ロング缶

中途入社6年目の女性。 社内ニートになってからは3年。このままでいいのかわからないので…

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中途入社6年目の女性。 社内ニートになってからは3年。このままでいいのかわからないのでnote始めてみました。

最近の記事

職場にいる苦手な人の話

こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか?ロング缶です。 今日も絶賛社内ニート。やった仕事といえば電話対応3本。書類の処理1枚(2分で終わった) 電話対応は他の女性との取り合いです。女性同士はめんどくさいことが多いのでほとんど譲ってますが。 さて、今日は職場にいる苦手な人のこととその対処法を徒然なるままに書いていこうと思います。 ■ その人の何が苦手なのか?初回の記事でも書いたように、私が社内ニートになった理由としては、人員が増えたことによって各人の仕事を減らされてしまった

    • 趣味などから将来やりたいことを考えてみる

      社内ニートとして数年仕事を続けていると、自分でも色々と思うことはあります。 ・このまま時間を無駄に過ごして良いのだろうか? ・私に社会人で働く一人の女性としてのプライドはないのか? ・新卒の頃のやる気はどこにいったのか? ・今の私にできることはないのか? ・・・etc 今日は私が将来なにをしたいのか? 趣味、得意なことなどを整理しながら考えていきたいと思います。良かったらアドバイスやコメントいただけると嬉しいです。 ■ 趣味と好きなことから考える私の趣味は薄いので複数

      • ブラック企業に勤めていた話②

        おはようございます。ロング缶です。 三日坊主で終わると思っていたnote、暇すぎて仕事しているフリにちょうどよく、有能ですなぁ。 さて、前回の続きです。今回の記事はこれから就職活動を始める方や転職活動を考える人にとって有用になるように書きました。 私の血となり肉となった経験を無駄にはしたくありません。 もし良かったら参考にしてくだされば幸いです!!! 前回の記事はこちらから! ■ どういう点がブラックだと感じたのか? ブラック企業といっても感じ方は人それぞれだと思って

        • ブラック企業に勤めていた話

          どうも、ロング缶です。皆様いかがお過ごしでしょうか? 今日も絶賛社内ニートの私、今日は仕事している風をクールに装いながらブラック企業に勤めていた頃の話をしようと思います。 本当はTOEICの勉強したいですけどね。ここまで大量にタイピングする仕事ではないので怪しまれそう。タイピング得意なので今日のこの記事も終業時間直前の15分で書き上げてしまいました。もはやフリーライターになれるのでは????(笑) ・・・・・っと、前置きが長くなりました。よかったらスキ!してくれても良いよ!

        職場にいる苦手な人の話

          社内ニートである私のとある一日

          こんにちは。ロング缶です。皆様いかがお過ごしでしょうか? 今日は社内ニートのプロである私のとある残念な一日について紹介します。 社内ニートになった経緯はこちらからどうぞ! ■ 社内ニートである私のとある一日 8:50      朝礼 9:00      出社 9:00~10:30  受付、接客(と見せかけてAmazonでお買い物) 10:30~12:00  ネットサーフィン 12:00~13:00  昼食 13:00~14:30  受付、接客(と見せかけてTOEICの勉強

          社内ニートである私のとある一日

          こうして私は社内ニートになりました②

          前回の続きです。 ■ その後Aさんが入社した後も自分なりに頑張っていた私ですが、 更に部署内での仕事の割り振りを減らされてしまいました。 新しいプロジェクトへの参加もあるにはあったのですが それも形だけというか実際に開発に携わるというよりは、やり方だけ理解しておいて、必要なときに他のメンバーに教えられる程度の知識を詰め込まれただけだったんです。 更に困ったことに、私の前任で産休に入っていた女性が復帰し、 女性三人で行っていた仕事は五人でまわすことになりました。 その間

          こうして私は社内ニートになりました②

          こうして私は社内ニートになりました

          はじめまして。ロング缶と申します。 今日は私がいかにして社内ニートの称号を獲得したかについて書いていきたいと思います。 ■ 社内ニートになった経緯経緯今の会社に入社したのが2019年の夏。29歳の歳のことです。 コロナ禍直前の夏に、たくさんの会社を受けて落ちまくった結果、今の会社にご縁をいただきました。 当時は、ちょっと年齢層が高くて昭和体質な会社だけど堅実でしっかりしているといった印象。入社してもその印象は大きく変わることはなく、ホワイト企業だなぁと安心したのでした。

          こうして私は社内ニートになりました