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母なる地球のこと

少し前に引きこもってNHKをぼんやり流していたときのことです。見知った忍たま乱太郎と謎の生命体が、母なる地球〜〜とウキウキで歌ってるのを見て、思想強いなこの国は、、、、と思いました。

でも、地球上の何百万種とある動植物の中で人間が頭脳という武器一つで頂点に立ってるのって面白い。

宇宙や医療の技術、宇宙船の技術のことは何もわからないけど、いつかは火星に、もっと遠い快適な星に移住!とかなるのかな。なるんだろうな。

それでさ、宇宙に侵略したら次はどこかの時間軸、どこかの惑星で、他の異星人と領土争いが起こるんだと思う。歴史は繰り返すわけだし。我々が戦争で地球の領土を奪い合ってるようなことを宇宙規模でやるのかもしれない。なんならもうどこかで起きてるのかも。

うたちゃは生き物の知能が高度に発展するためには言葉も文学も芸術も音楽も医療技術も建設の技術も不可欠だと思っていて。だから他の惑星の知的生命体も、ぬるっとしたタコピーみたいな生き物なんじゃなくて(それでもいいけど)、もうちょっと人間的な出立ちをして、人間っぽい生活をしているのかも、なんて考えて、それはそれで愛しいなあと思う。

きっとさ、全ての惑星の生き物はどんなに時間が掛かろうと、全部知能を持つことになるようにできてるんだよね。宇宙に進出するために。それっていつか夢みたSFチックな世界にそっくりでさ、どきどきしちゃうよね。

なんてことを小学生の頃からふわふわ考えて、一人っ子だったから真っ暗な布団の中で宇宙を描いて過ごしていました。

アワープラネット、ネトフリで配信中です。ぜひ見てくださいね。(終わらせ方がわからなくなった)

これからちょくちょく更新しますね。

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