#リリース記事まとめ｜ロリポップ！マネージドクラウド

メンテナンス・障害情報が確認しやすくなりました

こんにちは！ロリポップ！マネージドクラウド開発チームです。以前よりご利用中のユーザー様より「メンテナンス情報や障害情報を確認しやすくして欲しい」というご意見を頂戴しておりました。この度、ご希望に対応する改善と致しまして、これまでサポートページよりご案内していたメンテナンス情報や障害情報を別媒体よりご案内する形に変更させていただきました。また今回の変更に伴いまして RSS を活用したロリポップ！マネージドクラウドのメンテナンス情報や障害情報の購読が可能となりました。

プロジェクト名が変更できるようになりました！

みなさまこんにちは！マネージドクラウドの悩みを解決してくれるおじさん「sangun」です。この度マネージドクラウドのプロジェクト名を変更できるようになりました。どんなことができるのか？今まではプロジェクト作成時に設定したドメインをプロジェクト名とし、名称の変更はできませんでした。今回のリリースによりプロジェクト名を自由に登録・変更ができるようになります！プロジェクトに特定の名前をつけたい場合や、複数のプロジェクトを管理したい場合に利用すると便利です。プロジェ

予想料金シミュレーションで利用額の見積りをしましょう！

みなさま、こんにちは！マネージドクラウドの悩みを解決してくれるおじさん「sangun」です。この度、マネージドクラウドの利用料金を簡単に見積りができる予想料金シミュレーションをリリースしました！ ▶︎ 予想料金シミュレーションとは？マネージドクラウドの利用料金の見積もりができる機能です。 ▶︎ こういう人のために作りました「マネージドクラウドを使うと金額いくらになるかな？」「従量課金が怖い。。」のようなお客様の声を聞き、マネクラを利用する上でコスト面の不安・悩みを

ロリポップ！マネージドクラウドのAPIを使った2つ目のサービスが誕生しました！

本日、ロリポップ！マネージドクラウドのAPIを使った2つ目のサービスが誕生しました！（初めてAPIが使われたサービスの記事はこちら）その名は「カラーミーWPオプション」。こちらは、国内最大級の利用店舗数のネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」のでご利用できます。「カラーミーWPオプション」では、自身のネットショップでオウンドメディアを運営することができます。提供する商品に関連するWordPressを作成することで、ユーザーへのアプローチを積極的に行い、

メンバー招待機能をリリースしました！

冷たい冬の風が吹くこの頃、健やかにお過ごしでしょうか？開発チームのエンジェル、sangunです。この度、ロリポップ！マネージドクラウドでメンバー招待機能をご利用いただけるようになりました。メンバー招待機能とは？複数のユーザーとプロジェクトを共有できる機能です。プロジェクト作成者(オーナー)が招待したユーザーと一緒にプロジェクトを開発・管理することができるようになります。もう一人じゃない、みんなと一緒にやっていくんだ！メンバー招待機能の特徴 ● チームでプロジ

コンテンツキャッシュ機能をアップデートしました！

最近風邪を引いたんですが、鼻をかむたびに「身体が菌と戦ってるんだな」と考えてしまう開発チームの sunecosuri です。この度、コンテンツキャッシュ機能をアップデートしました！今回のアップデートで、これまで提供していたコンテンツキャッシュより、さらに柔軟にキャッシュの設定ができるようになりました！何ができるようになったのか選択できるキャッシュ対象は以下の3種類にアップデートしました。コンテンツに合わせ、最適なキャッシュ対象をお選びください。【静的なコンテンツ

2要素認証が使えるようになりました

こんにちは、開発チームの dojineko です。ロリポップ！マネージドクラウドにおきまして、ご利用中のアカウントのセキュリティを強化させる「2要素認証」をご利用いただけるようになりました！アカウント設定の「2要素認証」の項目から設定していただけます。設定に際しましては、TOTP方式に対応した2要素認証アプリをご利用頂く必要がありますので予めインストールをお願いいたします。【対応アプリの例】・Google Authenticator (Google Play /

コンテンツキャッシュ機能をリリースしました

こんにちは、開発チームの sunecosuri です。この度、ロリポップ！マネージドクラウドでコンテンツキャッシュをご利用いただけるようになりました。コンテンツキャッシュとはWebサイトの表示速度の向上や安定した表示に役立つ機能です。お客様のWebサイトの表示内容を、「コンテンツキャッシュサーバー」に一時的に記録（キャッシュ）し、同じWebサイトにアクセスがあった場合、コンテンツキャッシュサーバーから応答します。どんなWebサイトが適しているのかWordPress

PHP/WordPressプロジェクトで環境変数の設定をリリースしました！

こんにちは、開発チームのry023です！大変お待たせしました、PHP/WordPressプロジェクトでも環境変数の設定機能がご利用できるようになりました！ ▽関連記事・環境変数の設定機能をリリースしました使い方管理画面のプロジェクトの詳細ページの「環境変数の設定と管理」の項目にある、設定・管理するボタンをクリックしていただくと、環境変数の設定画面が表示されます。環境変数の名前と値をそれぞれ入力し、右側の"+"ボタンを押してください。変更内容を反映する

ストレージ使用量を簡単に確認できるようになりました！

こんにちは、開発チームの dojineko です。この度、ロリポップ！マネージドクラウドの管理画面よりプロジェクトごとに割り当てられたストレージ使用量をご確認いただけるようになりました。なお、ご確認いただいたタイミングによっては使用量の表示をご提供できない場合があり、その場合は下記のような、カメのビジュアルが表示されます。この表示になりましたら、お時間を置いてから再度管理画面をご確認頂ますようお願いします。また、すでにストレージ使用量が上限に到達している、もしくは

コンテナ再起動ボタンをリリースしました

こんにちは、開発チームのyinmです！任意のタイミングでコンテナを再起動できる、「コンテナ再起動ボタン」をリリースしました！起動中のコンテナが残り続けることで起こる問題(例: アプリケーションの変更が反映されない・エラーから抜けられない)をさっと解決したい時に使っていただきたい機能です。使い方まず、管理画面のプロジェクトの詳細ページの利用中のコンテナの項目にある、コンテナを再起動ボタンをクリックしていただきます。次のようなダイアログ画面が表示されるので、注意文

SSHワンクリック登録をリリースしました

こんにちは、開発チームの dojineko です。マネージドクラウドでは、SSH または SFTP でサーバに接続することができますが、その際に使用する「秘密鍵」や「公開鍵」の設定って少し面倒ではないでしょうか？たとえば、macOS や Linux、WSLなどの環境では予めコマンドラインベースでの鍵の作成を行います。そのほかであれば Putty などのツールを別途インストールして、ボタンをポチポチして鍵を生成しますね。マネージドクラウドで作成した鍵を使用する場合は、さ

環境変数の設定機能をリリースしました

こんにちは、開発チームのry023です！本日、コンテナに渡す環境変数を管理画面から設定できる機能を追加いたしました！アプリケーションへトークンなどの秘匿情報の設定や、開発環境との環境の切り替えを簡単にしたい方にオススメの機能です。この機能は、Ruby on Rails、Node.js、Golang、Pythonのプロジェクトでご利用いただけます。 PHP、WordPressについても近日中に対応予定ですので、これらのプロジェクトをご利用中の皆さまは、もうしばらくお時

#リリース 記事まとめ

記事一覧