G R A C E
人生は選択の連続と昔誰かが言っていました。 確かに、朝起きて、歯を磨くかご飯を先に食べるかという選択から、今日は何する？誰と会う？何歳で結婚したいとか出産したいとか、生きていると大中小の選択がたくさんあります。 私たちはそのことを無意識に毎日過ごしています。 先日、28歳になりました。当日は雨の日でしたが、特に予定もなかったので、娘と一日中家で過ごしました。 夜には帰宅した旦那さんと３人でケーキを食べ、いつも通りの夜を過ごしました。 何気ない１日が、幸せに感じました
…is depending on yourself. 幸せって自分次第だと思うんです。 いま娘が寝てます。 お互いに束の間の休息。 子供がいるとかいないとか、 結婚してるしてない そんな肩書きや家族構成に限らず、 幸せって例えば、 マルシェでたくさん買いすぎた苺が余ってしまったからジャムにしたら、 家中がイチゴの匂いで幸せだったとか たまたま通りかかったお店でプライベートセールが始まってて 去年欲しかったものが格安で買えたとか 時にはモノなのかも知れない
こんな経験はありませんか。 例えば日本では電車に乗ると 視線を感じる 下から上まで査定されているようなそんな感覚。 男女関係なく、ね。 そしてよく目が合う。とか 母国、日本では 化粧はもはや女子のマナー。すっぴんの人はほぼほぼ見かけませんよね。 特に出かける時なんて、 気合を入れて髪の毛巻き巻きしてました。朝早起きして。 それが正解だと思ってた時もある。 そしてもしかしたら私も 気が付かないうちに他人を査定していた、そんな一面があったかもしれない。 フラ
私の世界は、子供が生まれてから立ち並ぶ輝きと躍動感にあふれている。 何と言っても、こんなにも早く娘を産めるなんて、予想だにしなかった。 私は持病を抱えている。 それは、大学２年生の頃に発症したバセドウ病だ。 悪化した社会人２年目、その年の２月に私は甲状腺を全摘出した。今も薬を飲み続けなければならない。 月経は正常だった。 でも、妊娠できる自信はなく、彼と付き合ってた頃からいつも私は不安と絶望感に包まれていた。今伝えたいことは、子供が欲しい人や治療を受けている人に、諦め
私が今日伝えたいことは、 結婚は人生の一ページであって、一冊の本ではないということです。 あれから、、、 ３年ほど経ちました。 母曰くどうやら私達は、大恋愛の末の結婚だったとの事。 入籍やコロナ禍での出産、 渡仏と帰国を何度も繰り返して、やっと手に入れたビザ。 それにもかかわらず、出産後は様々なことが上手くいかず、まだまだ手探りの日々を送っています。 特に娘が生まれてからは、夫婦関係に悩みがあったものの、自分自身を見つめ直す良い契機になりました。 私が旦那さん以外
６月なかば 無事、フランスに入国いたしました。 機内でのマスクは必須。 残念ながら、手作り布マスクは断られました。 飛行機では席もひとつずつ開いていました。 また面白いな、フランスらしいなと思ったのは、 搭乗前に検温はあるのに機内サービスで手の消毒、 おしぼり等がなかったこと、、、 意味なし！！！ 日本を出る際は、万全な書類の準備を。 入国する際も、いくつか質問されましたが やはりビザを持っているということで、問題なく通過 昨日、渡仏してから連絡を取っ
誰のためにやっていますか？ 友達のため？それとも好きな人のため？ お金のため？それとも仕事のため？ 違う、自分のため。 最初は多くの人が自分のためにＳＮＳを始めたと思うのです。もはや生活必需品のLINEから、つぶやきを投稿するTwitterまで。 はたまた、私が主に使っているのはInstagramですが、先日ふと考え込んでしまいました。 誰のために写真を投稿して、つぶやいてるのだろうか。 フォロワーを増やしたいから 仕事につなげたいから たくさんの理由があると思
入国制限について note を読んでいると、ちらほら国際恋愛の方が入国制限で苦労されている記事を目にします。 フランスワーホリの場合ですが、先日大使館に連絡をしてみました。 フランスの入国制限終了後、ワーキングホリデービザの期間内であれば入国はいつでも可能です。 よろしくお願いします。 在日フランス大使館 ビザセクション とのことでした。ちょっとホッとしました。 また、入国制限に関する問い合わせでは、、、 なお次の条件にあてはまる方は現在もフランスへ渡航可能で
あくまで私の考えですが、国性別関係なく、多くの人が結婚を一度は夢見た事があるのではないでしょうか。もちろん私もその一人です。今年２５にもなって、付き合うたびにこの人と結婚したいと少なからず妄想しています。 個人的な話 去年、彼の３０歳の誕生日を一緒にお祝いしました。そろそろいいお年頃なんじゃないかと思っているのですが、すごく具体的な話はまだしたことがありません。それが不安要素の一つでもあり、年齢的には焦る必要はないとも思う反面、やはりいつかは、と夢見てしまいます。 この
紙っ切れ一枚 何でこんなに振り回されないといけないのでしょうか。まあお金が取られないだけマシですね、ワーキングホリデーVISAの場合。 国境が閉鎖して約２ヶ月。そんなに簡単にボーダーは開きませんよね。とほほ ２月に申請、受諾、取得、４月に渡仏１回目断念、５月は二回チャレンジも撃沈、６月の飛行機(ANA)もまたまた欠航になってしまいました。がーん たかが紙切れ、されど紙切れ。６月にはこの紙切れすら無効になってしまうので、これから先のことをもう少しだけ真剣に考えることにし
頭の中を整理したい、という目的で書きます。 私の遠距離恋愛の話です。国際恋愛とも言います。 彼とは今年の冬で２年、２０１８年の夏に日本で出会いました。お互いが国を行き来して、毎日の電話やメールを欠かさずに、ここまで心細いときも乗り越えてきましたが、今回ばかりは本当に私の忍耐力が尽きそうです。 待った先には彼がいる、待てなかったら彼とは会えない、その２つしか未来はない。なんで待てないのかと言われたら、寂しくて会いたいから毎日が辛いのです。じゃあどうして別れるのか、一旦離れ
２０２０年はもう既に盛りだくさんですね。自分ではどうしようも出来ない何かが動いている感じがします。自分の人生を歩んでいるはずなのに、周りからの不可抗力で身動きが取れない感じ。 そんな時、気まぐれにこの言葉が浮かびました。 "MAKE IT MINE" 直訳すると、自分のものにする ワーキングホリデイのビザが下り、早２ヶ月がたちました。パリ市内にアパートも借り、何ヶ月も前から空いてる時間を見つけて荷物の準備。 渡航が厳しくなった時は、焦って日にちを前倒しにしようかとも
わたしがフランスへのワーキングホリデイを決めたわけ 単純明快です。 実に不純な理由で申し訳ないのですが、恋人がフランス人というパターンです。 恋人を理由にワーホリに行きたくなかったわたし。 しかし一緒にいる為には仕事に自由がきくわたしが渡仏しなくてはいけなかった。うまれて２５年、恋人とパリに住むなんて夢にも思いませんでした。まさかまさかこの記事からは少しづつ国際恋愛についても書いていきたいと思っています。
はじめまして！４月からワーキングホリデイでフランスに渡る予定の、 Chihiro です。 この note では私のビザ申請に始まり、 ４月からはパリ生活をお届けしたいと思います。 これからフランスのワーホリビザに申請したいと考えている方に 私が最初にお伝えしたいこと それは、ビザ申請の際に 留学斡旋会社などの仲介や、高い手数料などを払うのはオススメしない ということです。 何故ならば、公式のワーキングホリデイ仲介会社など存在しないからです！ 公式なのは、フ
