元原研研究者

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私は、福島第一原発事故後、元原研研究者に深く失望、専門知識があやふや、的確な技術判断どころか、間違いが目立ち、極めて基礎的事項(事例①)であり、中には、観測データに矛盾するようなインチキなことを著書(事例②)にしたり、世の中で主張しており、社会的に、それほどインチキだとは、夢にも思っていませんでしたが、事例①は、田辺文也さんの『メルトダウン』(岩波書店、2012)の記載、事例②は、石川迪夫さんの『考証 福島原子力事故 炉心溶融・水素爆発はどう起こったか』(2014、日本電気協会新聞部)の記載

AIに、「天野光さんとは何者ですか」と質問 私が、なぜ、天野さんについて、AIで検索したかと言えば、「東京新聞」のインタビューで、「原研にいた時、原発は、必要悪と認識、電力不足を補うために必要と考えていたが、騙された」と言う主旨の主張をしていたためであり、倫理からして、悪ならば、かかわらないのが原則、基本的な考え方のできた研究者が、「騙された」とは、信じ難いことで、精神状態を疑いたくなり、さらに、理解し難いことに、反原発組織の原子力市民委員会(高木基金の支援、新左翼集団)の会員、主要活動家