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毎日のちょっと為になるつぶやき

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今まで僕の中で「為になった」、「心に残っている」といった言葉や知識をつぶやきで簡単にご紹介します。全てつぶやきの為サクッと見れます♪
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記事一覧

【発想の転換】
食品会社にて、七味がどうやったらもっと売れるかという会議で、中々良い意見が出ない中、「穴大きくすれば?」という違う視点の意見。結果、消費スピードが上がり、売上が上がったのだとか。より多くの人に売るのではなく、同じ人の回転率を上げるという柔軟な視点を持てるのすごい

【継続するテクニック】
Kindleにも書いてますが何事も継続が大事。そして継続に必要なのは根性ではなく、テクニック。誘惑するものを目に入らないようにし、加えてやる気上がる物を視界におく。例えばスマホやテレビは消して、お気に入りのノートやペンを買えばOK

【1回の長時間より短時間の継続】
勉強する時は1日の勉強時間は短くていいので、毎日反復する事を意識。脳の構造上、見る頻度を増やした方が覚える。休日に1時間勉強するより毎日必ず10分勉強しましょう

【困難は分割せよ】
デカルトの言葉。何をやるべきかをひたすら切り分ければ、最初の1歩を踏み出せます。勉強もゴールを決めて、必要な勉強量を割り出す。1ヶ月あたり、1週間あたり、1日あたり、1時間あたりと細分化すれば、「意外に出来るじゃん」となりますよ

【授業を受けない提案をした話】
高校時代、本屋で見つけた政治経済のテキスト。しかし学校の授業では無い教科でした。そこで特定の教科の授業を僕だけ自習時間にして、この勉強をさせて欲しい。この教科なら結果を出せると直談判。今思うと生意気ですが、根拠と熱意で環境が変わった最初の経験です

【年間120時間生み出す方法】
パソコンのショートカットいくつ使えてますか?1桁だとマズイですよ。
ショートカットを駆使して、脱マウス出来れば、年間120時間の時短が出来るそうです。
ネットで探せばショートカットの一覧はたくさんあるので印刷してデスクに張りましょう。

【働きアリの法則】 アリの世界は2:6:2 2割がよく働き、6割が普通に働き、2割がサボる。この数値はどのアリの巣でも同じになる不変の数値。そしてこれは人間社会にめ当てはまるとの事。会社でどうしようも無い人がいたら、2割は必ずいる存在だから仕方ないと思えば気がラクになります。

【見えないインフレ】
日本のサラリーマンは世界と比べて平均年収が上がっていないのは有名ですが、そんな状況にも関わらずインフレは起きている。値段が変わってないから気づきにくいだけで色んな商品のサイズは小さくなってます。インフレ対策は他人事じゃないので、貯金一択はやはり危険かと

【安定の企業とは】
「銀のアンカー」という就活漫画で、安定企業を探す就活生に
「本当の安定とは仕事の出来る人間になること」
と教えてますが本当にそうだと思います。
ぜひ就活生に読んで欲しいし、自分も読みたかった本です

【冷静と情熱どちらも必要】
USJをV字回復させた森岡毅さんの言葉
情熱を持ちながらも、その情熱と同じくらい冷静さを持ち客観的に見る必要がある

冷たいだけの人には、人はついてこない
熱いだけの人は、道を間違える

情熱と冷静どちらも必要
マネージャーとしても意識していきたい言葉

【xとyの理論】
島田紳助さんの持論が納得。
Xは自分の能力、yは時代
成功したいなら、自分の強みxを理解し、強化しながらyに合わせて変えていく必要がある。しかしxを理解してない人が多すぎる。または運良く時代の流れに合い、売れる芸人がいるが、yの変化に気づけない為、1発屋になる

【理想の上司】
マネーの拳という漫画に出てくる上司の考え方で、「部下のことは信用しない、でも責任はとる」
はすごく共感です。部下はミスをするかもしれない、急に辞めるかもしれない。良い意味で信用せず、任せきりにしない。でも何かあった時は必ず責任をとる。そのスタンスで良いかと

【モチベーションは単純】
ナポレオンの言葉で
「兵士は、わずかばかりの色つきリボンのために、延々と命がけで戦うようになる」とある。
大きな功績を求めるよりも、
小さな成果を途切れなく得られる方が人はやる気を出し続けるというのは現代の調査結果でも明らかになっているらしい。

【忙しい中でも勉強する方法】 「よし勉強するぞ」となった時、 計画の立て方に要注意。 1日何時間勉強するとか、何ページ進めるとかではなく、"何を無くすか"を決めるかが大事。スマホの時間、テレビの時間、飲み会など辞める計画を立てる。自動で時間は増えません。