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後戻りできないセンロー外交


現在は2021年の9月の7日の火曜日です。8月の24日に中国に赴任したばかりのドイツの大使、ヘッカーさんが9月の6日以前に死亡したと、いきなり死亡したということの 発表が6日に行われました。

普通に考えてこれは暗殺だろうと思います。何の死因も、死んだ原因も発表されていません。

中国の反対行動をとるような国家の大使たち、大使館員たちが、いわゆる電磁波攻撃を受けているのではないかという疑い、これは4~5年前からずっと言われていたことです。

キューバ症候群、ハバナ症候群、色々な言葉がありますが、原因不明のめまい失神、これは外側からある程度の強さの電磁波を当てられた時に起きる症状に酷似しているそうです。

少し前には中国とインドの国境紛争地域において、インドの兵隊たちに人民解放軍がこれを、電磁波大きく照射したということが中国の内部からも語られていました。

ドイツは内部が割れています。これ以上中国についてもいいのかだめなのか国論が二分しているようです。

そしてそれらの妥協案として、米国と近いドイツ軍が無理やりな形でフリゲート艦を太平洋の外に出しました。

これは中国からすれば明確に敵対行為です。そしてドイツの経済界というのは、台湾に急接近するという動きを本当に見せており、あらゆる意味でこれは中国の、ドイツメルケル政権に対しての脅しだと思われます。

だからドイツがこれから、メルケルが中国とドイツは仲の良い二国間の重要な間柄であるという風な発表すれば、逆にそれはこのことが暗殺であるということであり、ドイツは屈したと言うことになります。

よろしく、ごきげんよう。