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消しゴムはんこで映える書写

こんにちは。ぐうぽんです。

一昨年、初めて書写を担当したとき、「消しゴムはんこ」の授業を依頼され正直困惑した記憶があります。

でもフタを開けるとそれほど苦労もなく、あっという間に出来上がり、作ったはんこは卒業まで使ったと聞いています。

そこで「消しゴムはんこって、中学年でも作れるのかな?」と思うようになりました。

作って、使ったら

授業での試行錯誤は、過去記事を見ていただくとして、使ってみての感想は一言

「映える」

題字を書いて、名前を書いて、提出するのが書写ですが、これはこれで悪くはありません。

でも、最後にお手製のはんこを押す。
たったこの一手間で、作品の質が上がるように感じます。

実際教室や廊下に掲示したのを見ても、印があるのとないのとでは見栄えも違っていたので、「ああ、やっぱりはんこ入れてみたいな」と思ったのです。

学年が下がってもできる?

ただ、自分の指導する学年は中学年なので、当時実践した学年よりも年齢が下。
やるとしたら書写が始まる3年生がいいな、とは思うものの、果たして上手にできるのか?
そんな不安があります。

勤務校で書写指導経験のあるベテランの先生に相談したら、「できるよー」とのこと。

なので、当時もらった資料等を探してみようと思います。

習字セットが届く前の軽いガイダンスも兼ねて、いっちょ消しゴムはんこ作り、チャレンジしてみます!


5年生に指導した記事はこちら


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