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休日に「何もしない」をやってみた生きているとはこういうことか
ひさびさに心揺さぶる本を読み心が満たされる音を聞く
歌誌『塔』2024年3月号掲載歌「小窓をあけて鳥語を聴きぬ」
覚えとくために書いてる訳じゃない忘れるために書き留めている
歌だけはせめて明るく詠みたいし喜怒哀楽の喜をつむぎたい
歌誌『塔』2024年4月号掲載歌「水面（みなも）にさくらの花びらひかる」
歌誌『塔』2024年2月号作品批評（2024年4月号掲載）-前編-
まあいいか。声に出したら楽になり 満点よりもそこそこでよし
