記事一覧
めたまん戦線6月
第一弾
①和解済み
②提訴ずみ
③ap争い&電話番号開示確定→間接強制へ
④ap発信者を特定できず 開示失敗
→開示に問題なし、しかし特定できないパターン
⑤弁護士会照会中 暇空さん
→そろそろ報告したい
⑥ap争い&電話番号開示確定
→保有確認ずみ
⑦cp開示10人くらい
→間接強制へ
第二弾
9人?通る。次ap
→保有確認ぞくぞく
→一件任意開示承諾、開示へ
→内容証明から提訴予定
移送の申し立て
こんにちは めたんです。
提訴した所、相手方が移送の申し立てをしました。しかし、裁判所はそれを却下いたしました事をご報告いたします。
めたまん・提訴
↓
相手方・移送申し立て
↓
めたまん・意見書
↓
相手方・反論
↓
裁判所・判断
↓
移送の申し立てを却下する。
当方の言い分が通った形になり、幸先の良いスタートをする事ができました。頑張ってまいりますので今後ともよろしくお願いします。
簡単供託をしよう。※オンライン供託体験談
つぶやいたーに仮処分が発令になると、その前に担保金を納めないといけなくなりました。納め先は東京法務局になります。
東京に来て、東京法務局に納めてうんぬん…遠方に住んでいたらできません。そこでやるのがオンライン供託。供託した正本?を東京地裁に収める場合は、運送事故で無くしたら発令できなくなるから自己責任でやるしかない双刃の剣。しかし私は遠方やるしかない。
基本的に1週間以内に入れてくださいと言わ
大阪地裁と東京地裁の違い。発信者情報開示請求
こんにちは。めたんです。今日は東京地裁と大阪地裁の違いについて書いて見たいと思います。
基本的に大手SNSであるXの管轄が東京地裁にあるため、東京地裁で開示は行われる事が多いです。しかしAPに進むと各地のプロバイダを相手に裁判する事になります。今回、相手が西日本のプロバイダであったため大阪地方裁判所が管轄になりました。
①発チのレタパと切手が違う
東京地裁、申し立て書(2通)、証拠説明書、甲号証、
カンパにつきまして
こんにちはめたんです。近況報告になります。
①暇空茜さん
弁護士会照会中。今少しお待ちください。成功しても失敗しても必ず報告はいたしますが、手こずっているようです。
②現場猫ケンさんを提訴しました。
③近いうちに新しく提訴発表します。
④いくつかap中
⑤新しく何件か開示申し立てしました。
こんなとこです。
提供命令、下位プロバイダと開始
るるー るるー るるー
やるおさん!下位プロバイダとはじまりますけど、上位に連絡してくれました。
や・もちろんしてないお
やれよ
や・はい・・・形式はどうしますかお?
相手に聞いてください
や・はい・・・
あ、もしもしやるおだお 下位プロバイダとはじまったお
書面とか形式あるならまたご連絡くださいだお
それじゃあ失礼しますだお
ap開示、直近の出来事
××○△
①×kddi
相手方を特定できなかった
②×あまり聞いた事ないとこ
情報を保有していない
※ログ保存切れ
③○kddi
特定できた模様 発チへ
こういう感じで写真撮影しとけば便利ですねえ、、、発チ、東京地裁。はあ😩
発チは債権者面接みたいなの裁判官しだいなので、呼び出し食らわないの祈って発チしますかねえ
④△docomo
めたまん2連敗のお知らせ
こんにちは めたまんです。
apの開示結果が来ました。ログ保存期間が3ヶ月で間に合わなかった模様です。
前回はkddiで、ipアドレスが特定できず無理でした。泣けます。
なぜipアドレスは3ヶ月なのでしょうか?最低でも半年、いや1年残してほしいです。
発信者情報開示請求で得た情報の共有についての可能性
神田先生が話題にされていました。
発信者情報開示請求で得た情報を共有する。についての判決。
発信者情報開示請求で得た情報を共有できるかについては、弁護士ドットコムで以前、話題になっていました。
一審の横浜地裁はここから違法性を認めて、賠償を命じました。
しかし控訴審で、どのような目的でどのように使われたかで、判断するとされたみたいです。
弁護士会照会で得た情報の共有の可能性
こちらに関
Aさんの和解いたしました
ある方からAさんが可哀そうだから許してあげてとのことなので、当方から条件を出し、Aさんとの和解となりました。
もう一つ提訴しているほうもそろそろ内容証明が行きますかね( ^ω^)・・・依頼している先生が忙しいみたいで下手したら、訴状のほうが早く着く奇跡・・・
間接強制をかけるぞよ Twitter、2024.03.05編
※やらかした点
・還付願いだしてない
・レタパをつけてない
Twitter(x社)に対して、仮処分が発令されました。しかし、発令されてもなかなか開示はされません。そこでするのが間接強制になります。
①仮処分が発令される。
②担当書記官に債務者に送達証明をもらう。
③間接強制をかける←いまここになります。
用意しますのは下記(×2はコピーもいる)
1.決定正本送達証明書×2、x社の登記
3.間