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20240511SDGsニュース



全国に1,718ある自治体の環境商品購入を支援! ~バイオマスマーク・FSC®マーク・エネルギースター 今春取り扱い開始!~

※調べる➡買えるまで、動線が構築されているのが利点です。調べて終わり、また今度、にならずに、思い立ったら吉日で購買行動まで!

京王電鉄、駅に古着回収ボックス設置

※ちょうど今日は、自治体の古着・古布回収に出しにいきますが、断捨離してから数日、ずっと置いているより、ついでに持っていけるのは行動促進になりますね。

空き家を循環型社会実現の拠点にサーキュラーステーションYOKOHAMA開所式 2024年4月27日(土)開催レポート

※青年会議所(JC)とソーシャルビジネスのコラボですね。行政がかかわっていない(ように見える)、民民JVであるところがポイント。

手つかずのリスク 「熱」の脱炭素 2030年に結果を出すなら今から動け

※工場等の熱源の脱炭素化は、エネルギー転換ということになりますが、化石燃料→電化→再エネ化がしにくいものが残っているわけで、化石燃料→脱炭素燃料にするのに、設備の改修や入れ替え・新設が必要となると設備投資がかかるし、脱炭素燃料の価格が(今は)高いので投資回収を考えると進められない、というのが実情。安定供給に不安があるなら、それも踏み切れない理由。「今から動け」、その通りなんですが。商用車(トラック)も同じ。

コメンテーター紹介

サステイナブル歴30年+4年目の眼

サステイナビリティ経営の「時短」学習コースを開設しました!

  • サステイナビリティ経営の全体像を一気につかむための「ファストパス」を、この分野でキャリア34年の講師がご用意しました!

  • ①「サステイナビリティ経営の見取図2024」は、サステイナビリティ経営推進部署に新たに配属された責任者・担当者の方(上場企業・中堅企業を想定)向けの動画です。

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SDGs/ESG/脱炭素について勉強するならこの本で

  • 新版は、環境省認定「脱炭素アドバイザー ベーシック」対応となりました。このたび環境省の認定がおり、問題集は10月6日販売開始となります。

  • 1回目:キーワード解説集として読む。基本的に、1キーワード3論点でまとめてあります。問題は解かずに、解説を読んで内容を理解する。それから、「どこを問題にしたのかな?」と問題文の選択肢と、解説文を見比べる。そして、不正解肢はどれで、解説文のどこをどう変えたかを確認する。

  • 2回目:知識の定着度を確認するために、問題を解いてみる。そのときに、1回目の思考のプロセスを思い出す。

  • 3回目~:実際に銀行業務検定試験を受ける方は、全問正解になるまで繰り返す。