寝たきり障害者の一人暮らしルーティン
脊髄性筋萎縮症という一万人に一人というレアなのかよくわからん難病のウッディと申します。
身体のほとんどが動かず、動く箇所は右手の指先のみ。呼吸も自力では弱く気管切開をして人工呼吸器をつけています。
そんな私ではありますが
今愛媛県の田舎で一人暮らしをしています。
一人暮らしと言っても生きるための動作何一つ自分でできるわけではないのでヘルパーさんや訪問看護さん、リハビリの方、訪問入浴さん等、様々な方にサポート頂きながら生活をしています。
今回は普段私がどのような環境で暮らし、どのようなスケジュールで過ごしているかを書いていけたらと思います。
そして、一人暮らしに至るまでの経緯や想いは以前のnoteに書いておりますので良かったらそちらも見てもらえると嬉しいです。
※今回は区切り方が難しかったのでここからが有料となります。ご了承下さい。
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