【格安シム】povo2.0に乗り換えてみた、流石キャリアのサブブランド
こんにちは、あちむです!
今回【格安シム】についての記事になっております。
過去にも格安シムを紹介した記事がありますので、興味のある方はこちらもご覧くださいね。
数ある格安シムの中からpovo2.0を選びましたので、理由や経緯を紹介していきます。
★povoを選んだ理由
povoを選んだ理由は
→「キャリア品質の通信と安定感」
それと、候補の中でいちばん安く使える!
★今回の格安SIMの候補は
・docomoのサブブランド「ahamo」
・ソフトバンクのサブブランド「LINEMO」
・auのサブブランド「povo2.0」
各候補の料金はこんな感じ(2024年5月5日時点)
データ量20GBの場合、料金はほぼ同じになりますが
これを3ヶ月間使った場合、いちばん安くできるのが「povo」になります。
1ヶ月あたり2,163円。
料金では負けてしまいますが、ほかの2つにも魅力があります。
・ahamo、LINEMOのデータ超過後の通信速度制限が1Mbps(20Gを選択の場合)
これだけの速度が出ていればYouTube視聴に問題はありません
・ahamoの国内通話5分無料
5分無料は魅力的!だけどあまり電話しない人は必要ないかも。
★乗り換え先の使い方を決めよう
今回の乗り換えに重視したことは「通信品質>価格」
これまでは価格を重視して格安SIMを選んできており、以前の使い方では最適化できていました。
以前の格安シムは
・mineo マイそくスタンダードDプラン 990円(データ無制限YouTube用)
・日本通信 シムシンプル290プラン 従量制2G使って 510円(LINEやおサイフケータイ用)
mineoでデータを気にせず使いつつ、日本通信で日頃の連絡やスマホ決済を行う使い方です。
mineoは常に速度制限がされていますが、YouTubeをみるには十分な速度。
日本通信は速度制限はないものの、通信が不安定な部分が気になっていました。
今後はテザリングで場所を選ばずPC作業をする予定でいます。
データ容量と通信速度を両立させるためのpovoといえるでしょう!
★携帯通信会社の乗り換えはカンタン
スマホキャリアの乗り換えはとってもカンタンです!
私はこれまでいろいろ、乗り換えてきました。
au
楽天モバイル
HISモバイル
日本通信SIM
mineo
povo ← 今ココ
乗り換え作業はカンタンで、各会社が乗り換え手順も公開してます。
「乗り換えが面倒だな」
「通信品質が悪いならキャリアの方がいい」
いろんな意見があるでしょう。
けど、乗り換えて満足できなければ、戻ればいいではありませんか!
格安シム会社も品質向上のため日々頑張ってくれてるはずなので、その時々で良い通信会社が変わっていきます。
ライフスタイルに合わせて、格安シムを使い倒していきましょうね。
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