「今、お仕事どうしてる?」と、大先輩から電話をいただいた。「副業できれば手伝ってくれない?」と。 ありがたい。 気ははやる。 焦る。 でも、今は足場がためを確実にしておかないと、気がはやるままに次々引き受けて却って信用を失っては取り返しがつかないと考える。心乱れるありがたさ。
ひとりがこんなに楽しいのに、なぜわざわざ他人の悪いことを考えて、こころに他人を座らせるの?じぶんの居場所がないじゃない。たいしたことないじぶんだって雑草のように生きてるんだから、少しでも栄養を与えておひさまや月や星と仲よくして、あたたかさを感じようよ。痛みを超えて強くなるんだよ
どんなにコトバと想いをつくしても伝わらない同居人とA子に、こころが疲弊していく。相手がわからないのなら想いを込めなくてもいいのか。わたしのこころが泣いている。置いてきぼりなのはあなたじゃなくてわたし。期待しない心はわたしを冷たく凍えさせる。希望はどこ?相手が私をみつけることはない
気持ちが伝わらない、永遠に理解しあえない相手に反応してダメージを受けてしまうじぶんに腹が立つ。宇宙人がいるとわかっていて、話せば、説明すればどうにかなるのではないかと思ってしまう。SOSは宇宙の闇に消えていく。わたしはこころを壊す前に、じぶんを満たすため、本を読み酒を飲む。