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先日ADHD関連のトークをぼそっと投稿しましたが そのときの気持ちを詳細に掘り下げたものです。 noteでは、太字には出来るけれど文字色変更とかはできないので 読みやすさとしては、先に書いたブログ記事のほうをおすすめします。 補足:ADDと診断されたのは10年以上前の中学時代。 投薬:診断当初リタリンを1~2年。効いた気がしなくて辞めた過去あり。 発端:仕事現場の人員不足で私には業務の流れが手に負えなくなってきた。 リタリン以外の薬の存在が救いになるかどうか興味を持
根本的にはあの人とは分かり合えないのかもしれない。 最初は似てると思っていた。境遇が。 種類こそは違えど、私の発達系の不自由、社会への溶け込みにくさ そこらへんに近いところがあって腹割って話せるのだと思っていた。 でもやっぱり根本的には違う。 本人から聞いたり、Wikipediaみたいなサイトや書類を見て 大体の概要や特徴を「知識として」知ることはできる。 でも「実際の症状による苦しみ」を、私は体験したことがない。 まったくの未知。そして相手側からしても同様。 知ったつも
惜しまれる人が羨ましい 適当に油を売ってみたり 社長でもないのに“社長”という渾名がついても 誰よりもナイスジョークで場を盛り上げる ムードメーカーな現場の良きパパ 転勤が決まった時は誰もが惜しんだ 一方で、 早く結婚すればいいのにと 片付くことをわりと望まれる人もいる 「あの人、契約時間が伸びたんだって」 「若いからだよねぇ」 やけに大きな声がする パート最年少で その人物よりも勤務年数が長く それでいて認められることもなく 発言者の隣で燻っている、私のことは ま