WORKING HOLIDAY

はじめまして!4月からワーキングホリデイでフランスに渡る予定の、

Chihiro です。

この note では私のビザ申請に始まり、

4月からはパリ生活をお届けしたいと思います。

これからフランスのワーホリビザに申請したいと考えている方に

私が最初にお伝えしたいこと

それは、ビザ申請の際に

留学斡旋会社などの仲介や、高い手数料などを払うのはオススメしない

ということです。

何故ならば、公式のワーキングホリデイ仲介会社など存在しないからです!

公式なのは、フランス大使館のみ!!!

書類の最終チェック、不安ですよね。

私も不安でした。文章、こんなんで良いのかな、残高足りているかな等々。

しかし、たとえ非公式の仲介会社に頼んだところでビザが100パーセント降りることが保証されるわけではないのです。だったら、自分でしっかり時間をかけて、申請書類と向き合うほうが、合理的・経済的ではありませんか?

今一度、フランス大使館の本サイトで再確認することをオススメします

ワーキングホリデービザは、フランスと日本の若者の国際交流を促し、互いの親交および理解を深めることを目的としています。
 このビザの申請には全く費用がかかることがなく、申請書類は当館にて前向きに審査されます。当大使館ウエブサイトに載っている申請条件を満たしていれば、申請の却下をあまり心配する必要はありません。
注意 : フランス大使館は、有料のサービスを勧めて、当該ビザについて案内しようとしたり、ビザ取得の手助けをしようとする仲介業者に対し、警告します。
 在日フランス大使館は、ビザ取得または情報入手のためのいかなる仲介組織・業者も公認していません。誤った情報が伝えられることが非常に多く、また、申請や書類の内容についてのアドバイスは的確ではありませんので、申請却下の結果につながる場合があります。

 ビザ申請についての詳細が必要であれば、大使館下記アドレスにメールで質問してください。
visa.tokyo-amba@diplomatie.gouv.fr
ビザセクションが無料で質問にお答えします。

質問や疑問、少しでも不安なことがある場合は、大使館のビザセクションに直接問い合わせることが最善だと思います。私も免疫系の持病があるので、ビザセクションに直接メールで問い合わせました。また返事も1週間以内に帰ってきましたよ。

フランス国内の情勢悪化や新型ウイルスの流行で悩みが尽きませんが、あなたが(わたしが)無事に渡航できることを願っています。以上、第一回目の投稿でした!

この記事が誰かの役に立ちますように、、、

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