etsuo hiratani

脚本家・ライター。79年、福岡県行橋市出身。脚本参加作「グレイトフルデッド」「富美子の…

etsuo hiratani

脚本家・ライター。79年、福岡県行橋市出身。脚本参加作「グレイトフルデッド」「富美子の足」「ゴーストマスク 傷」「あ・く・あ〜ふたりだけの部屋〜」「うみべの女の子」「二人小町」など。 お仕事の依頼はコチラまで→loureed4649@yahoo.co.jp

最近の記事

最近インディー系のCDを買うと必ずと言っていいほど、ペナペナの紙ジャケなのは勘弁してほしい。傷が入りやすいし、安っぽいし、出し入れが面倒臭いから嫌だ。

    • スティーブ・アルビニ、死んだのか。。。若いな。シェラックの新譜が出ることも訃報で知った。弔いの為に買おうと思ったが、一枚組なのにあまりにも高くて躊躇してしまう。。 とにかく合掌。

      • ジョージ・ハリソン効果というのは実際にあると思うから、天才の側にはいた方がいい。でも、もちろんただいるだけでは駄目で、天才に追い付け追い越せと努力する、これは必須だ。 やはり、努力なしでは何も得ることはできないのである。わかったようなことを言ってますが。

        • 終わったコンテンツじゃない、コンテンツとして棚に並べられたことすらないんだ。と思うと、悔しさとともに力が湧いてくる。

        最近インディー系のCDを買うと必ずと言っていいほど、ペナペナの紙ジャケなのは勘弁してほしい。傷が入りやすいし、安っぽいし、出し入れが面倒臭いから嫌だ。

        • スティーブ・アルビニ、死んだのか。。。若いな。シェラックの新譜が出ることも訃報で知った。弔いの為に買おうと思ったが、一枚組なのにあまりにも高くて躊躇してしまう。。 とにかく合掌。

        • ジョージ・ハリソン効果というのは実際にあると思うから、天才の側にはいた方がいい。でも、もちろんただいるだけでは駄目で、天才に追い付け追い越せと努力する、これは必須だ。 やはり、努力なしでは何も得ることはできないのである。わかったようなことを言ってますが。

        • 終わったコンテンツじゃない、コンテンツとして棚に並べられたことすらないんだ。と思うと、悔しさとともに力が湧いてくる。

          セシル・テイラー面白い。弾きながら叫んでるのも含め。

          セシル・テイラー面白い。弾きながら叫んでるのも含め。

          出版不況だから仕方ないのかもしれないが、立ち読みできない店が増えたのは純粋に悲しい。余裕がないって嫌だよな〜。

          出版不況だから仕方ないのかもしれないが、立ち読みできない店が増えたのは純粋に悲しい。余裕がないって嫌だよな〜。

          やっぱり日本アカデミー賞は日本アカデミー賞だったな。

          やっぱり日本アカデミー賞は日本アカデミー賞だったな。

          夜明けのすべて、素晴らしすぎた。

          夜明けのすべて、素晴らしすぎた。

          一月は色々と余裕がない。情けない。

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          二階堂地獄ゴルフ、オモロイわ。

          二階堂地獄ゴルフ、オモロイわ。

          劣っていることを嘆くより、劣っているならそれをどうカバーしていくか、成功者は若い頃からそういう考え方で、ずっと精進を続けている。 いかに早くそのことに気付くか、手遅れと思わず、前に進む努力を怠らないこと。 意識が変われば、一つ一つの行動も変わっていく。

          劣っていることを嘆くより、劣っているならそれをどうカバーしていくか、成功者は若い頃からそういう考え方で、ずっと精進を続けている。 いかに早くそのことに気付くか、手遅れと思わず、前に進む努力を怠らないこと。 意識が変われば、一つ一つの行動も変わっていく。

          「キリエのうた」(岩井俊二監督)を観ると、アイナ・ジ・エンドは素晴らしいし、心を動かされる瞬間はあるのだが、脚本は昔より大雑把になったとしか言いようがない。そこらへんは宮崎駿監督にも通じるのかも。映画作家は齢を重ねると、完成度なんてクソ喰らえと言わんばかりにより奔放に大胆になる。

          「キリエのうた」(岩井俊二監督)を観ると、アイナ・ジ・エンドは素晴らしいし、心を動かされる瞬間はあるのだが、脚本は昔より大雑把になったとしか言いようがない。そこらへんは宮崎駿監督にも通じるのかも。映画作家は齢を重ねると、完成度なんてクソ喰らえと言わんばかりにより奔放に大胆になる。

          恥の多い人生(継続中)。

          恥の多い人生(継続中)。

          秋元康氏はインフルエンサーとか承認欲求などといった流行りのワードを一周回ってトレンドでもなくなったタイミングでテーマに据え、歌詞を書く。 世の中に浸透して、当たり前の言葉になった頃合いを狙っているのではないかと思う。大衆ウケするポップソングのプロデューサーなればこそだな。

          秋元康氏はインフルエンサーとか承認欲求などといった流行りのワードを一周回ってトレンドでもなくなったタイミングでテーマに据え、歌詞を書く。 世の中に浸透して、当たり前の言葉になった頃合いを狙っているのではないかと思う。大衆ウケするポップソングのプロデューサーなればこそだな。

          毎年年間ベストを出す人は偉いな。

          毎年年間ベストを出す人は偉いな。

          ファンザのアダルト作品のレビューを暇つぶしに読んでたら、顔面発射の体液の量が少なくて失礼という記述があり、今日いち笑った。それは誰に対して失礼なの? 女優さん? それとも、あなた??(不快に思われた方、すいません)

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