中山マコト

本気で出版を考える人のnote。【商業出版50冊超】本を出したい人に一番役立つnote…

中山マコト

本気で出版を考える人のnote。【商業出版50冊超】本を出したい人に一番役立つnoteを目指し、また自負してもいます。作家でフリーランスのコピーライター&マーケター。出版経験を活かしたフリーランス、中小零細企業のブランディングが得意。kindle出版も多数。

マガジン

  • note大学共同運営マガジン

    • 39,119本

    note大学共同運営マガジンです。 ※メンバーと共有していますので画像は消さないでください

  • 沖縄離島、伊江島暮らし、あれこれ。

    沖縄の本部港からフェリーで30分。人口4000人強のとても素敵な島です。セブンイレブンもローソンもないのに、何故かファミリーマートが二軒。個性を競っています。人は暖かく気候は温暖。でも、島だけに風はなかなかです。島暮らしで発見した島のあれこれ、ぜひ読んでみてください。

  • このkindle出版法がさすがです。

    kindle出版にも色々なアプローチがありますが、専門家の僕が読んで「これは面白い!」「これは役に立つ!「真似るべきだ!」と感じたnoteを集めて行きます。随時追加して行きますし、僕の記事ももちろん載せますよ。色々と比べてみてくださいね。

  • このkindleサポートは信用できる。

    kindleで出版したい人に向けて、真に頼れる、正しい情報を発信しているnoteを紹介して行きます。随時、追加、更新して行きます。見逃さないようにして下さいね。

  • 出版の正しい実現法を本気で知りたい人が絶対に知るべき事の全部

    出版って大変そう!特別な能力・才能が無いと出来ない?大きな費用がかかる?挑戦したいけど、時間が取れそうにもない?やってみたいけど、文章に自信がない。 そんなあなたが、確実に出版を実現できる方法を、経験知を100%活かし、解説しています。実録です!

最近の記事

  • 固定された記事

2週間で作家になり、その勢いで売り上げを激増させる方法。

中山マコトです。 知り合いの起業コンサルタントがいます。 ハッキリ言って僕の”もろライバル”に当たります。(笑) ある日、彼から突然の電話。 久しぶりだな~と思いながら電話に出ると、「中山さんにしか頼めないことがある・・・」と。 話を聞いてみると、 「17日後に、あるイベントがあり、そのイベントには多くの起業希望者が来る。ハッキリ言って、営業には最高の場だ。そこでクライアントを獲得したいと思うが、今まで使っていた名刺ではもう弱いし、心もとない。そこで著者という立場でその会

    • とにかく僕が苦手なのは、筆記具を使って字を書く事。 鉛筆でもペンでもとにかくすべてダメ! 持ち方が悪くて腱鞘炎になる。 一人分の宛名を書くだけで軽く気持ち悪くなるくらい嫌い。 ワープロ・パソコンが無かったら間違いなく物書きになんてなって無かった。

      • 港に立派な土産物屋がある伊江島からおはようございます。

        伊江島には伊江港という立派な港があるんですが、その建物の中には立派な土産物屋さんがあります。 島らっきょうや地元の野菜などの生鮮品から伊江牛のステーキ肉、ハンバーグや、ピーナッツを使ったピーナッツ菓子やイエラムと言うラム酒、ラム酒を使ったケーキ、それに地元の産品を使った菓子などなんでもあります。 で、この売店のお隣には自由に使える休憩所も併設されていて、僕はよく奥さんとここでアイスクリームを食べたり、場合によっては伊江島に来てくれる人と打ち合わせをさせてもらったりもします。

        • ワンシング(”ONE THING”一点集中がもたらす驚きの効果)。

          中山マコトです。 ”ONE THING” 一点集中がもたらす驚きの効果 と言う本があります。 かれこれ、10年ほど前に出た本で、結構話題になりました。 が、僕は発売当時は興味を持たず、読んでいなかったんですが、それから数年後、ある方に教わってこの本を読みました。 以下、本の紹介文より。 で、読み終えてすぐに、この本に書いてあることを愚直にやってみよう、やらなきゃいけない!と思い立ち、始めたのが実は今、あなたが読んでくれている「note」です。 当時の僕は、東京→大阪と

        • 固定された記事

        2週間で作家になり、その勢いで売り上げを激増させる方法。

        • とにかく僕が苦手なのは、筆記具を使って字を書く事。 鉛筆でもペンでもとにかくすべてダメ! 持ち方が悪くて腱鞘炎になる。 一人分の宛名を書くだけで軽く気持ち悪くなるくらい嫌い。 ワープロ・パソコンが無かったら間違いなく物書きになんてなって無かった。

        • 港に立派な土産物屋がある伊江島からおはようございます。

        • ワンシング(”ONE THING”一点集中がもたらす驚きの効果)。

        マガジン

        • note大学共同運営マガジン
          39,119本
        • 沖縄離島、伊江島暮らし、あれこれ。
          67本
          ¥500
        • このkindle出版法がさすがです。
          15本
        • このkindleサポートは信用できる。
          35本
        • 出版の正しい実現法を本気で知りたい人が絶対に知るべき事の全部
          30本
          ¥1,890
        • 商業出版って、こうすればできちゃうんだね。
          21本
          ¥1,890

        記事

          腹が減ってはイクさんと出来ない。 「イクさんって誰?どんな女?どんな関係!」

          腹が減ってはイクさんと出来ない。 「イクさんって誰?どんな女?どんな関係!」

          やたらメガ盛りが目立つ伊江島からおはようございます。

          伊江島に来て最初に思った事。 それは、 「どの店も唐揚げが異様にうまい」 と言うことでした。 これ、以前にも書きましたが、本当にそうなんです。 更に! 決してメガ盛りを謳(うた)っているわけではないのに、料理が出てくると、 「うわ!メガやん!」 となることが多いです。 で、これはメニューにも書いていないし、それが売りの店も無いのに「メガ」ってるんです。 某役場近所の「や〇た」の唐揚げ。 これはもはや暴力レベル。 同じく「や〇た」のエビチリ。 どう見ても2人前でしょ? 某Bs

          やたらメガ盛りが目立つ伊江島からおはようございます。

          僕が守り続けていること。

          中山マコトです。 僕の読者である「はしさん」が記事にコメントをくれました。 https://note.com/nice_minnow176 嬉しかったな~。 だって、僕が「こんな反応を頂けたらとても嬉しいな~」と感じている通りのコメント・感想をくださったからです。 こんな内容です。 「いつも、刺さる記事をありがとうございます。 私に向けて書いてくれているのかと思ってしまいます。 プロフィールなどに資格を記載するか迷っています。 どんな記事を書いていくかで、そこに工夫が必要

          僕が守り続けていること。

          スキされるの大スキ。

          知らぬ間に、23000回のスキを頂いていたみたいです。 こういうの、嬉しいな~。 だって、まるで意識してませんからね。 この数字が果たしてすごいのかどうなのか?は分かりませんが、突然「こうだよ!おめでと!」みたいな感じで祝われる。 noteさん、ニクいですね。 ますますやる気が上昇気流に乗ります。

          スキされるの大スキ。

          気分を害する方もいると思いますが、敢えて書きます。 「マインドと言う言葉を使うと、なぜか、怪しく感じる!」 あくまでも僕の所感ですからね。

          気分を害する方もいると思いますが、敢えて書きます。 「マインドと言う言葉を使うと、なぜか、怪しく感じる!」 あくまでも僕の所感ですからね。

          雑草がものすごい勢いで育つ伊江島からおはようございます。

          僕の奥さんは伊江島に来てから庭いじりをしています。 また、お友達の所有する畑を一部借りて、なんだか、作物を育てようともしています。 で、その畑なんですが、一度、プロに耕してもらい、いつでも種や苗を植えられるようにしてもらったんです。 が、ちょっと目を離すと、ま~、雑草がすぐに生えます。 本当に誇張ではなく、一夜にして!という感じで育つんです。 雑草と言う草は無い!という言葉もあり、どの草が有害でどの草が無害なのかは分かりませんが、とにかく草対策は重要です。 島のらっ

          雑草がものすごい勢いで育つ伊江島からおはようございます。

          GWも終わり、何か書きたいな~と思った人は、その気分、まさに今が旬ですよ。

          中山マコトです。 何事を始めるにもキッカケは必要ですし、キッカケが無くて何かを始めることはあり得ない訳です。 どんなことにも大なり小なり、きっかけは必ずあります。 僕が著者デビューを果たすキッカケになったのは、ひとつの冊子でした。 冊子とは言っても、ボリューム的には6万文字くらいあったので、もはや冊子とは呼べない気もしますが、とにかくその冊子を書いたのがスタートでした。 どうしてその冊子を書いたのか?と言うと、当時、ホームページで無料相談を受けていて、相談が沢山来るわけ

          GWも終わり、何か書きたいな~と思った人は、その気分、まさに今が旬ですよ。

          【メリーとハリー】 文章、人付き合い、肉体、お金の使い方。 全部、メリハリが不可欠。 メリーとハリー。 仲良くしてあげてね。

          【メリーとハリー】 文章、人付き合い、肉体、お金の使い方。 全部、メリハリが不可欠。 メリーとハリー。 仲良くしてあげてね。

          「(歌舞伎でいう)『型破り』という言葉は『型』があって破っていくという意味。『形無し』という意味は『型がない』こと。 さて、あなたに”型”はあるだろうか?

          「(歌舞伎でいう)『型破り』という言葉は『型』があって破っていくという意味。『形無し』という意味は『型がない』こと。 さて、あなたに”型”はあるだろうか?

          ヤモリと戦う伊江島からおはようございます。

          ゆり祭りも無事に終わり、島がいくらか静かになった気がします。 今、僕は「ヤモリ」と格闘しています。 格闘と言っても殴り合ったりしているわけではなく、いかにして遠ざけるか?の研究です。 調べに調べて、辿り着いた結論は二つ。 ひとつは、 ■蚊取り線香をヤモリは嫌うらしいので、それを家のあちこちで焚く。 ということ。 そのために、蚊取り線香を火のついたままぶら下げられる兵器を買いました。 こういうやつね。 ふたつめは、 ■ゴキブリホイホイ的なものを、ヤモリホイホイとして使う。

          ヤモリと戦う伊江島からおはようございます。

          一流バーテンダーに学ぶ「伝え方」の技術。

          中山マコトです。 以前、東京は新宿のピカイチなバー、イーグルに行った時のことです。 素晴らしすぎる料理に食らいつき、大好きなお酒を楽しみました。 僕らは4人で入ったんですけど、隣に2人組の女子が入ってきました。 彼女たちに、ベテランバーテンダの黒川さんが色んな解説をするんだけど、 とにかく横で聞いてても実に面白い。 この料理はこうやってつくってる。 この部分が、当店のオリジナル。 この隠し味は○○を使ってる。 その女の子も、 「へ~、そうなんだ~」 「すご~い!」 と

          一流バーテンダーに学ぶ「伝え方」の技術。

          ゆり祭り、無事終了!の伊江島からおはようございます。

          伊江島の大イベント、ゆり祭りが無事、と言うか、やっとというか、とりあえずと言うか、青息吐息で…と言うか、とにかく終わりました。 土産物売り場の売り上げもま~ま~の数字だったみたいでやれやれです。 これで島は平常運転に戻るわけですが、ゆり祭りを初めて経験して、気づいたことが沢山あります。 その辺り、来年に向けて諸々提案して行きたいな!などと不埒なことを考え始めている中山マコトです。 僕的には何と言っても、歌姫Anlyちゃんのライブが楽しかったな~。 彼女が日本武道館と言わ

          ゆり祭り、無事終了!の伊江島からおはようございます。