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定直彦 芸術
2024年6月3日 12:44
2024年6月3日 03:22
2024年5月30日 20:43
2024年5月30日 15:39
2024年5月28日 06:11
2024年5月26日 12:29
夜。車の中に。夜。車の中に。夜。車の中に(四回目は、ない)。わたしはあの旋律を聴きながら、欺瞞気味に、かさねて、そう、自重しながら、素直に、真っ白いこころをたしかに信じながらも、そう、それがまた、転落していく未来を、すでに透視している。煙草。電子の。タバコ。電子。煙。というより、熱気。肺から、溢れない言葉はおそらく、白状寸前の、あのときの歓び。歓び。だが、それなのに
2024年5月25日 08:22
2024年5月25日 01:15
2024年5月20日 12:05
2024年5月17日 16:58
・問題は、日記、について、”ただの”と付けてしまうところである。・これまで、どれほど 対象 を考えてきたのか、わかるだろうか。・たとえば、なんで、「・」を打って、文章を書いているのか、とかいうこと(これは挨拶程度のLevel1のことではあるけれど)・そうしなきゃ、誰も読まないではないか(長々と書いてあるものが、もう、自分はあまり読めなくなっているので、自分へのいたわりでもある=自分=あ
2024年5月15日 14:42
2024年5月14日 18:48
2024年5月14日 15:28
2024年5月12日 16:40
■あたらしい存在 法廷外で訴え出る者・秘密裏に、などという、隠し事のようなものではなく、人間の構造のなかに、人間の歴史から一度、逸れた、存在の歴史があり、それは、非人間"たち"の歴史であり、孤独ならぬ、孤立の歴史である・暴力は、人間を、孤立的存在に、書き換えてしまう。スケープゴート、アウシュビッツから生還したものは、どれほど人々に囲まれようと、自らの体験したことを、語り難く、また、語り得た