じゅんこ3 / Kindle作家・イラストレーター

1979年1月20日生まれ。雲丹が好き。

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kindle作家になりたいあなたへ。じゅんこ3の「幸せな作家になる! kindle出版セミナー・コンサル」のお知らせ

こんなお悩みはありませんか?・Kindle本を出版したいけど、どうしたらいいのか分からない。 ・Kindle出版をしようとしているけど、つまづいてしまって放置している。 ・出版の時に、分からないところが出てきたら、教えて欲しい。 ・エッセイを書いているけど、イマイチな文章しか書けない。 ・もっと文章に深みを出したい。 私が学んできたこと 私は、ごくごく普通の専業主婦でした。 小学生の頃作文を書くのが大好きで、よく賞をいただいだりしていました。 「将来は書く(描く)こ

    • おきらくそうさくかいに応募しますでよ!

      よねちゃんさんの「おきらくそうさくかい」に参加しますでよー!

      • ウニ、来たる!

        あるYouTuberさんが「朝に感謝をすると素晴らしい一日になるよ」的なことを言っていた。 単純なワダスたちは「ありがとう、ありがとう」と感謝しまくっていた、、、その時!! プルプルル〜「あ、電話! 母さまからだよ。何かあったのかな? もしかして具合でも悪いのかな?」(ドキドキ…) 「もしもし……」「あ、もしもし〜。あなたどこにいたの? 今からウニ届けたいんだけど」 「え!? ありがとう!」そして、味見!!!!!! むきたてのウニに醤油をこぼして、「ワダスこれだーい好

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        • 哲学者ジュンコの哲学日記
          39本
        • よしペンパパ物語
          103本
        • 【私小説】消えたいわたしを抱きしめる
          80本
          ¥1,000
        • じゅんこ3の絵をみてみてくださいコーナー
          3本
        • 大船渡線の人々
          5本

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          あなたが「存在」するってどういうこと?

          今日、私の中にある「何か」の根底が覆ってしまった。 春になると「私なんて、いない方がいい」そう思ってしまうのは、ある意味、4月に他界した父の呪いなのだろう、仕方ないのだ、と感じていて、それはある意味諦めでもあった。 今朝はボーッと、youtubeを見ていた。 流れてくる動画の方が「掘り下げ」のことを言っていた。 そして何となくやってみた。 「私なんていない方がいい」      ↓ 「私がいない方がみんな幸せ」      ↓ 「私は迷惑しかかけられない」      ↓

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          あなたが「存在」するってどういうこと?

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          充電おじいちゃん

          母の日が来るからと、バスクチーズケーキ×2つ。 じゅんこ3、痩せる気ありませんね?

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          絶望から人生が始まる

          絶望、それは真っ暗で、 一度でもそれに入ってしまったら 底なし沼のように、抜け出せられないかもしれない。 かつての私は「絶望」が怖かった。 「絶望することは、怖いことなんかじゃない」 そう友人が教えてくれたあの日、私はハッとした。 絶望に包まれることから始まる、こと。 真っ黒から、生まれる何か。 そうだ、絶望は味方なんだ。

          混乱してた日々よ、さようなら

          今日は午前中病院からの午後仙台。 気仙沼から一関、そして仙台なのだ。 最近の私はだいぶ混乱していたゼ! 混乱した私をもとに戻す方法って知ってます? そう! YES! カキフライです!このカキは、 よしペンのお友達が育てたんでよ。 道の駅で大粒9個入って600円でした。 安過ぎませんか? カキフライ、9個……。 よしペンと私、2人だと4個ずつだけどさ、、、残り1個できっとカキフライ取り合い戦争になるだろうと勝手に想像して「争いなどしない方が良いのう」と私のお口へ運ばれ

          混乱してた日々よ、さようなら

          いつだって、クレイジーに!

          あくせく働く大人たち。彼らにはいつも余裕なんてない。 いろんなタイプの汗をかき、それはやがて加齢臭となるのだろう。 好きなことなんてしている場合ではない。 働かなければならない。 そして、お金を得て暮らしていかなければならない。 「好きなことをして稼ぐ?そんな馬鹿なこと言っている場合じゃないんだよ」 そして、彼らのお陰で社会が成り立っている。 でも、私は上に書いたような大人たちになることは死んでも嫌だった。 「筋が通っていないことは、絶対にしない」というスタンスは、小さい

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          今日はここで仕事!

          精神疾患持ちの私が語る妊娠と出産、そして不妊について

          「将来、よしペンくんの赤ちゃんが欲しいな!」 少し浮かれた気分の私に、「お母さんの前でそんなこと言うのやめてくれる?」 妹は大きなため息をついて言ってきた。 「え? どうして?」 私は妹にとって天然にできているらしい。妹は再びため息をついて「そんなの、無理に決まっているじゃん。お母さんも同じ意見なんだよ」と言ってきた。 「妊娠、出産ってさ、どんだけ大変か分かっているの?」 妹の発言に私は多少イラッとしていた。経験してないのに、分かる訳がないのと、彼女はいつも上から目

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          よしペン、長年の夢ついに実現!

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          幸せが幸せを呼ぶ、奇跡の絵本「よつばちゃんとかさ」

          この世界は、優しいらしい。 今朝、私はご機嫌ナナメだった。 「どうして私と結婚したのよ?」 「えー? 好きだからだよー」 いつものように繰り返される質問、それに同じ答えを言う夫・よしペン。 彼は朝6時20分には家を出るようなので忙しい。 私は布団で「ふーんだっ」と言いながら寝ていた。 彼は「行ってくるよ、よしよし」と私の頭をポンポンしてきた。 彼にとって、私は永遠に子供のような存在なのだろうか?(哲学者・じゅんこ3の見解) 彼が仕事に行った後、私は朝食を食べて掃除

          幸せが幸せを呼ぶ、奇跡の絵本「よつばちゃんとかさ」

          じゅんこ3、来月セミナー講師デビュー!コンサルもやる!忙しくなるゾ!「よしペンさん、家事よろしく!」とカッコよく言える日が近づいた!?

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