どこに投稿したのか記憶がないのですが、予選に引っかからずに無視された投稿マンガだったことは間違いありません。

自分の中では「シュールなギャグで面白いマンガ」だと信じていましたが、全くアカンマンガだったようです。

しかしちゃんとコピーを取って保存していたくらい「お気に入り」作品だったのです。

今の時代と違い、入賞し「本に掲載されない」限り原稿は戻ってこず処分されてしまうという「シビアな世界」であったわけです。

みなさんがご覧になると、不満な部分や作品として足りないパートが見えてくると思います。

ぜひチェックしていただいて、自分の作品作りの際の参考にしていただけたら本望です。