考えましょう。
……やるなら、徹底的にやろう。
たいしたことのない戦術も、必死で実行すれば、素晴らしい戦術を、適当にやっている以上の効果がある。
ハリー・ベックウィス著: 逆転のサービス発想 ダイヤモンド社
これね、noteを書いてる人に贈りたい。
書いた記事は誰のためなのか?
誰の、どんな役に立つのか?
そこさえ間違わずに、心掛けて書けば、凡庸な内容の記事も、誰かの心と日々を支える記事になる。
それを信じることです。
書きながら考えるのじゃなく、必死で考えたことを書く。
まず、考えること。
そっちが先です。
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