魔化してるからなんです。 だから相手にズバッとストレートに本音を言えないんです。 これが流れを濁すってことで。 相手にストレートに言えないのは 自分とストレートなコミュニケーションを取ってないからです。 ありのまま、ピュアはその奥にありますよ! ナチュラルな人たちはその覚悟が明確にあるんです。 自分を貫き通す覚悟が。 ピュアに自分を貫いてる人に抵抗を覚えたりしてる人がいたとしたら その人自身が蓋

          【ストレートに生きる覚悟よ】

          【正直にぜんぶやろうぜ】

          正直に本音生きること。 ぜんぶやろうぜ。そのために必要なことは。 決着つけようぜ。自分の負と。 どれだけ負荷かかろうが。 それを見過ごしちゃいかんぜ。 その譲れない想い貫いた先にさ 緩やかに、軽やかに、平和に、 それでいて確固たる覚悟が宿った実存解き放って愉しく生きてんのよ。彼らは。 ほんとガチよ。 カッコつけた美化された生き方じゃなくて、 負があるからこそワクワクとかゆるふわとか そんな言葉に惹かれるけど そうじゃなくてさ もっと内側にガチッと宿る

          【正直にぜんぶやろうぜ】

          【生きる力】

          生きる上で大切なのって 相手の人生の責任を取らない覚悟です。 それは子どもでもパートナーでもクライアントでも同じで。       相手の根拠ない好奇心に任せる。 自主性に委ねる。その邪魔をしない。 相手が負に呑まれてて向き合う覚悟あるなら 激励する、対峙させる。       『でももしこうなったら?』 とか妄想に差し込まれて先回りして 相手のタスクを奪ってることがほとんど。 自分の責任を放棄して相手の責任を奪ってる。 そんな姿を見たくないからってそれを奪っち

          【生きる力】

          【無償の愛】

          猫をこよなく愛し 世話をし 見返りなく育む人がいる。       それは一種の “無償の愛” と呼ばれることがあります。       その人が猫が好き、、 もう一段深く言えば “その猫が好きである自分の特性”を マルっと肯定してるわけです。       猫に対してではなく “好きだと感じる感性を持った自分” に寄り添ってるんです。       ナチュラルな生き方とは どこまでも“自分という純度”だけです。        反対に与えよう、施そう などの自負

          【無償の愛】