「Stella」歌詞集｜マンガ大好き創作屋 hiro’

01「Stella」歌詞

　「Stella」　作詞・作曲：hiro’ ねぇ　ステラ　手を伸ばしてももう　触れる事出来ないのにねぇ　まだ繰り返してる　まるで赤子の様素晴らしき世界－君という存在＝最低な世界何も手につかないや例えば悲しみの代償で君を手にする事が出来るならあらゆる闇を背負うだろうねぇ　ステラ　君が思うよりそう　僕は君を想ってたもう　心壊れてしまえ　なんて願う程手探りの日々を照らしてくれてた　ステラ You were like a starlight of my

02「Good Speed」歌詞

　「Good Speed」　作詞・作曲：hiro’ 走りだした僕らの夢　サーキット駆けるように誰も追いつけないほど　スピードに乗っていく障害があればあるほどにライバルがいればいるほどに僕らの夢は強くなれるレーシングカーのように硬く美しくよりよい未来（あした）の為に目の前のゴール目指し一番に駆け抜けて　そして May the good speed be with you 想いは繋がっていく　何かに導かれるように大きく膨らんでいく　いくつもの夢達拳を

03「静寂の音」歌詞

　「静寂の音」　作詞・作曲：hiro’ 今宵も無情に響く靴音　時間という名の殺し屋の事俺らの夢は錆びかけていて　刹那の風に明日を委ねるいつからだろう　転げおちて　見上げた空遠くなった伸ばした手じゃ届かなくて『I am here！』叫びながら　光の中　手探りでダンス『I'm not here..』理解していても　孤独の闇　切り裂いてダンス涙の雨がいくら降れども　狂った月で皆記憶喪失 TVじゃ砂嵐が俺ら笑う　街へ飛びだしゃ自意識過剰の群れどこだったっけなぁ

04「かくれんぼ」歌詞

　「かくれんぼ」　作詞・作曲：hiro’ 「見つかるまで探しつづけて」　君と同じ空の下で僕もまだ夢の途中で　いつの日か願い叶うなら「もういいかい　まぁだだよ」　繰り返すかくれんぼをハッピーエンドにしてこの詩を君にうたってほしい移り気な時代の中で　僕の中変わらないもの君の声その歌声　今も響いてる心を掴むような強く優しい音色枯れることなき花になって　儚き時代の上に咲け祈りなど忘れた街で　雪のように舞い降りる声君の声　祈りにも似た　僕を包んでく例え

05「流星」歌詞

　「流星」　作詞・作曲：hiro’ 君追いかけたあの夏の日　風の匂いがしていました真夜中過ぎ家を抜け出し　丘の上とっておきの場所へあの夏僕は知ったんだよ　今まで見えずにいた星々いや、見えてたのに気付かなかった　本当の事を知ったんです何十、何百、何千の星々の中　輝く君を見つけたんだよ胸は高鳴って瞳はずっと君追いかけ願い事唱えた　その後でそっと瞳を閉じたなら僕は宇宙と繋がった気がしたんだ思い出を辿る今の僕の　遠くを見つめるその瞳にあの日の輝きが見えます

06「夢の後」歌詞

　「夢の後」　作詞・作曲：hiro’ 目覚めた僕は君を見つめた　あふれる涙　君を抱きよせ寝惚けた君に「...」と言った　困ったように笑ってから一緒に泣いてくれた君の鼓動のメロディ　僕をつつんだいつまでも変わらない孤独と不安が消えなくて　それでもあなたを幸せにしたくて奏でつづけるメロディが　色褪せないように夢を抱く夢を想って君の瞳を見た　涙のカーテンの向こう側の君黒い瞳は...みたいに　どこか悲しく優しく僕を見つめかえすそうなんだ　僕の鼓動のメロディ

07「いつもの俺がここにいる」歌詞

　「いつもの俺がここにいる」　作詞・作曲：hiro’ あぁ　いつものように俺は帰り道　愚痴をつまみに酒をひっかける語り明かした仲間も今は別の道　いつの日にかと思ってもう何歳？あぁ　なんて夢は儚いんだ　あの時もっとどうして頑張れなかったあぁ　そうしていつもの俺がここにいる　錆びた夢抱きしめ何とか生きてる　生きてるあぁ　いつものように俺は酔っ払う　優しい思い出の君に酔っちまう他人になった後　一度だけ電話くれたね　出れなかったけど　いや出なかったけどあぁ　なんて愛は

08「Revolution」歌詞

　「Revolution」　作詞・作曲：hiro’ 光の速さで　僕のいる場所へ歌声を放ち　始める　Revolution 何も出来ずにただ震えていた　いつか「誰か」が..　そう願ってたやっと気付いた　「誰か」はいない　そうさ僕らでやるしかないんだ光の速さで　君のいる場所へ歌声を放ち　始めるさ意識を変えてく　心を自由に希望を抱けば　始まる　evolution 努力はいらない　強く願うだけ Dreamkillerを跳ねのけてゆこう僕らの革命　拡散してゆくあ

09「RUN」歌詞

　「RUN」　作詞・作曲：hiro’ あと一歩　もう一歩　その足を踏み出して喜び　悲しみ　背負いながら走れまだ見ぬ世界が君を待ってるいつまで走るのか　どこまで走るのか考えるより先に走りだせ目標は何だろうか　目的は何だろうかそんなものは全部　走りだせば見つかるさ笑って　涙して　そのままの君でいい止まっていたって　世界は動いてる待ってくれない時間を追い越すように走れ　走れ　もっと自分らしく走れ　走れ　もっとあと少し　もう少し　その手を明日に向け

10「スローリー」歌詞

　「スローリー」　作詞・作曲：hiro’ 終わりのない映画のように　どこまでも続くこのストーリー時々僕らは　立ち止まってはまた歩き出す、スローリーふと考える事がある　運命ってものの存在を僕らが出会うべくして出会ったというなら　この先も全て決められてるんじゃないか？それじゃあ人生空しくなるから誰かの言葉も　世界の歴史も　しょせん他人事と　自由を駆け抜けろ It's only one life 終わりのない映画のように　どこまでも続くこのストーリー時々僕らは　立

「Stella」歌詞集

記事一覧