低品質のKindle(電子書籍)は、出版してはいけない
牧野真です。
Twitter(X)やnote、ブログで、ウェブマーケティングやAI技術について、深い見識を書いている人がいました。今回、その人のKindle電子書籍を何冊か読んだみたのですが、驚いてしまいました。
その理由は、Kindleの中身がひどかったからです。
一見、深そうな文章のようですが、よく読むと、中身は語彙の羅列と説明が延々と続くだけ。
分量は多いのですけど、中身がスカスカ。
ChatGPT等のAIツールで書いたような書籍です。
AIで「書かせた本は」