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自称中堅進学校にありがちなこと。
自称「進学校」ならいたってふつうだが、自称「中堅進学校」ならおもしろくなるはず。自称してるのに「中堅」といっちゃうあたりが謙虚だ。
いまから私が思い浮かぶがままに自称中堅進学校あるあるを書きまくる。
もちろんここで例えば「補習テスト多すぎ」などというくだらないあるあるを書くつもりは毛頭ない。
「補習テスト多すぎ」はあるあるではない。単なる事実である。自称中堅進学校あるあると題しているのに「補
私にとっての「書く」ということ。
本当はもう、毎日文章を書くのなんてやめよう、と思っていた。
もうずっと思っている。そこまでして書きたいことなんてない。毎日書きはじめて1週間くらいのころから思ってる。もう疲れた。
だから今日は何も書かないで、明日も何も書かないで、その次の日も何も書かないで、特に理由も言わずにしれっとフェードアウトしようと思っていたけど、どうもうまくいかない。何かを書きたくなるし、書かなければと思ってしまう。
勘違いのおまじない。
自分を鼓舞してくれる他人の存在ほど大切にしたいものもない。根拠のない論理でもって私を励ましてくれる他人がほしくなる。
人は誰しも挫折や自信喪失の瞬間に直面する。仕事、学業、趣味、スポーツ、その他なんでも自信喪失の瞬間というのはあるもので。
そんなとき、他者のひとことが自分自身の見方を根底から変えることがある。根拠や論理などを超えたアドバイス。
勘違いさせてくれる人は魔法使いのようだね。
勘