官能小説・投稿テスト11
真奈美は、小柄で華奢な体つきをしていた。その日、彼女は純白の綿の下着を身に着けていた。幼さの残る胸は、まだあまり膨らみがなく、ブラジャーのカップには少し余裕がある。真新しいブラジャーには、小さなピンクのリボンがあしらわれ、少女らしさを強調していた。
真奈美は、教室の自分の席に座り、ふと下腹部を押さえた。薄手のショーツは、彼女の幼い身体にぴったりとフィットし、恥ずかしい部分の形がはっきりと浮かび上がっていた。真奈美は、幼馴染の翔太が自分の方をちらりと覗き込むのを感じた。翔太は