僕がハゲであることを受容し、それをアイデンティティに昇華しえたのは、俺、ハゲてる…?という事実に自分が最初に気づき、精神世界の密室でひとりでに咀嚼する過程を最初に持てたのが大きい。もしこれが、他人や世間からの憐みや嘲りを含んだ指摘が最初だったのなら、また違う人生だっただろう。
知ると怖くなる事って 世の中沢山ある 知らない方が幸せ なんてこともそうだ だけど怖がるばかりで 知ろうともせず過ごす間 何がどうなろうとも 「知らない」「わからない」と いつまでも言い続ける それは 本当に幸せだと言えるのかな? いつまでそれをするつもりなの?
サイド伸ばしてるから🤣 マンバンヘアした時に、サイドがクルンっと丸まっちゃうねん🤣 ハードワックスで後ろに流すかぁ😅