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PHPerKaigi 2024 に行った
PHPerKaigi 2024 に行った。
会社でスポンサー協賛していたので、ずっとブースにいました。ブースに来てくれた方、アンケートに答えていただいた方、ありがとうございました。
他のコミュニティのことをあまり知らないのだけど、PHPコミュニティのいいところは年齢層もキャリアも幅広いことだ。コミュニティの中で「ちょっと目立つ存在の人」もバラエティに富み、さまざまな属性の人たちがいる。そういう
2023年 買ってよかったものリスト
昨年、MacBook(と iPhone)を新調したこともあり、今年は物としての購入や消費は比較的少ない一年だったように思います(コロナ自粛が緩和されて、ライブや小旅行などの体験に使ったりしたわけですが)。
ambie sound earcuffs
これが今年の個人的ベストバイかなと。リモートワークで利用しているのだけれど、耳の穴に入れるのではなく耳たぶに引っ掛けるイヤカフ型で長時間つけていても
2023年 note書き初め
今年は決断をすることが多い1年になりそう。
そういうタイミングだと思って意識的に動いていく。
あとは、去年から引き続き
・たのしく心地よく機嫌よく で過ごす
・健康面に対してちゃんと時間とお金を投資する。
占い六星占術で土星人(ー)は今年は立花
しいたけ占いの水瓶座
両方に共通しているのが5月に一度ピークが来るということ。
なので、そこに向けていろいろ準備していきたい。
2022年 買ってよかったものリスト
リモートワーク生活も3年目、今年は少しずつ外に出かけたり人と会う機会も増え、小物(物理的に)や衣服など、日々の生活をよりよくするものを中心にお金を使ったように感じています。
MacBook Air個人のPCは2012年発売の MacBook Air をかれこれ10年も使っていて、今年こそはと思っていました(円安の影響でPro並みのお値段になってしまったのは想定外でしたが)。サクサク動いてくれるの
仕事で判断に迷ったときの処方箋
仕事に限った話でもないのですが、日常の生活は選択や判断の連続です。
「もうこれしかない」という確かなものばかりなら良いのですが、そんなに都合よくできているわけでもなく、あーでもない、こーでもないと迷うことになります。
考える時間や迷う時間、それはそれで楽しかったりしますが、こと仕事においてはその判断が自分以外の今後をも左右するものだったりすると、足がすくんでしまうようなこともありますよね。
な
2022年 note書き初め
今年も たのしく心地よく機嫌よく で過ごす1年にしたい。
そのために、それから健康面に対してもちゃんと時間とお金を投資する。
仕事面では周りに渡せるものは渡し、1人でやってきたものは仲間を増やし、そうやって手を空けて新しいことを進めていく。
久しぶりにみなさんにもリアルでお会いしたいです。お会いしましょう。
2021年 買ってよかったものリスト
昨年に引き続きほぼ自宅で仕事をしながら過ごした2021年、おうち時間の更なる充実を求めていろいろ購入していました。その中から買ってよかったと思えるものをまとめておこうと思います。
マイクそれまではワイヤレスイヤホンに付いているマイクで十分と思っていたのですが、Bluetoothの範囲を出たり入ったりした後だと酷いノイズが音声に乗ってしまうという不具合があったのと、マイク(出力の音声)にこだわるの
就活に向けて新卒エンジニアが自作プログラムを作るときに気をつけたいこと
ここ数年、新卒や中途未経験のエンジニア採用をやっていて、ESの書類選考から面接まで関わっているのですが、きっとがんばって自分の作品を作っただろうに、なんだか勿体ないなぁと思うことがあるので、本格的な就活シーズンを前に、気にしておくといいことをつらつらと書いてみます。
そもそも自作プログラムはあった方がいいの?
2021 note書き初め
基本的には 機嫌よく過ごす 1年でありたい。
そのための戦術。
・健康に気を付ける
・力を抜く
・腰が重くならないように意識する
・おもしろいと感じることを素直におもしろがる。そしてそれを表現する。
・明確に分けるつもりはないけれど、ライフとワークの割合をもう少しライフ側に持ってくる
今年もがんばっていきましょう。
2020年 買ってよかったものリスト
自宅で仕事をする時間が劇的に長くなった2020年、個人的にはそこまでお金を使った意識は無いのですが、それでも例年に比べて自宅で仕事をするためにそこそこ投資した1年だったのでここでまとめておこうと思います。
ディスプレイ会社の MacBook Pro を DisplayPort でつなげて使っています。家の机がそれほど広くなく、そこをドカンと占有してしまうような大きさのものは避けたかったのです。さ
正しさで争わないということ
誰かと意見が食い違った。
相手はこう言ってる。自分の考えはこうだ。
相手が明らかに誤ったこと、たとえば雲ひとつない晴天なのに「雨が降っている」と言ったり「太陽は東に沈む」と言ったり、そういうことなら「それは違うよ」と事実を伝えてあげることはできる。
ただ日常の中では、明確に白黒つく話の方が少ないのではないか。仕事場においても意見の食い違いは日常茶飯事だ。たとえばこんな感じ。
「利用者が多く、
嫉妬の感情とうまくつきあう
ふだんの生活の中で、嫉妬の感情を持つことは普通にあることと思います。
今はInstagramなどSNSに代表されるインターネットサービスによって、時間や距離を超えて様々な人たちの様子を見ることができ、ひと昔前であれば繋がることの無かった人々とつながることができるようになりました。それはとても幸せなことである反面、自分と比較できる人や情報が増えたということでもあります。人類の歴史の中で、今がもっとも