’06ライダー

仮面ライダーとスーパー戦隊と乃木坂が大好きです。仮面ライダーで一番好きなのは、正直選べ…

’06ライダー

仮面ライダーとスーパー戦隊と乃木坂が大好きです。仮面ライダーで一番好きなのは、正直選べないですが、どれかというとディケイドと電王とオーズです。戦隊だと暴太郎戦隊ドンブラザーズです。 乃木坂の推しメンは何人かいますが伊藤理々杏さんと弓木奈於さんが推しです。宜しくお願いします。

マガジン

  • 仮面ライダーウィザードvs乃木坂46

    仮面ライダーウィザードと乃木坂46のクロスオーバー作品。笑いあり恋愛ありのオリジナルストーリー。乃木坂メンバーの絶望を希望に変える為、魔法使い・ウィザードは戦う。さあ!ショータイムだ!※あくまで、メンバーが登場するだけなので、乃木坂46というアイドルグループは居ない世界です。

  • シリーズじゃない作品集

    主に、一話完結作品や前後編作品などを収録しています。

  • 恋した彼女は既婚女性

    主人公の大学生・中田○○には、想い人がいる。その想い人は、アパートの隣に住む既婚女性・山下美月。これは、そんな○○の禁断の恋の物語である。  ※性的描写多めです。

  • 同居中のお姉さんとのドキドキライフ

    主人公の○○は、隣に住むお姉さん・田村真佑と同居している。彼女はあざとかわいい。それに対し○○は、ドキドキしっぱなし。コレは、初心な少年と、あざとかわいいお姉さんとの、恋愛物語である。

  • 義弟との距離

    ○○に、家族として認められていない美月達。どうやら、大の女嫌いのようだ。しかし、その女嫌いには、壮大な過去が関係していた。果たして、美月達は○○に受け入れられるのか?これは、○○と義理の家族の物語である。

最近の記事

年上彼女は最高です

 俺は小川○○。大学三年生だ。最近、四つ年上の彼女と同棲を始めた。 ○○:ふぁ~🥱 ?:あ、おはよう○○君。 ○○:おはよう・・・ 奈於:ふふっ。(心:あ、寝癖ついてる。可愛い。) 奈於:今、玉子焼き作ってるから、他のを先に食べててね。 ○○:はーい・・・いただきます。パクッ👄うん、今日も美味い! 奈於:ふふっ。はい。玉子焼き。 ○○:おぉ~、美味しそう。 ○○:いってきます! 奈於:待った待った!お弁当置いてくの? ○○:あ、忘れてた。 奈於:もう

    • #2 不倫🔞

      翌朝・・・ ○○:んっ。ん~。朝か・・・ 美月:すぅ、すぅ・・・ ○○:・・・可愛い。ナデナデ👋 美月:んっ。ん~~。ん?んふふ。おはよう○○君。 ○○:おはようございます。美月さん。 美月:今日は、大学? ○○:今日は、創立記念日でお休みです。 美月:そうなんだ。 ○○:・・・とりあえず、起きますか? 美月:うん。 ○○:飲み物、持ってきますね。 美月:うん、ありがとう。 ○○:お待たせしました。はい。 美月:ありがとう、いただきます。 美

      • #1 隣室の美人妻🔞

         僕の名前は、中田○○。大学進学の為、福岡から引っ越してきた。僕は今、アパートの一室に住んでいる。そして隣室には、綺麗な人が住んでいる。僕はその人に、好意を抱いている。でも彼女は、既婚者だった。つまりコレは、叶わぬ恋・・・ ○○:ふぁ~🥱そろそろ行くか。  時刻は、朝の8時。大学に向かう為、部屋を出る。すると・・・ 美月:いってらっしゃい。 旦那:いってきます。 チュッ💏 美月:気をつけてね。 旦那:ああ。  彼女は、旦那さんが見えなくなるまで見送った後、僕の

        • 第4話 コスプレ

          翌朝・・・ 真佑:んっ。ん~~・・・?あ・・・  私が起きると、そこには、私の胸に顔を埋めて眠る○○君が居た。まあ、昨日私が抱き寄せたんだけど。 真佑:ふふっ。可愛い・・・ナデナデ👋 ○○:すぅ、すぅ、すぅ、すぅ。 真佑:そういえば、今何時だろう・・・七時半か。・・・七時半!?やばいやばい!遅刻だ!○○君!起きて!このままじゃ遅刻しちゃうよ! ○○:すぅ、すぅ、すぅ。 真佑:やばい・・・起きる気配がない。どうしよう・・・あ、そうだ。○○君、ご褒美あげるよ。

        年上彼女は最高です

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        • 仮面ライダーウィザードvs乃木坂46
          1本
        • シリーズじゃない作品集
          12本
        • 恋した彼女は既婚女性
          3本
        • 同居中のお姉さんとのドキドキライフ
          4本
        • 義弟との距離
          8本
        • 恋人は実の姉
          8本

        記事

          第7話 クラスメイト

           家に戻ってきた二日後のこの日、○○は一週間ぶりに、高校へ向かう。その道中・・・ ○○:ふぁ~🥱学校も一週間ぶりだな。 ?:○○!? ○○:・・・啓太・・・ 啓太:お前、ここ一週間何処行ってたんだ! ○○:・・・色々、有ってさ。 啓太:・・・そうか。でも、元気そうだな。 ○○:まあね。 啓太:・・・あの人達とは、どうなんだ? ○○:・・・少しは、信じてみても良いかなって、思ってる。 💭🚪ガチャ ○父:おはよう。○○。 ○○:おはよう、父さん。 美月

          第7話 クラスメイト

          #プロローグ

           僕には、好意を抱いている女性がいる。彼女とは、約半年前・・・僕は、大学進学を機に、福岡から上京した。その時に引っ越したアパートで、その女性に出会った。 ○○:ふぅ~。あらかた片付いたかな。  荷物の整理をあらかた終わらせた僕は、引っ越しの挨拶をしに行った。そのとき隣室に住んでいたのが、彼女だった。 ピンポーン ?:はーい! 🚪ガチャ ?:はい。 ○○:あ・・・  出てきた彼女は、とても美人だった。思わず見取れるくらい。 ?:えっと・・・ ○○:あ!

          第3話 初体験🔞

           どうも。○○です。真佑姉に、子供を作る時の行為を教えて貰うことになった。 ○○:!?バッ🫣ま、真佑姉/////なんて格好してるの? 真佑:薄着の方がやりやすいから。 ○○:・・・(心:真佑姉の体・・・綺麗だな・・・)ゴクリッ 真佑:じゃあ、始めよっか。 ○○:・・・はい・・・ 真佑:言っとくけど、私も初めてだから。動画とかで見ただけだから。 ○○:うん・・・ 真佑:ふふっ。じゃあ、とりあえず、キスしよっか。 ○○:う、うん///// 真佑:○○君から

          第3話 初体験🔞

          第2話 初デート

           どうも。○○です。今日から新年度。ちなみに僕は、高校三年生になりました。 真佑:○○くーん!朝だよー! ・・・ 真佑:もう・・・ 🚪ガチャ 真佑:○○君!朝だよ。起きて! ○○:ん~~・・・あと五分・・・ムニャムニャ・・・ 真佑:もう・・・しょうがない。こういう時は・・・ボソッ👂○○君、今起きたら、ご褒美あげるよ。 ○○:!?バッ 真佑:・・・ ○○:おはよう真佑姉! 真佑:あ、お、おはよう・・・(心:スゴい早い。) ○○:ふふん😊で、ご褒美は

          第2話 初デート

          第1話 お姉さん

           僕の名前は木村○○。僕は、近所に住んでいるお姉さん、田村真佑さんに想いを寄せている。僕の家は母子家庭で、よく近所の田村家でお世話になっていた。そして今は、母が海外に単身赴任中のため、真佑姉にお世話になっている。ただ、好きな人との同居は、なかなか大変で・・・ ○○:ふぁ~🥱 真佑:おはよう。○○君。 ○○:おはよう、真佑姉・・・なっ!?ななななな何なの、その格好! 真佑:え?別に普通じゃない? ○○:・・・/////ふ、普通じゃないよ! 真佑:ふふっ。可愛いなぁ○

          第1話 お姉さん

          義姉との暮らしはドキドキしっぱなし

           僕の名前は秋元○○。最近、母親が再婚した。再婚相手には娘さんが居て、名前は秋元真夏さん。僕は彼女に片想い中。一目惚れだった。今は一緒に暮らしているんだけど、彼女はスタイルが良い。なのに、部屋では薄着だ。だから僕は、常にドキドキしっぱなし。 ○○:ふぁ~🥱 ○母:おはよう。 ○○:おはよう。 真父:おはよう、○○君。 ○○:おはようございます。 ○母:そのご飯、まだ作り立てだから。冷めない内に食べちゃいなさい。 ○○:はーい。いただきます。パクッ👄うん!今日も

          義姉との暮らしはドキドキしっぱなし

          第1話 指輪の魔法使い

          ?:すぅ~・・・はぁ~。いい天気だな。こういう日は、ドライブ日和だな。おっちゃ~ん! ?:なんだ~? ?:ちょっとドライブしてくるわ。 設楽:おう、気を付けてな。 ?:はーい。あ、ねぇ。"真佑"は?一緒に行かない? 真佑:私はいいかな。 ?:えぇ~、そう?じゃあ、行ってくる。 真佑と設楽:いってらっしゃい。 ガチャ🚪バタン ブウウン ○○:お! キーーッ ○○:はんぐり~の販売車じゃん。ラッキーだな。  俺はバイクを停めた。あ、自己紹介がまだだ

          第1話 指輪の魔法使い

          甘えてきてくれました

           私の名前は弓木奈於。私は、二個年下の金川○○君と付き合っています。彼と付き合い始めてもうすぐ一年半。彼の家族は、私の親友である、金川紗耶との二人家族です。というのも、二人のご両親は、○○君が小学一年生の時に、事故で亡くなったそうです。それ以来二人は、親戚の家に引き取られ、育てられたそうです。そして、私と"やん"が高校を卒業したタイミングで、二人は親戚の家を出て二人暮らしを始めました。やんとは高校で出会い、直ぐに仲良くなり、よくお家に遊びに行っていました。そこで出会ったのが○

          甘えてきてくれました

          『義弟との距離』 各話の振り返り

          第1話『嫌われてる』  ○○の父と、美月の母が再婚。○○と美月は、義理の姉弟となった。しかし、○○は父の再婚を認めず、美月達を家族として受け入れていなかった。○○が再婚を認めない理由は、彼の過去にあった。 第2話『○○の過去』  ○○の父は、○○が二人を受け入れない理由を語った。その理由は、○○の実母に有った。○○はずっと、母にベッタリだった。そんなある日、父が会社をリストラされてしまう。それがきっかけで、良好だった夫婦関係に亀裂が入り、やがて母親は○○に当たるようになり、

          『義弟との距離』 各話の振り返り

          Ep.Final お嫁さんは元実の姉

           花火大会でのプロポーズから二ヶ月後。俺と姉ちゃんは、結婚式を挙げる。 ○○:姉ちゃん?入るよ? 美月(ドア越し):良いよ。 🚪ガチャ ○○:・・・ 美月:・・・どう、かな?似合う?///// ○○:・・・うん。可愛い。 美月:良かった///// ○○:・・・ 美月:・・・○○も似合ってるよ。タキシード。 ○○:ありがとう。 美月:ふふっ。 🚪コンコン 美月:はい! ?(ドア越し):失礼します。 🚪ガチャ 美月:あ、来てくれたんだ。史緒里。

          Ep.Final お嫁さんは元実の姉

          年下の夫は甘えん坊。だけど・・・

           山下美月の旦那・○○は、美月の四歳年下で甘えん坊。 ○○:ふぁ~~🥱 美月:あ、○君。おはよう! ○○:みっちゃ~ん・・・  ○君は、私の名前を呼びながらバックハグをしてきた。 美月:わっ!もう・・・包丁とか使ってたら危ないでしょ? ○○:使ってないじゃん・・・ 美月:いや、今は使ってないけどさ・・・ ○○:美味しそうだね・・・ 美月:ホント?ふふっ。良かった。 ○○:・・・ギューー 美月:もう・・・(心:こうやって抱きしめられるのは嬉しいけど・・・

          年下の夫は甘えん坊。だけど・・・

          第17話 誕生日会

          これまでの 仮面ライダーディケイドwith乃木恋は・・・  ゴースト・ドーパントの能力によって蘇った祐次の初恋相手・彩華。驚きつつも彼女を受け入れた祐次は、ずっと一緒に居ようと言う。そんな中、ドーパントは、祐次が倒したスーパーショッカーの大幹部達を蘇らせ、彩華の命を狙う。彩華を必死に守ろうとする祐次だったが、彩華はドーパントに殺されてしまった。その事に一度は絶望し掛けるも、彩華の生前の言葉によって立ち直り、彩華が残した青いケータッチで、ディエンド・コンプリートフォームに変身

          第17話 誕生日会