美咲

大卒▷無職¦22歳¦心の軌跡¦モネ¦写真撮影¦読書¦鬼滅の刃¦日向坂46¦SnowMa…

美咲

大卒▷無職¦22歳¦心の軌跡¦モネ¦写真撮影¦読書¦鬼滅の刃¦日向坂46¦SnowMan¦SixTONES¦よにのちゃんねる¦ヨルシカ¦緑黄色社会¦オードリー¦https://sizu.me/sui_ren

マガジン

  • 私の本棚

    図書館で借りる本が多めです。感じたことや考えたことなどを綴ります。

  • 私の過去

    半年前くらいから、やっと私の過去と、当時の出来事と向き合えるようになってきた。ここにあるのはほんの一部。私の気持ちを紡ぎます。

  • 【好きなアーティスト】ヨルシカ

    ヨルシカさんの曲について考えたこと・感じたことなどを紡ぎます。

  • 私のお散歩日記

    お散歩した時の記録を紡ぎます。

  • 私とフラッシュバック

    不定期にくるフラッシュバックについて書き留めたものたち。あとで当時の状況を客観視するために残します。

最近の記事

  • 固定された記事

心を掴まれる絵

大好きなヨルシカの新曲が配信された。その名もルバート。その中でも、今回ジャケットに起用された画家さんである、加藤隆さんの描かれる絵が、私はとっても好き。 加藤さんは何度かヨルシカのジャケットのイラストやMVのアニメーションを担当されている。私はヨルシカを聴く流れで、いつしか加藤さんを存じ上げるようになった。 私が思う、加藤さんが描かれる絵の好きなところ。それはタッチの柔らかさ、若しくは強さとの対比、色合いの濃淡の感じ、躍動感のあるイラストで、また絵の中にある優しさを感じら

    • 大卒後、無職2ヶ月。22歳、私の心境

      私、社会を舐めているのかもしれないと思う。 大学生の時、アルバイトは3カ月しか続かなかった。自分では動けていると思ったのに動けていなかったようで、パートの人から動けよって大声で怒鳴られて、罵声浴びせられたし。心と身体が思うように動かない時期なのを分かっていたけれど、社会経験積もうと思ってどうにかアルバイトを始めた大学1年の夏のこと、間違いじゃなかったと信じたい。 だけどそれがあって社会って怖いと言うのか、大人って怒鳴るんだなって塞ぎ込んで。まあ当時は、とにかくうつ(?)状

      • ちょっとだけ読書と勉強をした。知ることが私は好き。勉強と言うと堅苦しさがあるけれど、要は「知る」の蓄積と思考することだと思う。読書しながら気になった箇所をノートにメモしたり、疑問とか考えたことを書いたりして。知る→思考することが、勉強の醍醐味なのかも。

        • 心の処方箋

          最近ずっと抱えている、鬱屈とした自分の気持ち。それをようやく、高校生来の友達に話すことが出来た。私にしてはすぐに行動に移したと思う。先日noteに書いたから、すぐやろう!やらなきゃ!って思えたのかも。note効果だ笑 結果として、勇気を振り絞ってよかった。さっき、友達から返信があって。そこには と、書かれていて。そうはっきり言ってくれたのが、友達らしくていいなと思った。 私は友達に「社会人の周りの方がつらいのかもしれないと思って、自分のつらさを誰かに話すことが出来ずに、

        • 固定された記事

        心を掴まれる絵

        • 大卒後、無職2ヶ月。22歳、私の心境

        • ちょっとだけ読書と勉強をした。知ることが私は好き。勉強と言うと堅苦しさがあるけれど、要は「知る」の蓄積と思考することだと思う。読書しながら気になった箇所をノートにメモしたり、疑問とか考えたことを書いたりして。知る→思考することが、勉強の醍醐味なのかも。

        • 心の処方箋

        マガジン

        • 私の本棚
          45本
        • 私の過去
          26本
        • 【好きなアーティスト】ヨルシカ
          16本
        • 私のお散歩日記
          11本
        • 私とフラッシュバック
          8本
        • 私の苦しさ
          27本

        記事

          働かなくちゃの気持ちより、何も考えたくないが大きい。国民の義務として「勤労と納税」は絶対、だからそのためにしなくちゃ。頭では分かっているのに心がついて行かない。私の心を無視しないで、置いてけぼりにしないでって叫び。苦しい、でも私だけじゃない。皆苦しい、それでも生きている。

          働かなくちゃの気持ちより、何も考えたくないが大きい。国民の義務として「勤労と納税」は絶対、だからそのためにしなくちゃ。頭では分かっているのに心がついて行かない。私の心を無視しないで、置いてけぼりにしないでって叫び。苦しい、でも私だけじゃない。皆苦しい、それでも生きている。

          声聞きたい人、顔見たい人、話し合いたい人が沢山いる。でも会うほどの気力は無い。だからせめて今は書こう。

          声聞きたい人、顔見たい人、話し合いたい人が沢山いる。でも会うほどの気力は無い。だからせめて今は書こう。

          拝啓、社会人の友達へ

          私、大学卒業してからというもの、社会人の友達には、自分の悩みを打ち明けられていないことに最近気付いた。まずもって仕事が忙しいだろうし、無職のくせに親に頼ってのうのうと生きている私なんかのために時間割いて貰うのが、申し訳なくて。 あれ既視感あるぞ、この言葉。大学生の時も同じ理由で、周囲の人に中々悩み打ち明けられずにいたよね確か。それで溜め込んで爆発したよね。うん、このままじゃよくないことだけは分かった。 じゃあ学生が暇なのかって言ったら、それは違うと思うし。後輩の学年にあた

          拝啓、社会人の友達へ

          ビブリア古書堂の事件手帖シリーズを読んでいる。栞子さん達に再会できるのが嬉しいし、こんな古書があるんだって新たな発見も。第二シリーズのカギである栞子さんの娘、扉子が、本を「息をするように読む」って友達に思われているところにクスリとした。その感覚に共感したから。

          ビブリア古書堂の事件手帖シリーズを読んでいる。栞子さん達に再会できるのが嬉しいし、こんな古書があるんだって新たな発見も。第二シリーズのカギである栞子さんの娘、扉子が、本を「息をするように読む」って友達に思われているところにクスリとした。その感覚に共感したから。

          ぐらぐら揺れる、心の天秤

          今は落ち着いている方だけれど、私はすぐ情緒が不安定になる。これは事実として書き連ねるだけだから、聞き流して貰えればいい。 夜、心の天秤は毎日「死にたい」と「まだ死ぬのは早い」でぐらぐら揺れる。思考が極端になる。苦しくなる。自責する。終いには「生まれたくなかった、生きていたくない」と言った煮え切らない思いを、枕にグーパンチでぶつける。涙が零れ落ちる。その後に、枕に(殴ってごめん)と謝る。 その後で、ストン、と疲れたように眠りに落ちる。 誰かに怒鳴られ罵倒される悪夢を見ては

          ぐらぐら揺れる、心の天秤

          私に力を貸して欲しい

          午前中から正午にかけてハローワーク、午後は地域の保健センターに伺った。今日は時間に余裕をもって行動出来た。 ハロワでは、担当をお願いしている職員さんに、いつものように近況を話した。まず先日通院した際、医師から「自分に対して過度なプレッシャーを常にかける必要は無いと思いますよ」と助言をもらったこと。 それから以前noteにも書いた、障害者手帳取得希望のこと。「これまで自分の中でずっと葛藤があったこと」と、「その上で手帳取得は、自分へのデメリットが感じられないと考えた」と言う

          私に力を貸して欲しい

          "頑張らないこと"を頑張らないでいい。

          "頑張らないこと"を頑張らないでいい。

          私は人のこと好きで人に興味ある。だけど同じくらい嫌いだし興味無い。今は後者の方に比重が傾いているってこと。それを受け入れるだけで、だいぶ気の持ちようは変わってくるだろうな。私のような、血縁者に対する感情が欠落した人間の思考さえも受け入れられる大きな器量が欲しい。

          私は人のこと好きで人に興味ある。だけど同じくらい嫌いだし興味無い。今は後者の方に比重が傾いているってこと。それを受け入れるだけで、だいぶ気の持ちようは変わってくるだろうな。私のような、血縁者に対する感情が欠落した人間の思考さえも受け入れられる大きな器量が欲しい。

          拝啓、noteで出会ってそろそろ1年が経つあなたへ

          いつもありがとうの気持ちを込めて、今日はその友達に向けてnoteを書こうかな。 実は同じ大学の私達。私が4年生だった昨年、noteに大学名を書いたらそれに反応してくれて、お互いのnoteをフォローし合って読み合うようになった。気付けばコメントでちょっとしたやり取りをするようになって、それでは足りなくなってインスタを交換し、DMで個別にチャットするようになったのが昨年の夏頃。 まだお互いが顔と本名を知らなかった頃に、ゼミの選び方とか自分のやりたいこととの紐付けについての相談

          拝啓、noteで出会ってそろそろ1年が経つあなたへ

          『温室デイズ』に救われた、中学時代

          瀬尾まいこさんのエッセイを読んだ。中学校の教師として従事されていた瀬尾さんの日常が書かれていて、読んでいてほっこりした。そんな瀬尾さんのとある作品に、中学時代の私は救われていた。 その作品とは「温室デイズ」。 単刀直入に言えば「いじめ」がテーマになっていて、学級崩壊や登校拒否等が取り扱われている。当時読んでいて、随分とリアリティがあるように感じていた。 だがまさか、瀬尾さんご自身が教鞭を取っていらっしゃっていたとは、当時の私は知らなかった。生々しさがあって読んでいてつら

          『温室デイズ』に救われた、中学時代

          今日の私、とっても頑張った。

          今日の私、とっても頑張った。

          自分の中では動いた一日。多分学生の頃とか周りと比べたらなんて事ないんだろうけれど、今の私にはこれが精一杯かそれ以上なの。全部やり切ったらヘトヘトになって疲れて寝ちゃった。でもこれで元気になれるんならいいやーって感じ笑 今日は一日が長いなあ。まだ夕方か。

          自分の中では動いた一日。多分学生の頃とか周りと比べたらなんて事ないんだろうけれど、今の私にはこれが精一杯かそれ以上なの。全部やり切ったらヘトヘトになって疲れて寝ちゃった。でもこれで元気になれるんならいいやーって感じ笑 今日は一日が長いなあ。まだ夕方か。