コーシロー

元引きこもりのHSP|40才|宮城在住|note:毎日更新730日~継続中|様々なこと…

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元引きこもりのHSP|40才|宮城在住|note:毎日更新730日~継続中|様々なことに挑戦しています|偏見多め|メンタル系多め|スタンドFMやら、YouTubeやら、Twitterやら→https://lit.link/KoshiroIshida

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  • 雑記と戯言

    カテゴリーのない、雑記です。思ったことを書き綴る、メインコンテンツです

  • noteを書く上で

    実体験から、noteについて書くマガジン。1年以上やっている、毎日更新の成果的なもの。

  • メンタル弱者へ

    メンタルの弱い人間である僕が、対処法を考えています。

最近の記事

集中力を上げすぎると起こるデメリット

僕は一日のご飯をほとんど1食で済ませている。 これ、なかなかいいんですよ。 あまり太らないし、その1食のご飯が美味しく感じられる。 そして、一日1食生活で一番のメリットだと思っているのが、集中力があがること。 ご飯をあまり食べない生活をしていると、集中力、あがるんですよね。 今もお腹が空きまくっているのだが、集中力上がっています。 とはいえ、集中力が上がっているからといって、文章が面白くなるかというとそうでもない。 集中力と文章力は関係があるかもしれないが、面白いかどう

    • 色々ある恐怖症について

      包丁が怖い。 どうも昔から包丁という調理器具が苦手だ。 自分で使うのもそうだが、だれかが包丁を持っている姿を見るだけで恐怖を感じる。 今日、妻が包丁を新調した。 10年ほど使っている包丁が切れなくなってきたとのことで、買ってきた。 ダイソーで。妻いわく、ダイソーの包丁は値段の割にちゃんと切れるとのこと。 前の包丁もダイソーの包丁らしい。 そうか。100円で10年使えるのか。コスパ最高じゃないか。 ということで、先ほど妻が包丁を包装から取り出していたのだが、怖い。 切れ

      • 誰かと話すときにコミュ障が考えていること

        僕は40歳。 この年でいまだに人とのコミュニケーションが苦手だ。 まぁしょうがないんですよ。 コミュニケーションが苦手だと、幼いころから思っていると、誰かとコミュニケーションなんてできる限り取りたくなくなるのだから。 そんな状態で生き続けていると、どんどんコミュニケーションは苦手になり続ける。 そりゃそう。だって今まで逃げてきたんだから。 苦手だから逃げる。 逃げ続けていると、いつまでたってもうまくいかない。 当たり前です。 自転車に乗りたいと思っているけど、自転車に

        • みんな なにかに依存して生きている

          今日も時間がないので音声入力だ そもそも 現代人 って時間がなさすぎる 現代人に限ったことではないか 産業革命 の初期 なんかは子供たちでさえ 10時間以上働いているというのが デフォルト だったようだから まあ それにしても仕事していると時間なんて ないですよ 1日8時間 仕事してその後に 自分の趣味の時間を持つとかなかなか無理ゲーですよ そりゃ 睡眠時間でも削れば自分のやりたいことができるかもしれないけど そうやって 睡眠時間を削ってまで 趣味の時間を得たとして そ

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        記事

          自分に厳しすぎる人生を送ってみて

          どれだけ自分を信じれるかどうかだ。 この世界はどれだけ自分を信じれるかどうかにかかっているのだと思う。 自信、ないんですよ。 僕は今まで自分に自信を持ったことがほとんどないんですよね。 小さいころからどうも自分に厳しすぎるきらいがあるんですよね。 たとえば生きているとたまに、うまくいく時ってあるじゃないですか。 なんとなくやったこと、努力したことに限らずうまくいくことってありますよね。 そんなときも僕は自分自身をほめてこなかったんですよ。 「お前が今回成功したのはた

          自分に厳しすぎる人生を送ってみて

          ケチを馬鹿にしていた時代は終わった

          倹約、倹約、倹約。 となりの億万長者という本に書かれていた言葉だ。 こんな本。 上記のリンクはアマゾンアソシエイトになっている。 ちなみに僕はこの本を図書館で借りた。 気になる方は図書館で借りることをおすすめしたい。 むかーしむかしの本らしい。 上記の本は新版だが、もとの本は1997年に出版されている。 27年前ですね。 さすがに古い情報が多いけど、億万長者のデータが満載なところは素晴らしい。 書かれていることは単純ですけどね。 億万長者は、億万長者っぽい生活は

          ケチを馬鹿にしていた時代は終わった

          それでも強固なお金のメンタルブロック

          お金持ちになりたいと思うのは、いやらしいことだろうか。 なんとなくそうですよね。いやらしい。 なんでかな。 どうしても僕たちには、お金=いやらしいもの、というイメージがありますよね。 困る。 いわゆる『お金に対するメンタルブロック』というやつだ。 お金は好きだし、ほしいものだけど、その反面いやらしいもので、欲しがりすぎるものでもないと思ってしまう。 ほとんどの人はこんなメンタルブロックがあるわけで。 だからというわけでもないけど、だからこそ多くの人はお金に困っているの

          それでも強固なお金のメンタルブロック

          ビジネスチャンスはすぐそばにあるのかもしれない

          頭いった。 頭おっも。 なんだろう。今日は圧倒的にダラダラしていたのに、どうしてこんなに体調が悪くなるのか。 ダラダラの仕方が悪かったのか? スマホでひたすら(とはいえ2時間くらい)ゲーム実況を見ていたら、体調が悪くなりました。 なんでやねん。 数年前にひたすらやっていたことじゃないか。 あぁ、そうか、その時もそういえば謎の頭の重さに悩まされていたっけ。 これか。これが原因か。 ダラダラするのがよくないのか。 いや、ダラダラはいいんだ。多分スマホで動画を見るのがよく

          ビジネスチャンスはすぐそばにあるのかもしれない

          次の1秒後、自分の心臓が動いている保証はない

          暇だ。 とんでもなく暇だ。 仕事中なんだけどね。 今日は待機の仕事なので、とにかく暇だ。 仕事をしたいわけでもないんだけど、あまりにもやることがなさ過ぎると、それはそれで辛いもんです。 まぁね、暇ならばやることを決めておけばいいんです。 僕が暇なときにやることは、 読書 勉強 noteを書く なんてのです。 まぁだから今、noteを書いているんてすけどね。 いやね、みんな暇な時間ってそんなに生産的なことをしていないのは分かるんですよ。 今日の仕事仲間の相方だ

          次の1秒後、自分の心臓が動いている保証はない

          人は変わらないわけではないけど、急には変われない

          今日はどうもやる気がでないから、少しだけダラダラしよう。 なんて思っていると、あっという間に時間が過ぎてしまう。 今日はそんな日だった。 時間はたっぷりあって、どんなことをしようと思っていながら過ごしていたら、あっという間に夕方だ。 あぁ、少し無駄な時間をすごしたかな、とか。もう少し有意義に過ごしたかったな、とかも思ってしまう。 まぁ、しょうがないんですけどね。 人間なんて慣性の生き物ですから、少しやったことをそのまま続けたくなるもんなんでしょう。 スマホをいじったら

          人は変わらないわけではないけど、急には変われない

          カフェで仕事に集中できる人、そうじゃない人

          音楽を聞いていると集中できる人。 周りが少し騒がしいほうが集中できる人。 人によって集中できる環境は違う。 僕は、できればなにも音がない方が集中できるタイプ。 というか、音楽を聴きながら勉強なんやらをできる人って、そう思っているだけで本当はあまり集中できていないんじゃないかな、と思うんです。 確かにテンションは上がりやすいかもしれないけど、気が散らないですかね。 特に歌詞があるような曲を聞いていると、どうしてもそちらに意識が向いてしまう。 確か、周りが少し騒がしいほう

          カフェで仕事に集中できる人、そうじゃない人

          結婚している側が少数派の職場で思うこと

          結婚しているかどうか。 人によっては、これがめちゃくちゃ大事な指標になることもある。 僕の職場は環境のせいもあってか、独身が多い。 30代、40代が若手といわれる職場で僕は働いているわけだが、結婚している30代、40代は僕も合わせて二人しかいない。 他の10人弱の30代、40代はすべて独身。 そんな中、少数派である既婚者は、どうも特別に見られがちだ。 どんな特別かって、僕に限っての話だが、良い風にみられるんですよね。 主に50代、60代からは。 これらの世代は、結婚し

          結婚している側が少数派の職場で思うこと

          今日できなくても、明日急にできるようになるかもしれないよね

          いつかわかる時が来る。 きっと知能的に難があるとしても、あきらめないで学んでいれば、いつかわかる時がくると思いたい。 僕、端的にいうと頭よくないんですよ。 昔からわからないことを、わからないままにしていたというツケが回りまくって今の僕がいるわけです。 理解度が低かったんですよ。 昔からなにかを覚えるときに、周りよりワンテンポ、ツーテンポ遅れて理解していたんですよね。 そんな現状でいると、不貞腐れちゃうわけです。 「あぁ、どうせ自分には理解不能だわ」 「はいはい、これに

          今日できなくても、明日急にできるようになるかもしれないよね

          『苦手な人』を『嫌いな人』にバージョンアップしたくない

          苦手な人には、どうしても気を張って対応してしまう。 少しくらい話を振ったほうがいいよね… できるだけこの人が気を悪くしないようにしないと… あ、この人は今何を考えているのだろう… なんて、無駄に気を使ってしまう。 これ、大間違いなんですよね。 苦手なら苦手なままで、そのまま自分のありのままの対応をしていればいいんですよね。 これはなにもその人に対して、嫌うような態度をとれとかそうゆうわけでもない。 苦手な人に対する対応は、自分なりの対応をするだけ。 苦手な人なのだ

          『苦手な人』を『嫌いな人』にバージョンアップしたくない

          やりたいことは、若い頃と変わる

          ゲームをするのが好きだった。 昔から、ゲームをするのが好きで、休日はもっぱらゲームが唯一の友達だった。 まぁ、友達、いなかったんですよね。 だから、なんとなく家にあったゲームをしていたってだけ。 ゲームが好きかどうかは実際にはわからない。 多分、やることがないからなんとなくゲームをしていただけで、本当に楽しかったかどうかはわからない。 「習慣でなんとなくやってしまうものが、好きなものであり、あなたのやりたいことだ」 なんて、ビジネス書ではよく言われている。 「やりたい

          やりたいことは、若い頃と変わる

          紫外線をバンバン浴びたい時期

          暑い日。 5月なのに、東北なのに、今日は26度まで上がったらしい。 たいしたことないと思うよね。 確かに、大した暑さではないのかもしれない。 実際、僕の今日の服装は長袖だった。 だから、大した暑さではないのはまぁそうなんだろう。 だけど、おかしいんですよね。 僕の小さい頃ってこんなに暑くなかったと思うんですよ。 確か真夏でも30度を超える日なんてほとんどなかった。 というか、なかった。 まぁ、30年くらい前の話ですけどね。 僕が10歳そこそこの頃って、こんなに暑い日

          紫外線をバンバン浴びたい時期