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東京の愛するカフェ20選

mei

リピートしている、東京の愛するカフェをご紹介。


【蔵前】

・Lucent Coffee

「半透明な・光る・輝く」を意味する「LUCENT」。「何かに染まらず、半透明に自然に溶け込む日常の一部になるように」というコンセプトのもと、浅煎りコーヒーのみを取り扱うカフェ。
お月さまのようなぽっかりライトがかわいい。

・From afar

ヴィンテージの家具、カップが迎え入れてくれる唯一無二の世界観のカフェ。
季節によって変わるフルーツのゼリー、タルトはビジュアルも美しいことながらお味も絶品。

・喫茶半月

「From afar」の系列店でもあるカフェ。目の惹かれる食器やグッズに囲まれた癒される空間で、まったり。
人気で売り切れ必至の季節のシュー(写真は柑橘とマスカルポーネ)。レアチーズケーキのフルーツも季節ごとに変わるので、何度行っても楽しめます。

・ARC

外観から素敵なことが伝わってくる、センス抜群のカフェ。特にインテリアと音楽のセレクトが良く、レコードやスピーカーから流れてくる音に思わずうっとりしてしまう…
深煎りのコーヒーと相性抜群のスイーツは数種類。シュークリームにはカスタードクリームがたっぷり。

・Marble

蔵前では珍しい、スタンディングのカフェ。壁、床、家具、目に入るすべてがキュンとしてしまうデザインで物語に出てくるお店のよう。
ふかふかとなめらかさが絶妙のカフェラテ。動物スイーツも人気なのだとか！

・珈琲とチョコレート蕪木

自家焙煎された上質な珈琲と、カカオ豆から作られた自家製チョコレートがいただけるカフェ。
珈琲とチョコレートのペアリングを楽しみながら静謐な空間と流れるジャズピアノに身をゆだねると、東京であることを忘れてしまう。

・COBACHI CHAI

アパレルブランドが立ち上げた、本格チャイが楽しめるカフェ。
洋服の天然繊維が名前につけられたチャイは「コットン」「リネン」「ウール」「シルク」の4種類。それぞれスパイスや味の濃さが異なるので、洋服のように好みのフレーバーを選んでみて。

・ペリカンカフェ

浅草エリアで知らない人はいない、大人気の老舗パン屋「ペリカン」直営のカフェ。
モーニングからランチ、カフェと好きなタイミングでペリカンのパンが楽しめるとあって常に大盛況。炭火焼きトーストされた食パンと、熱でほんのり溶けたバター、ジャムの相性はばっちり。

【人形町】

・Parklet

公園に隣接する、焼きたてパンが人気のベーカリーカフェ。店内は木のぬくもりに包まれ、開放感があり、居心地の良さは格別。
おすすめは「ピーナッツバター&蜂蜜トースト」。ピーナッツ自体の甘さは控えめながら濃厚で、はちみつとの甘じょっぱい組み合わせで無限に食べられるお味…

・DIXANS

一軒家の作りになっている、緑を基調としたインテリアが美しいカフェ。丸みのあるライトやテーブルも印象的。
ぜひ食べていただきたいメニューは、しっとりふかふかの黒糖トーストとバターが黄金比の「厚切り黒糖トースト」！注文時に渡されるルームキーは、座席の番号なのもワクワクするポイントです。

【東京/神田】

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