📖上鍵です‐JokagiDesu(|上鍵《じょうかぎ》と呼んで)🛜 @一度失敗した連続投稿挑戦中

僕の本名は上鍵 心之輔(じょうかぎ しんのすけ)です。 最初に書き始めときはただ単に暇…

📖上鍵です‐JokagiDesu(|上鍵《じょうかぎ》と呼んで)🛜 @一度失敗した連続投稿挑戦中

僕の本名は上鍵 心之輔(じょうかぎ しんのすけ)です。 最初に書き始めときはただ単に暇つぶしに書いていましたが、今ではもう趣味として書いています。 まだ初心者であんまり本を面白いようには書けませんが、できるだけ頑張ります。 13歳から始めた小説を書く人間からお送りしました。

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皆さん、こんにちは。 一応学習中、小説家の上鍵です。こちらですることは目を通してから入ってください。もしもいやになれば出て行ってください。悲しいですが…😢 【小説】 こちらでは皆さんのテーマで小説を書かせていただきます。掲示板にテーマを書いてください。かけるだけ書かせていただきます。なので、できるだけちゃんとした内容を書いてください。 掲示板は主に小説として使わせていただきます。 書き方で言えばどんなテーマがいいかなどを書いてから題名を書いてください。その題名で出します。もしも気に食わない時があれば教えてください。できるだけよくします。 ⊗ここへの記事は誰かがテーマを出さない限り、出さないつもりです。 ※テーマの書き方: 小説のタイトル テーマ(必要) 投稿:小説が書き終わった時 来てほしい人: 小説を書いてほしい人 小説を読みたい人 などなど…

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みんなが小説好きになるための共同マガジン!参加方法

こんにちは。これは小説を『書く』『読む』ということを楽しんでもらうために作った共同マガジンです。参加してくれると嬉しい! 📗共同マガジン初めにしてほしいことマガジンに行き、自分にあっているかを確認してください。(まだ何も投稿されていない可能性があります(ーー)) もしも誰かルールを破っているかを見てくれると助かります。 なぜこの共同マガジンを始めたのか簡単に言うと自分が人の小説を読みたいというのが10%ほどの理由をとっています。ですが、ほかの人にも小説を読む楽しさ、書く

    • 普通に生きたい僕であった(63)

      サッ 音が聞こえてきた。 僕は透視をやめ、音の下方向を見た。 そこには、一人の男性がいた。 「よ、久しぶりだな。数週間ぶりか?」その男性は知っていた。 シャドウキラーにいた人だ。 彼は一人で現れた。 「何をしに来た」僕は明快したが、どうやら殺意を全く持っていなかったようだ。 「暇で来た」彼は単純に答えた。「は?」僕は首をかしげた。 彼は空中に円を描いた。「暇だからここに来た。それだけだ」 彼は暢気に座り込んだ。「暇だから何かをしたい」 僕はため息をついた。急に侵入されて、何か

      • 私+君‐へ?

        私は心の中で恐怖を感じた。 ここにはほかに誰かいる。しかもただ者ではない。 私は動けなかった。 『だってここって夢だもの』 声が聞こえてくる方向を見たが、誰一人いなかった。 「?」私は気のせいかと思ったが、また後ろから声がしてきた。 『痛みなんて夢の中では感じ取ることが不可能だよ』 声は聞こえてくるが、男性なのか女性なのかわからなかった。 彼もいったい何が起こっているのかわかっていなかった。 「誰」私は空中にめがけて訊いた。その方向からフッと、笑い声が聞こえてきた。 私はむっ

        • 無名小説スライム編(21)

          「この熊を刈るよ」俺は心の中でにやりと笑った。 暗闇狼は驚き、止めようとしたが、俺はスライムだ。止めることなど不可能だ。 「ちょっと試したいことがあるんだけど…」俺は神に俺の作戦を説明した。 『成功確率は80。3%です。』充分だった。「それじゃああとはお願い」 『承知しました、自動行動、開始します』俺の体は緑から赤になり、俺の記憶が薄れていった。 「ここはいったい…」俺は画面として俺の視界を見ていた。その横にはいろいろなわからないことが書かれていた。 『こちらではあなたのす

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          百不思議の小学校‐地獄へ落ちた少年少女1

          府野火健太 石野葉波 舩場氏幸四郎 堀野過俊 「今日もいい天気だな~」僕は横の皆に行った。 「確かにね~」石野が空を眺めながら頷いた。 「それって僕からすれば話題が思いつかない時に出す話題第一位だよ」舩場氏は腹を抱えながら大笑いした。 「確かにね~」石野はまたつぶやいた。 訊いてるのかもわからない。 「でも雲がないっていいよね、すっきりする」僕は背伸びをした。 「でもさ…熱いよ…熱すぎる…」堀野過は額に流れる汗をぬぐいながらつぶやいた。 「曇りだったらいいけど悪いよね。寒い

          拾った女の子は常識知らず‐運動会、真っ最中

          「速い、…速いぞ!」すごくはしゃいでいたが、すぐにアナウンスを始めた。 僕は前を走るホノカを見た。「は、速い…」全く追いつけなかった。 アンナからだでここまで走れるとは思えない。 どんどん差が広がっていった。 この障害物競走は3週する。 これも今年決められたことだ。 これを決めてショックを受けているものもいた。 彼女はそのまま速度を緩めずに走った。 まるで、普通に走っているかのようだ。 この障害物競走を何度も今まででしたことがあるかのようだった。 「いったいホノカは…何者なん

          全実力学校(5)

          「こんなものかな」そのまま逃げていると一切狙われなかった。目の前にいても一瞬追いかけて僕が逃げれば違う人を狙った。まるで僕が何か桁違いのことをしたかのようだった。 どんどん鬼は変わり、仕舞いにはあの少年になった。だが、何かがおかしい。彼ならつかまるはずない。なのになぜかつかまった。まるでつかまりに行ったかのようだった。 彼の視線はすぐに僕へと向いた。 「!?」僕は間一髪で彼の攻撃をよけた。 そのまま逃げ続けるつもりだったが、彼は速い。そのまま逃げていると負けてしまうと思った。

          カット!(4)

          あの日は大変だった。 反省文を書いて、先生に謝って、校長先生にまで誤らないといけなかった。 普通ならそこまでしなくてもいいが、少し運の悪い先生に見つかってしまったようだ。 だが、ここでは誰もおれなかった。蓮太は折れる理由がなかったが。 彼はいったいどうやったのかわからないが、反省文も書かなくてよかったし、誤りにも来なかった。 まるでそこに存在しなかったかのような人物だった。 今まででも同じだったが。 訊いても「さあ」と話を終わらされる。 どうやったのかを知りたかったが、何を聞

          普通に生きたい僕であった(62)

          「シャドウキラーが住んでた基地」彼女はすぐに答えた。 僕は一瞬顎が落ちたかと思った。 「今なんて?」シャドウキラーとは最近活動が消えた団体だ。 警察は今でも追っているが、何一つ情を報えていなかった。 「シャドウキラーのかつて住んだ基地」やはり聞き間違えではなかったようだ。 私は頭を抱えてうなった。「なんでそんな情報を知ってるんだ?」彼女は首をかしげた。 「さあ」 僕はずっと考えてしまった。 彼女の考えていることは一つも読めない。 彼女の体が僕の超能力よりも強いのか、彼女が何

          私+君ーだってここって夢だもの

          「ごめん」君は慌てて立ち上がった。 その時は私からして、何もおかしくはなかった。 君はそのまま私と一緒に外へ出た。 そこには石丸君が壁にもたれかかっていた。 「大丈夫か」彼は君を見た。 君はコクリと頷いた。「大丈夫だよ」 私は2人を交互に見た。「知り合い」 ただつぶやいたつもりだったが、質問文化と思われたらしい。 「ああ、彼は昔から僕のクラスメイトだったんだ」予想はしていたが、当たるとは思わなかった。 私は君の目を見て訊いた。「幼馴染?」君は頷いた。「まあ…いや、何でもない」

          無名小説スライム編(20)

          「魔王を軽々捕まえるって何者だい!」俺は彼女に向かって叫んだ。 魔王は逃げようとしたが、後ろから感じ取れる2人か匹のオーラで足から力が抜けてしまった。 「それで、どうして捕まえたんだ?」俺はため息をついてホノを見た。 彼女はどうやらただ何かがいたので捕まえたらしい。 「はぁ…もうこりゃだめだな」俺はぼそりと呟いた。 魔王は震える足で達がると逃げ出そうとした。 だが、ほかの暗闇狼たちがその場を囲んでしまい、逃げ道がなかった。 どうやら飛ぶこともできるらしいが、ここでは10メート

          各内容がなかったのでこれを投稿しようと思う。(ただ暇) フォローされたらフォローバックをするのが日本人だよね。 しかもコメントされたらコメントを返さないと!っていうプレッシャーを感じちゃう。

          各内容がなかったのでこれを投稿しようと思う。(ただ暇) フォローされたらフォローバックをするのが日本人だよね。 しかもコメントされたらコメントを返さないと!っていうプレッシャーを感じちゃう。

          百不思議の小学校‐不適合者

          魔法学園には魔法を習いに行く。 魔法を覚え、旅立っていく。 だが、その中に時々、魔法の使えない人が紛れ込んでいることもある。 そんな人を適していない人、不適合者と呼ばれている。 私の名前は覇儺魔屡費盧嘉、魔法学園にいるごく普通の少女。 今は、学校の中を勝手に巡回中。 今までで何かおかしなことを見たことはないけど。 「ひそひそ」巡回していると、2人がひそひそと何かを話してた。 そろそろと近くに行って、気づかれずに訊いてみたんだけどさ、私の耳が跳ね上がるような文章が耳の穴に飛ん

          連続記録が切れた。 今週の水曜日に投稿することを忘れてて、400日消えちゃったよ…😢 ま、これからまたリスタートだ!lvl こんなことで終わる小説家は小説家と名乗れない。 ;v;

          連続記録が切れた。 今週の水曜日に投稿することを忘れてて、400日消えちゃったよ…😢 ま、これからまたリスタートだ!lvl こんなことで終わる小説家は小説家と名乗れない。 ;v;

          拾った女の子は常識知らず‐運動会

          「でも、同じになる可能性もあるよ」お兄ちゃんは私を向きました。 私は目を大きくしました。「本当にですか?」 彼は頷きました。どうやら何か考えがあるようでした。 それ以上は彼も話しませんでした。 私はワクワクして待っていました。 ついに運動会の日になりました。 運悪く、お兄ちゃんとは違うチームになってしまい、私はとても悲しんでいました。 ですが、お兄ちゃんにがんばれと言ってもらい、心強かったです。 まずは玉入れというものでした。 球を上にある箱へ入れて競い合うのどこがおもしろ

          全実力学校(4)

          学校の中で買ったものは何でも使えるのがいいことだ。僕はマスクを着けずに学校へ来た。いつか使える気がしたからだ。 僕は教室に戻ると本を読み始めた。今まで何度も読んできた本だ。僕はすべての言葉を読みつくした。全てを覚えているはずだ。それでも読む。好きだから。僕は何度読んだかも忘れていた。 そのまま読んでいると昼休みが終わった。その時僕は自分の弁当を食べ終わっていないことに気が付いた。「しまった」だが、もう遅かった。 僕は仕方なく昼休みを食べずに過ごすことになった。 次の授業は体