二十四万石賞1着ユメノホノオは福永洋一記念（5月26日、重賞、高知1600m）へ。 https://twitter.com/inoue_oaks/status/1779463249316171776

ネクストスター西日本1着リケアサブルは黒潮皐月賞を回避して兵庫チャンピオンシップ（4月29日、JpnⅡ、園田1400m）へ。 https://twitter.com/bellppy_25/status/1776229731396141506

クラウンカップ1着シシュフォスは東京湾カップ（5月2日、SⅡ、船橋1700m）から東京ダービー（6月5日、JpnⅠ、大井2000m）へ。 https://twitter.com/nakagawaakemi/status/1775135692399813109

ネクストスター西日本1着リケアサブルは黒潮皐月賞（5月5日、重賞、高知1400m）へ。 http://charge-ad.jp/report/report-3316/

ドバイワールドカップデーのレーティングについて考えてみる

ゴドルフィンマイル毎年勝ち馬は115以上なので最低でも115は付くかなと思います。勝ったトゥーリバーズオーバーはあまり実績がない馬で着差も大きくないので、昨年のアイソレート（115）に並ぶまでかなと思います。 ドバイゴールドカップタワーオブロンドンはサウジからの連勝で勝ち方も鮮やかだったので115は付くような気がしています。ただ着差は大きくないので115以上はつけにくいですかね。 アルクオーツスプリント短距離王国香港のカリフォルニアスパングルの完勝でした。昨年のレーティン

黒船賞2着ヘルシャフトはオグリキャップ記念（4月23日、SPⅠ、笠松1400m）へ。 https://www.keiba.go.jp/furlong/2024/20240326_01/

雲取賞11着ローリエフレイバーは東京プリンセス賞（5月11日、SⅠ、大井1800m）へ。 https://nankandamasii.jugem.jp/?eid=19299#gsc.tab=0

名古屋グランプリ5着アナザートゥルースは東海桜花賞（4月9日、SPⅠ、名古屋2100m）へ。 https://www.normandyoc.com/horse/detail.aspx?umacd=2014006

京浜盃9着ブラックバトラーは北斗盃（5月2日、H3、門別1600m）へ。 http://h-keibanet.blog.jp/archives/40195252.html

京浜盃8着パッションクライは北斗盃（5月2日、H3、門別1600m）へ。 http://h-keibanet.blog.jp/archives/40195252.html

京浜盃5着ティントレットは羽田盃（4月24日、JpnⅠ、大井1800m）へ。 https://www.keiba.go.jp/furlong/2024/20240320_01/

京浜盃1着サントノーレは羽田盃（4月24日、JpnⅠ、大井1800m）でJpnⅠ取りへ。 https://www.keiba.go.jp/furlong/2024/20240320_01/