休憩中に訪れる夜の公園の この景色とも少しの間お別れ。 このあと朝まで耐えれば仕事納め。 でもほんとうに納めたいのは 仕事ではなく、、、 このちんこを淫乱な女性の アナルの中へ、、、 あいもかわらず変態なウパです。 こんばんは。
わたしには元来、自信などない 世界は自分の為にある そう思えることに どこか憧れているのかもしれない だからせめて自分だけの世界を創り たとえどんな矮小な世界であっても その空間と存在を支配したい そんな矮小な想いが きっかけになってるのだろう だれが矮小なちんこや!?
いや〜いい感じで髪切ってくれたぁ!! ちんこみたいな髪型ではなく、ちゃんといい感じになった〜!!ちんこにならんかったぁ!よかったぁ! よし、あの人がスタイリストになったら、今度からそこで切ってもらおう!
性の対象は女性ではあるが ちんこをいやらしく 味わいながら舐めてみたい という願望はある。 わたしはおかしいですか? いいえ、変態なだけです。 (できれば女性の姿をした方のモノ、、、)