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週末水泳記録 /『ふるさと納税の疑問』にカップを頂いたスキのお礼

春の天気は変わりやすい。
関東地方も一日の寒暖差が10度以上あったりして、着るものの選択が難しい。
テレワークには快適な季節(自室の冷暖房が不要)だが、オフィスはエアコンの冷房が効き過ぎたり。
温度調節が難しい。

週末のプール

深いプールの方が泳ぎやすいのは何故?

レングス:クロール 1000m(半分はプルブイ)
滞在時間:30分
場 所 :50mサブプール

春になり、週末のメインプールは大会の貸切が続く。

夕方に行くと大会は終わっているが、スタッフがプールを元の状態に戻す作業中
選手レベルの大会でなければ、50mを横にして25mで行われることが多い

個人使用者は50mサブプールを使うこととなるが、泳いでいて水面のウネリがメインプールよりも大きく、必要以上に顔をあげないと呼吸をしにくい時がある。
プールの深さ(メインプールは2m、サブプールは1.2〜1.4m)の違いよるものだと思うのだが実際のところはよく分からない。

選手はプールから上がると直ぐ身体を拭く

毎回プールの滞在時間は少ないので、定時の休憩時間に掛からないよう入場するのだが先日、泳いでいて休憩時間に当たってしまった。
プールサイドの休憩エリアでボケっとしていたら、「女子高校水泳部」と分かる人がタオルで丁寧に身体を拭っていた。

「すぐプールに入るのに何故身体を拭くのだろう?」と不思議に思い、自宅に帰って調べてみると『身体が濡れたままプールサイドを歩くと床が濡れて滑るので気をつけましょう』という記事がある。
 
通っているプールはスタッフがモップでプールサイドをマメに拭いており、マスター水泳でクラブに通っていた頃は、プールから上がると身体を拭いていたことを思い出した。

これからプールに行くときは速乾性のタオルも持っていくことにしよう。
(日頃使わない水泳グッズの中に速乾性タオルを見つけた)




先週のスキのお礼

いつも記事をご覧頂き、ありがとうございます😊

『ふるさと納税』の疑問

ありがとうございます😊

このことを記事にするのは迷った。
note には「 #イチオシのふるさと納税 」タグがあり、そこには noter さんが受け取った返礼品を嬉しそうに記事にしている。
 
今回、そのタグを使い『ふるさと納税』制度に疑問を呈した記事。
相互フォロワーの方々からスキとコメントを頂き、自分の考えている常識に同意を頂けたのが嬉しい。
 
noteは「 #イチオシのふるさと納税 」記事を募集するくらいなので、制度の推進派と思い「仮にスキがたくさんついても…」と思っていたら、みなさんのお陰でカップも頂けた。
 
記事に挙げなかった報道や論評を追加しておきたい。

上のリンクの中で少し古い内容だが転載する。
「ふるさとの納税」した人が受け取る返礼品、ケースによっては応援した都市の経費が使われている。

筆者の地元栃木県もふるさと納税の過当競争に巻き込まれているが、地元紙に興味深い記事を見付けた(2017年8月21日付け下野新聞)。
(中略)
那須町が最も収支がよく、約2億円の黒字で、宇都宮市は約3億4,000万円の赤字となっている。さらに、返礼品調達経費、寄附募集のため経費などの必要経費については、那須町は約1億円宇都宮市は約1,500万円支出している。特出すべきは栃木市で、収支が約4,900万円の黒字にもかかわらず。必要経費に約5,500万円を支出し、トータルで持ち出しになっていることだ。これでは何のためのふるさと納税なのかと市民に批判されそうな状況だ。

https://www.yu-cho-f.jp/research/knowledge/clm035.html

コメントで答えたが、税収不足の地方都市のことを本当に思い、金銭的に手助けをしたいのであれば普通に寄付をすれば良く、それも住民税の税額控除が受けられる。

 


アフロレイブ

ありがとうございます😊

小説をネットで配信し多くの方に読まれると世界が広がったように感じる。日本語の小説なので日本国内だけど…
昨年後半からインストゥルメンタルの楽曲を発信すると、簡単に国境を越えた。
小説のPV数と比べて、再生数が少ないのは自分の技量だと思う。
 
 



怪獣8号

ありがとうございます😊

家にいる時は滅多にコンビニエンスストアには立ち寄らず(すぐ近くにはある)、よく行くのは出社した時。
同じビル内にあるコンビニエンスストアは名のとおり " convenience " 。
 
お菓子を買うと付いてくるノベルティーは、そのノベルティーの必要性とは別に欲しくなるのは人間のさがなのか。


MOH

 

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