タイトルの『君のいる場所』は台湾の絵本作家ジミーの作品。日本での初版は2001年。20年近く前の絵本だ。この本と出会ったのは10年くらい前、新宿の紀伊国屋書店へ行ったのがきっかけだった。店内を見て回っていたら平積みされた沢山の本の中で一番大きいポップが付けられたこの本に目が留まった。店員さんのおすすめの一冊だったんだと思う。僕はこの本の表紙に惹かれた。寂しさと温かさ。両方を感じた。立ち読みして内容を確認できたけど、そこで読んでしまうともったいない気がして中身を見ずに買った。
今日もつぶやきだけ。 昨日、ライターのお仕事を休んだので今日から第三弾に着手。 第三弾が終わったら、第四弾が控えてる。 今月はちょっと多い。 来月は少し抑えようか…
本日、プレバンから到着。 HG 1/144 ハイングラ 量産型なので2個購入。 HG 1/144 ジョニー・ライデン専用ゲルググ HGでゲルググ系列のキットを買ったのは初めて。 フルメカニクス 1/100 ソードカラミティガンダム 買えたのは嬉しいけど、ついにオリジナルのカラミティガンダムを買えないまま、派生型が先に届いてしまった。 ルブリス量産型は今回は買えず。でも、2次予約は成功したので7月の到着を待つ。 ライターのお仕事、第二弾が先ほど終わったので、第三
今日もつぶやきだけ。 ライターのお仕事の進捗は良い感じ。 今、受けている仕事が終わったら、ご褒美にハセガワの1/72 ランカスターを買おうか悩み中。 でも、完成したら、縦横30×30cmくらいのスペースが必要。 置き場がない。 買ったことに満足して終わりそうなので悩み中。
YouTubeで「鬼束ちひろ」「Do As Infinity」「コレサワ」とかを聴いてたら、「Every Little Thing」の公式アカウントを見つけて、「Time goes by」を聴く。 調べたら、98年の曲。 この曲が四半世紀以上前のものだなんてと、驚き。 いつの間にか古い曲になってしまっていたけど、やっぱり、良い曲。 今日は90年代半ばから2000年代の曲を中心に聴いてたら、1日が終わってしまっていた。 休みだし出掛けても良かったかな?と、少し後悔もあるけ
今日もつぶやきだけ。 ライターのお仕事、第一弾が終わったので、今日はお休み。 積んでいたMG ガンダムAGE-1を仮組み。 体の大きさに対して顔が少しだけ大きいかも。 でも、組みやすくて良いキットなのは間違いなし。 塗装すれば、顔がシュッとしてカッコよくなるかも。
今日もつぶやきだけ。 ライターのお仕事、第一弾が上手くいけば今日中に終わりそう。 今日中に終わらせることができれば、明日は休める。 でもって、日曜から第二弾、第三弾に備えて再稼働。 あとちょっとなんだけど、そのちょっとが難しい。
今日もつぶやきだけ。 ライターのお仕事、もうちょっと終わりそうなんだけど、 もうちょっとの言葉が出てこずに停滞中。 停滞して、どうするべかと考えてたら、新規の依頼が数件。 少しパンク気味。 全然、プラモデルに触れない…
今日もライターのお仕事優先で、つぶやきだけ。 進捗は悪くないんだけど、鼻づまりがひどくて眠れなかったせいで集中力が… 締切までの残り数日、いつもとは違うしんどさと戦うことになりそう。
今日もライターのお仕事に集中するので、つぶやきだけ。 集中したいけど、今日は鼻づまりがひどくて、息がしづらくてしんどい…
今日もつぶやきだけ。 ライターのお仕事の締切が近づいてきたので、ラストスパート中。 めまいで数日、手が止まってたけど、下書きをしていたおかげで進捗はぼちぼち。 ラフにだけど、書いておいて良かった。
今日もつぶやきだけ。 ライターのお仕事が遅々として進まず。 一旦、崩れたリズムを立て直すのは難しい…
昨晩、結構、寝たのでめまいが少し回復。 午前中、散歩を兼ねて近所の家電量販店に。 新店舗になって売り場が広がったことで、ガンプラ以外も取り扱うようになったのはありがたいが、散財する機会が飛躍的に増えた。 タミヤ 傑作機シリーズ No.126 グラマン FM-1 ワイルドキャット/マートレット Mk.Ⅴ 大戦初期から中期にかけて活躍したアメリカ海軍艦上戦闘機のイギリス海軍バージョン。 零戦よりも機動性が悪いため、昔は零戦にカモにされていた低性能機と言われていたけど、零戦との
今日もつぶやきだけ。 めまい継続中。 ライターのお仕事、やる気が出ないけど、 そういうわけにもいかないので、がんばる。
今日もつぶやきだけ。 久しぶりにきつめのめまい。 座っているのも、きついので今日はライターのお仕事は臨時休業。 がんばって進めておいたので、1日休んでも問題なし。 がんばっておいて良かった。
ここ最近、架空請求というか、こちらの情報を抜こうとする詐欺メールがくる。今日、きたのがこれ。 1行目の 「ついてですね。」 翻訳アプリだと語尾に「ね」は、つかないと思うので、中途半端に日本語を知っているヤツが書いた感じ? 語尾に「ね」がついているのを見た瞬間、 「マギー司郎かよ」 と、心で突っ込んだ後、なんでマギー司郎が出てくるのか、若い人に言っても意味が分からないだろうな。というか、マギー司郎自体、知らないか。 と、思った瞬間、老いというか、自分はもう若くないんだな