3つのGPTsでnoteを爆速で書いてみた
3人の子どもを育てながら、小学校の先生として働いているダディです。
今日は、「GPTsを使ったnoteの書き方」を紹介します。
noteを定期的に更新しているという方は多くいらっしゃると思います。
と悩んでいませんか。
そんなときはChatGPTに搭載されているGPTsを使ってみてください。
爆速でかけますよ!
手順を解説していきます。
▼3つのGPTs
タイトルにもある3つのGPTsはこちら
これらをピン留めしておきます。
ピン留めは使いたいGPTsの右上にある「…」をクリックして、ピンマークを付けるだけ。
▼"@"でコンボ完成
これらをChatGPTの使用画面で組み合わせて使います。
まずは「WebPilot」。
これで情報を集めます。
"@"を入力すると、ピン留めされたGPTsが現れます。
その中から「WebPilot」を選びます。
「WebPilot」はインターネット上にある最新の情報を集めてくれるので、結構使えます。
あとはnoteのテーマにしたいことを調べるだけ。
続いて、「Write For Me」を"@"で呼び出します。
noteの本文を書いてもらいます。
最後に「Diagrams & Data: Research, Analyze, Visualize」を使って、図解を作成してもらいます。
これで本文の内容をスッキリ伝えることができます。
▼完成作品がこちら
ここからは、実際にChatGPTに作ってもらった文章をご覧ください。
暗号資産(クリプトカレンシー)は、インターネット上で使えるお金の一種です。ビットコインやイーサリアムなどが有名ですが、これらは「デジタル通貨」とも呼ばれ、特別な技術を使って安全に取引が行われます。この技術のことを「ブロックチェーン」と言います。
暗号資産投資の魅力
新しい技術に触れることができる
暗号資産は、最新のブロックチェーン技術を使っています。この技術は、将来的にさまざまな場面で使われる可能性があり、投資を通じて新しい技術に触れることができます。グローバルに取引できる
暗号資産は、世界中どこにいてもインターネットがあれば取引できます。異なる国の通貨を気にする必要がなく、世界中の人々と直接取引が可能です。価格が大きく変動する
暗号資産の価格は日によって大きく変動することがあります。この変動をうまく利用することで、大きな利益を得ることができるかもしれません。しかし、その分リスクも大きいので注意が必要です。少額から投資できる
株式などの他の投資と比べて、暗号資産は少額から始めることができます。お小遣い程度の金額からでも、投資を始めることが可能です。新しい形の資産を持つことができる
暗号資産はデジタル情報として存在するため、銀行や財布に入れておくお金とは違います。デジタル時代の新しい形の資産を持つことができ、未来への投資とも言えるでしょう。
注意点
暗号資産はとても新しいため、価格が急に下がることもあります。また、技術が新しいので、わからないことが多く、学ぶ必要があります。投資を始める前に、しっかりと勉強をして、リスクを理解することが大切です。
暗号資産の世界はとても面白く、将来的にはもっと多くの人が使うようになるかもしれません。ですが、安全に取り組むためにも、知識をしっかりと身につけ、慎重に投資することが大切です。
▼まとめ
いかがでしょうか。
この3ステップでnote記事を素早く書くことができます。
これで何を書こうかなぁ、などと悩むことはありません。
楽しいnoteライフをお過ごしください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
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