八字不敗

八字不敗と申します。「はちのじまけず」と読みます。

八字不敗

八字不敗と申します。「はちのじまけず」と読みます。

最近の記事

6000歩歩こっ

一日6000歩歩くと健康にいいみたいなことをあちこちで聞くので最近意識している。というかなんやかんや仕事や買い物などで出かけると普通に達成していることが多い。下手すると1万歩以上歩いてるときもある。 一年くらい前からスマートウォッチを手首に巻いているのだが、歩数を意識したのはそこからだった。しかもつい昨日一昨日気づいたのだが、歩数が上がるごとにメーターが右に伸びていって、6000歩に達するとメーターの右端に到達するようだ。ということはやはり6000歩というのが健康の基準の一

    • 5月が終わってしまう。

      あと15分ほどで5月が終わってしまう。一年の中で一番好きな月が。 でも今年の5月はちょっと低調だったな、予想外の事件のせいで。 それさえなければ例年通り調子のいい一月だった。 毎年5月31日はこんな感じでちょっとセンチメンタルになる。このままずっと5月がいいのに、と。でも今年はちょっと違う。新しく来る月も楽しみになっている。やっぱり停滞、後退しつつも総合的にみれば「人生が進んでいる」感覚がする。今まで生きてきてあまり味わったことのない感覚だ。 6月もいい月にしてみせる。

      • 200スキ行ってた

        何気なくダッシュボードを見てみたら昨日の記事までにいただいたスキの数がちょうど200だった。 たしか前回100ちょうどがちょうど30日目だったと思う。そしてなんと今日はちょうど60日目なのだ。 このまま30日に100スキのペースだと来年1月の終わりには1000を超えるかもしれない。もちろん単純計算だし、そもそもそのときにまだnoteを続けているのかもわからないがちょっとワクワクしてきた。たまには皮算用しても、いいよね。

        • やっぱり眠い

          晩ご飯を食べたあと、また眠気に襲われた。これを書いている今もたまに意識を失いながら文字を打っている。 「春眠暁を覚えず」の部類なのだろうか。いや、でも夜に眠くなるんだよなあ、なんてことを考えつつこの三日間を過ごしている。かれこれあの、眠すぎて毎日投稿が危うくなくなるところだった月曜日、から毎日、晩ご飯後の眠気に苛まれている。 というわけで今日も無理なくここらへんで失礼する。 たぶん「投稿する」のボタンを押した途端、眠りに落ちるだろう。

        6000歩歩こっ

          昨日の投稿

          あらためていまnoteを開いてみて飛び込んだ昨日の投稿をみて、テキトーすぎて笑ってしまった。なんだタイトル「眠すぎ」って、笑 白状すると、昨日晩ご飯を食べたあとそのまま居眠りをしてしまい、目が覚めると23:56だったのだ。「やばい!毎日投稿の記録が終わる!!!」と思って必死に紡いだのが昨日の投稿なのである。いや、別に今まで確固たる意志があって毎日投稿しているわけではないのだけれども。でもきっと一回途絶えてしまったらたぶん一生投稿しなくなるな、と思ってあの3行と心の声そのまま

          昨日の投稿

          眠すぎ

          ごめんなさい、きょうは眠くて・・・ あと先の警報でそれどころじゃなかったです。 おやすみなさい。

          病院ツアー

          今日はスーパーに行ったはずなのだが、いつの間にか病院を4つ回っていた。 どういうことかというと、そのスーパーの上に今度新しくオープンする病院の内覧会が行われていたのだ。宣伝のスタッフさんに言われるがままにスタンプラリー用紙を受け取り、4つの病院を巡った。 病院の内覧会って、ただ待合室、診察室あたりを見れるだけかと思いきやけっこう内部まで見せてくれた。普段まじまじと見ることができない検査の機材も間近で見ることができた。なんというか、タダでこんなに見れちゃっていいんですか・・

          病院ツアー

          大学生みたいな一日

          今日は珍しくちゃんと友人達と遊んだ。オンライン上でボードゲームがプレイできる、ボードゲームアリーナというサービスで、2時間だけであったが楽しい時間を過ごした。 本当は、何年か前、大学生だったときにこういう過ごし方をしたかった。 何週間に1回とかでいいから、誰かの家に集まってゲームをしたり、だべったり。それを今、やり直しているような気分だ。 社会人になると意識してこういう時間を設定しないと一生集まらなくなるなと痛感した。今からでも今までの人生を取り戻していきたいと思う。

          大学生みたいな一日

          ぶり返す痛み、そして再びのやけスタバ

          この2週間くらい(というかちょうど2週間だった)かけて癒えてきた傷がまた開いてきた。つらい、めちゃくちゃつらい。 ということで耐えられずまたやけスタバをしてしまった。この記事を書くときに気づいたのだがちょうど2週間前の金曜日にやけスタバをしたあの日と同じものを頼んでいた。しかも同じカスタムで。つらいときに飲みたくなる味なのだろうか・・・ 正直仕事どころじゃなさすぎて困る。いや、むしろいいこともある。仕事で何か「やってしまったー!」ってことをやってしまったときにへこまなくな

          ぶり返す痛み、そして再びのやけスタバ

          運命を見つけるのが得意

          今日でnoteを始めて53日目。今日はこの書き出しをするつもりは全くなかったのだけれど、たまたま今日「53」という数字に出会ったので。 買い物で自転車を停めるときにその数字に出会った。いつも停めているあたりに空きがなかったので、少し移動してみるとようやく一つ空いているところがあった。そこの番号が「53」だった。そのときはなんとも思わなかったけれど、なんなら52がよかったなーとか思っていたけれど、あとでふと気づいた。「これは運命だ」と。 日常のなんてことない数字だけれど、き

          運命を見つけるのが得意

          52

          今日でnoteを投稿し始めてから52日目らしい。 私は昔から「52」という数字に敏感である。まあ、理由は言わずもがな。 4月1日から始めたので、新年度になってからもうそんな時間が経ったのか、と驚く。キリのいい日に始めるとこういう物差しにもなるのだな。 今日は仕事で疲れすぎて帰り道、無性にアイスコーヒーを飲みたい気分だった。でももう家に帰るだけだし、もったいない気がするなあ、と思いつつ、「今なら絶対おいしいアイスコーヒーが飲める」という好機を逃すわけにはいかなかった。という

          腹予報的中

          今日、家に帰った途端雨が降り出した。しかもいきなりゲリラ豪雨のようなものすごく強い雨だった。 その20分前くらい前、まだ外にいるときに「あとドラッグストアも寄ってこうかな」と思って、「でもやっぱり雨が予報より早めに降るかもしれない」と思ってやめたところだった。その判断は正しかったと窓を叩きつける雨の音が証明する。 出かける前に見た天気予報よりも1時間ほど早く降り始めた。自分の体感を信じてよかった。時計を見なくても時間を把握できるシステムを「腹時計」とか「体内時計」とか言う

          腹予報的中

          美しい瞬間

          今日、病院に行ったのだが、そこでとんでもなく美しい光景をみた。 受付を済ませ、待合室で待っていると、赤ちゃんを抱っこしたお母さんが入ってきた。受付で左腕に赤ちゃんを抱えながら、右手で診察券などを出している、さらに問診表を受け取り、その片手で記している。 私は何度も代わりに抱っこしに行こうかと思ったが、そのような小さな子をお世話した経験が今までなかったので不安の方が勝ってしまった。「もし下手に手を出して赤ちゃんに怪我などさせてしまったらどうしよう」。そう思うと立ち上がれなか

          美しい瞬間

          四十九日

          このnoteを始めて49日目らしい。「49」というとやはり「四十九日」という言葉と結びついてしまう。 死後7日ごとに審判を受け、7週後に極楽浄土に行けるかが分かるというアレ。さて、今の私は極楽浄土に行けるのだろうか。 ここ最近とても鬱々としていたので「死」についてぼんやり考えることもあった。(※念のため言っておくと「死にたい」と思ったということではない。どちらかというと私は「死にたくないがり」なので。) でも、そんな暗い自分をここで一旦死なせてあげたい。今日で極楽浄土に生

          そして始動

          先週受けた衝撃から1週間が経ち、だいぶ元通りになってきた。(気がする) 下手したら人生で一番ショックなことだったかもしれない。こんなに胸が痛むのは初めてだ、と思ったくらい、深くて大きな傷だった。 ようやくこの辛いできごとを「過去」のものにできたという実感がある。 そしてようやく「現在」に生きることができるようになった。 過去のことにとらわれていると今を生きることができなくなってしまう。 その衝撃を受けてから1週間、時が止まってしまっていた。このまま時が止まり続けるところだ

          そして始動

          やっと克服

          やっと克服。たぶん。 なんか今日でだいぶ気持ち切り替わった。 でもたぶんこれからまた何回か落ちるときが来ると思う。けど一時の快調を楽しみたい。推しは推せるときに推せ、的な。

          やっと克服