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恒例の年イチ苦行

最近はくだらん動画ばかり見て時間を溶かしていたのだが、カイシャで受けろと言われているオンラインのTOEICの期限が迫っていたのでさっさと受講する事にした。

テスト勉強はほぼしていなかったのだが、日々の通勤車内で時々TOEIC問題を垂れ流しにしている。
あとは、ほぼ毎日のように海外拠点との会議が入っているので、きっと耳は慣れているはず!
今さらテストを受けなくても良いのだが、すぐにサボり出す自らへの戒めとして年イチのテストを課しているのだ。

結果

落ちた〜。
前回が805だったのだが、多少下準備していた事を思い出す。勉強すれば伸びる、勉強しなければ下がるのは当たり前。当たり前が立証された。

2時間のテストをオンラインでは1時間でやるので、一問あたりの加点が高くなるのは当然なのだが、もう2時間のテストなんか受けても集中力が保たないもんね。

リーディングが弱いのは頷ける。
最近はオンライン翻訳も普及して来たので、実は自分で長文を読み解く必要性が減って来た。(逆に最近は、非英語圏の人の不思議な英文を意訳するという特殊能力を駆使しているおれ。点数には反映されなかったのが残念。)

ぼちぼち精進します。
とりあえず今年のテスト終わり〜。