見出し画像

反射的に噛み付くツイッター住人たちに思うこと

昨晩はBrightureの生徒さんたちと食事に行って来ました。最近はセブも美味しいレストランが増えて、東京で商売しても当たるだろうな、と思わせてくれるお店が少なくありません。本当にありがたいです。

みんなで散々喋ったんですが、話は英語学習から少子高齢化から趣味からAIの発達へと多岐に渡り、とっても楽しいひとときでした。

つくづく思ったんですけど、誰もスマホを取り出さないで Face to Face で会話に没頭する時間って、やっぱりいいものですね。ツイッターとかの対極にあるコミュニケーションです。「いいね」もリツイートもないところで、双方向で会話するのって本当に楽しいです。

反射的に噛み付いてくるツイッター住人
先日もツイッターでこんなことつぶやいたら、もう噛みつかれるのなんの。このリプライしている人たちは一体どうするとこんなこと正気で書けるのか、考え込んでしまうレベルでした。

別のこの返答を書いた特定の個人を貶める意図はないんですが、例えば

「夫が手伝う発想はないんですね。。。」

って書いて来た方がいます。これ、面と向かってだったら言いますかね? 絶対に言わないと思うんですね。でも、自分が匿名で絶対に糾弾されない立場だとわかっているから、平気でこう言うこと言うんです。

また、こんなリプライくださった方もいらっしゃいます。

ここから先は

2,294字 / 1画像

¥ 100

もしこの記事を気に入っていただけましたら、サポートしていただけると嬉しいです!