まぁ

何処かでいつか感じた想いを同じように感じてくれたら嬉しい。 過去の記事を書き綴ります。

まぁ

何処かでいつか感じた想いを同じように感じてくれたら嬉しい。 過去の記事を書き綴ります。

最近の記事

存在

君って存在は ボクに 呼吸をさせてくれる もう 心は 君に 奪い去られて いいなりなんだよ それでも 君は 確かな 愛する 心を知る 持ち主だから 無理も 無茶も 何も伝えない 君の中にある言葉 Don't think,Feel! 確かな事は ボクの想いは ただ一つ 君だけが好き ならば その想いに対して 忠実に 武士道の教えを守り 君だけに

    • キミに捧げたい

      君に 届けたい想い もう 何処にも 隠せない 誰が見ても ボクの好きなのが 君だとバレている 君だって 知っているだろ? ボクの 好きは 行動に出るって 愛する事を 知っているつもり でも ボクは ホントに 愛せているかなんて 判らないし 愛せているとも 思わない どれだけの 想いが どう届くかも 判らない 感じ取れるはずなのに いつまでも 足りない気がして ボクの愛なんて まだまだ 未熟な愛で 君を心から ボクに 傾けさせる事すら 出来ないんだ だから ほら、君は ボ

      • キミだけのため

        君だけのために ボクは 今もこうして 生きている 10代後半 誰もが羨む カノジョがいた 結婚の約束をしてた でも 口説いてくる男が たくさんいるから ボクから 離れて行った 別れて直ぐに 新たなカノジョが出来た でも その人も 簡単に口説かれて 浮気ばかりしてた 遊ばれてばかりだった だから それからは 付き合うと云うより 異性であっても 友達として 遊んだり 飲みに行ったり ボクって それだけの男なんだよね 女の子を 好きになるにも 少し壁があり 簡単には 乗り越

        • Don't think. FEEL!

          Don't think. FEEL! これまで 幾つも 出逢いがあって 別れがあって 一つ一つに 恋で学ぶ事があった 誰もが 恋なんて 上手に出来ない 真正面から 本気で恋するはずなのに 何処かで ずれている 好きです それは 何を好きだと言うのだろう 告白されても 告白しても 惹かれたのは ほんの一部で 目に映る事でしかない だから 時が経つと 感じるのは 何処か異なる感覚 何を持って 好きだと言えるか それぞれが 心にある想いに 響くかだけど 何か足りない ボク

          違う存在

          傷付いたり 傷付けたり 恋の行方は きっと何処かで そんな障害がある それって 当たり前だよね 同じ環境で 育った兄妹でさえ ぶつかり合うんだから 違う環境で 育った2人 何も無いって事は無いよね でも それを乗り越えられるから 2人でいられるのかな? 必要なのは何? 我慢? 無関心? 無視? 考え無い? 知る事? 理解する事? 眼を逸らさずに 笑顔で 信じる事 認める事 受け入れる事 そこに 大切で 好きでいられる 女性〈ひと〉がいるんだから でも そんな事を 言っ

          違う存在

          キミと出逢った

          なんで ボクは 君と 出会ったのかな? なんで ボクは 君を 気にしているのかな? なんで ボクは 君を 好きになったのかな? これまで 傷つけ 傷ついて 恋をして来た そして 誰かを 好きになるなんて 簡単な事なのに 先に 進めない ボクがいた 好きになることが 怖くて だって 終わってしまうことだけを 考えるから 付き合うって事は 別れに一歩 近くなる気がして 大好きになっても 別れてしまう だから 付き合えない 離れたくない。。。 でも それじゃ ダメな

          キミと出逢った

          好きになる女性〈ひと〉

          好きになるのは ボクが 恋に飢えてるから? それとも 君が それだけ 魅力的だから? 確かに ボクは 恋に飢えてるし 君は とても 魅力的 けれども それだけでは ボクは 君を 好きにはならない ボクを引き込む 君は 魅力的だけど 感じ取れる事がある 誰れもが言う 見た目の魅力とは 少し違う 恋に飢えているからって 好きになるのではなく 言葉だったり 声色だったり 話し方だったり 手や仕草 ちょっとした 立ち振る舞い 気配りや優しさ 考え方とか。。 細かいよね 育ち

          好きになる女性〈ひと〉

          抑えられない

          抑えられない 好きって気持ち だって それは ボクの 感覚の違いだと思うけど 好きって言葉は 大切なんだ 好きって言えるのは ちゃんと その女性〈ひと〉を 知って 心、思いが 感じ取れ 響かないと 出てこない 共に歩み 進んで行きたい 守りたい そう想いがあるから その先に 答えを出したいから 言葉だけの 愛してるなんて ボクは 言えないから 言うなら ボクは 好きって言いたい 好きだよ 誰よりも 君を1番 大切にしたいし 守りたい 誰も 君の心に 触れさせたくない

          抑えられない

          触れさせたくない

          触れさせたくない 誰にも 君の 心には 守りたい それが ボクの役目だと 思い込んで 傷ついて 涙して 人前では 痛みこらえ 笑顔でいる だけど そこに キラリ舞い落ちる 一粒の雫 ボクは ただ見逃せなかった 目に映るだけが 真実ではなく ボクの心に 映し出された君の想い 笑顔の君は 何かを隠して 悟られまいと 通り過ぎようとする でも ボクは それを 見て見ぬ振りは 出来ないし かと言って ズケズケと 君の心に 入り込めない ボクに 出来ることは 君の心を 守ること

          触れさせたくない

          叶わない

          誰かの為に ボクは 何が 出来ているのだろう 想いは いつも 一方通行で 届かない想いを いつも胸に 持ち続けて 叶わない 想いは もう終わり 今度 好きだと言えるのは まだ先かもしれない 君を知って 少しづつ 近くなれる ボクには 突然 誰かを 好きになるのは 無理なんだ 心を知り 想いを知り もちろん ボクを 知ってもらい ボクなんかを 好きだと 言ってくれる そんな 女性〈ひと〉は いないんだけどね それでも もしも そんな 女性〈ひと〉が 現れたらなら 真っ直

          叶わない

          恋には向いていない

          何も大した事は無い 簡単な事 好きになっても ボクは いつも叶わない いつの間にか 好きになってる ホンの些細な 出来事で 心を奪われて 目で追っていた それだけで 終わる事もあれば ますます 気にかけてしまう そんな事がある まさか 好きになるなんて 思ってもみなかった でも 好きになっては もらえないと 解っていて。。。 好きな気持ちを 次第に 抑えられなくなり 好きなんだと 伝えてしまう ボクが 好きになる女性〈ひと〉は 何故か ボクを 好きになってくれない 理

          恋には向いていない

          好きなんだけど

          好きなんだけど 好きとは言えない そんな 存在なんだ君は ボクなんかにしてみれば 手の届かない女性〈ひと〉 外見だけではなく 頭の回転も 言葉使いも 周囲への気配りも 眩いばかりの笑顔 ボク如きが 好きとかなんて 言えないし ボクを 好きとも 言ってはくれないよ 諦めることしか 知らない 内気なボクだった 話し掛ける事さえ 出来ないでいたのに そんな垣根を 簡単に 飛び越えてきてくれた ボクの言葉を 聞いていてくれた ボクの心、優しさを 知っていてくれた こんなボ

          好きなんだけど

          いつだって

          いつだって 思う事は一つ 君に 言えないままでいた 大切な事 一途な想い だけど 何一つ 君を包む事が 出来ない 笑顔のために ボクは 何が出来るだろう 君が 望むなら ボクは 叶えたい 君は ちゃんと知っている ワガママと 望みの違いを そんな 君だからこそ 心を 守りたい 君が 呼ぶなら 君が 望むなら 君が 願うなら 君が 手を差し伸べるなら いつの間にか 君は ボクの中で 真ん中にいる これを 好きって 言ってもいいかい?

          いつだって

          好きになってはいけない

          好きになっては いけない女性〈ひと〉を 好きになってるんだよね いつも だから 想いは置き去り 心は朽ちる 悲しくて 傷ついて うつ向いて 涙して 恋をしたい けど 恋する事に 怯える 好きな人が 心の そばにいないと ダメなんだ 今 心は ずっと独り 誰にも 解ってもらえない 何かを 悩んでみても 仕方が無いんだけど 先に進めずに 立ち止まる ボクがいる また独りで 進んで行くしかない

          好きになってはいけない

          欠けている

          ボクに欠けているのは 優しさ ただ優しくあるだけ きっと 誰にでも 同じように 優しくしてるんだよね ボクの中では まったく違うんだけど その優しさがあるから 少しの冷たさは それ以上と 勘違いされる ボクが 優しさ溢れる そんな男ではない ただ不器用なんだ 恋に 想いに 優しさに 欠陥だらけだね ボクの想い ボクの心に 住みついていた 君はもう どこにもいない ボクから 消え去った。。。 自分を 磨きたい カッコ良いって 名ばかりの 中身の伴わない カッコ良さではな

          欠けている

          好きって

          好きって まだ 辿り着けない でもね ボクの言える 好きは ホントの好き 簡単に 言えてしまう 軽い想いなら いらないよね 想いは深く 優しくなれる いつでも そこには 笑顔があるから 簡単に傷付くし 簡単に落ち込む 簡単に悩むし 簡単に蝕まれて行く そんなボク だから 恋する事に 怯えている 恋したいのに 恋が出来ずに 恋する事は 誰でも 出来るよね けど 恋に至るまで ボク 少し変わっているのかな? 外見も内面も 心惹かれる そんな女性〈ひと〉 優しさを知ってる

          好きって